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■ Vanity。
"幾つもの夜が教えてくれた君の事" "ベットの中では少しだけ意地悪になる" "まだ知らない君を知りたくない訳じゃなくて" "終りの見える現実から逃げているだけ"
"このまま・・・ そっと・・・ ただ君の香りで眠り" "目覚めずに 夢を見て" "朝が来なければいいのに" "理想の中でありもしないはずの世界だけが広がる"
(Vanity/Janne Da Arc)
季節の変わり目に、鬱に入る。 わかっていても、とてもつらい。 触れていたくて、たまらない。キリがない。 あの人と二人で、遠くへ逃げてしまいたい。 今は、誰にも触れたくない。
仕事中に怪我をして。 よりによってそれは手首で。 血なんか針で刺したぐらいの、紅い点だったのに。 力が抜けて、身体が震えた。
…少しだけ、お酒に頼りたいな、今夜は…
2003年09月19日(金)
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