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■ そのどちらが幸せかなんて。
叶わぬ恋だとわかっていて。
得られないとわかっていて。
痛みを伴うのもわかっていて。
それでも、あなたが欲しくて欲しくてどうしようもない。
だけど、それはどんなに綺麗な言葉で覆い隠しても。
合意の上で、行われているものでないから。
レイプ、に他ならない。
そうやって、私は何回もあなたを犯した。
いつだって、自己満足で、
あなたが苦しむだろうとわかっていて、
それでも、抑えられなくて。
最低だ。と、罵られて当たり前なのに。
こんな気持ちになるなら、もう嫌だ。
って思うのに、身体は、正直だね・・・。
どこまでも貪欲にあなたを求め続ける。
それに終わりはなくて。
何度も何度も快楽を重ねて、
その果てにあるのは・・・死だ。
欲しいと思うのも、
嫌だと思うのも、
抱きたいと思うのも、
不安に感じるのも、
どれも正しい。
だけど、どれも間違っているんだ。
最初から答えは出ているのに。
私はそれに手を伸ばす事が出来ない。
それに触れた瞬間に、すべての意味を失う気がして。
2002年10月09日(水)
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