| 2020年11月30日(月) |
雑文・サッカー観戦日記 YouTube版 Vol.40 |
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今回はJFL最終節の三重−高知の雑感を写真付きでご紹介しています。あと関西の近江・山辺・初橋の雑感とか、フットボールと無関係ですが、秋の行楽とか。
| 2020年11月29日(日) |
JFL最終節 三重−高知 |
JFL最終節を前にしてヴェルスパ大分の優勝と、テゲバジャーロ宮崎の4位以内、つまりJリーグ昇格が決まった。5位鈴鹿は百年構想クラブじゃないから昇格はない。したがっていわきFC・ヴィアティン三重・FC大阪に可能性がある。
順位 チーム 勝ち点 勝ち 分け 負け 得失点差 1位 V大分 29 9 2 3 8 2位 宮崎 25 7 4 3 8 3位 ソニー 23 7 2 5 2 4位 ホンダ 22 5 7 2 9 5位 鈴鹿 21 6 3 5 5 6位 いわき 21 6 3 5 3 7位 三重 21 6 3 5 2 8位 FC大阪 20 6 2 6 3
V大分−FC大阪 宮崎 −いわき ソニー−鈴鹿 ホンダ−マルヤス 三重 −高知
ソニー対鈴鹿は直接対決でソニーが勝てば、いわき以下は追いつかない。また鈴鹿が勝っても得失点差があるから厳しい。引き分けが望ましい。4位ホンダの相手は最下位マルヤス。もちろんマルヤスが勝つか最低引き分けが条件になる。FC大阪は優勝の決まったV大分、いわきは昇格の決まった宮崎が相手ということでモチベーションダウンが期待される。三重は低迷する高知が相手だが、最近好調だ。
さてこの日は三重のホーム、東員町に向かった。草津線で伊賀上野市の柘植駅に向かう。東京の人なら拓殖大が浮かぶかもだが、「柘植」と「拓殖」は微妙に漢字が違う。そこから関西線のディーゼルカーに乗り換え、関西本線で亀山に出て、そこから快速で桑名へ、そして三岐鉄道北勢線で東員町に向かう。
会場のアサスタは整った施設だが悲しいかな、非常に観づらいタイプの陸上競技場だ。スタジアムグルメは充実している。こういうところは今後も大切にしてほしい。
さてゲームは序盤から押し込む三重に対し、高知はDF陣が高く、クロスをことごとく跳ね返す。三重のクロス精度はまあ、並だが、とにかく入れるクロスの数が多い。また三重は繋げるので、中からの崩しも狙うが、パススピード不足、技術不足、それを誘引する高知の堅守もあって中からも崩せない。セットプレーも多く、特に左コーナーキックが目立ったが、高さ自慢の高知はゾーンで守り、三重のキッカーにゾーンの間に落とす球質がなく、ただカーブをかけただけでは跳ね返される。さらにはとっておきのサインプレーもなかったようだ。後半立ち上がり、クロスにニアで合わせるシーンが2回あったが決め切れず、これは極めて厳しいと思っていたら、後半三重が自陣のミスで奪われ、前に出ていたゴールキーパーの上をミドルループで抜かれ失点、以降も効果的な攻撃はなく、0−1で敗れた。
最終節の結果は以下の通り。
V大分3−0FC大阪 宮崎 3−0いわき ソニー1−0鈴鹿 ホンダ2−3マルヤス 三重 0−1高知
せっかくホンダが敗れたのに、百年構想クラブも総崩れである。
順位 チーム 勝ち点 勝ち 分け 負け 得失点差 1位 V大分 32 10 2 3 11 2位 宮崎 28 8 4 3 11 3位 ソニー 26 8 2 5 3 4位 ホンダ 22 5 7 3 8 5位 鈴鹿 21 6 3 6 4 6位 三重 21 6 3 6 1 7位 いわき 21 6 3 6 0 8位 FC大阪 20 6 2 7 0
この結果、もちろん三重の昇格もなく、静まったスタジアムがいたたまれなく、急いでスタジアムを後にした。こういうつらいシーンはいくらでも観ているが、いくら観ても慣れない。
| 2020年11月24日(火) |
雑文・各地サッカーマニアのYouTube座談会 Vol.24 |
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今回は地域チャンピオンズリーグ決勝リーグとJFL終盤戦、J3の話や東海や九州の大学リーグなどのお話をしています。
| 2020年11月23日(月) |
雑文・サッカー観戦日記 YouTube版 Vol.39 |
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サッカー観戦日記 YouTube版 Vol.39です。地域チャンピオンズリーグ決勝リーグの第2日とJFL第14節?FC大阪対奈良クラブの模様を写真付きで紹介しています。
| 2020年11月21日(土) |
地域チャンピオンズリーグ 決勝リーグ 枚方−刈谷 十勝−栃木 |
地域チャンピオンズリーグ決勝リーグについて。9地域リーグ代表のうち1次リーグを突破した4チーム中2位以内がJFLに昇格する。開催地は千葉の市原。中一日で(木)(土)(月・祝)で行われる。平日は論外。となると第2節か第3節か、その両方かだ。しかし新型コロナウィルス禍で観光が困難な現状では宿泊するに足る価値を見出しにくい。最終日は劇的に結果を満喫できる一方で土曜日で上位2チームが決まり、単なる消化ゲームで終わるリスクがある。当初の組み合わせではTIAMO枚方と栃木シティが2強、そして今季東海リーグが開催されなかった実戦経験が極端に不足しているFC刈谷とレベルが低い北海道リーグの十勝スカイアースが2弱と予想された。最終日は枚方対栃木のカード。つまり第2戦の段階で両クラブ2勝、他2クラブが2敗で最終日消化試合という可能性が高いと踏んだ。更に、「GO TO」を利用できる「ひさびさ旅割引」、つまり京都から東京間の新幹線往復がもともと15600円、「GO TO」適用で10120円になる恩恵を受けるには直前で遠征を決めるわけにはいかない。というわけで第2戦にヤマを張った。さて第1戦、枚方が十勝に5−0勝ち、栃木は刈谷と0−0ドロー。で第2戦は枚方対刈谷である。この時点で枚方が刈谷に勝てば2位以内でJFL昇格、そうなると第2試合で栃木が十勝を破る前提で、最終戦はモチベーションを失った枚方対栃木となると、栃木優位なので、第2戦に足を運んで大正解!と踏むような展開だ。
早朝6時過ぎの京都駅でのぞみに乗り、東京駅からは極力感染リスクを抑えるため、快速グリーン車で目的地最寄りの内房線五井駅に向かう。なお市原臨海競技場は先着千人限定入場だ。土曜日だし、首都圏から来る人に比べれば到着時刻で不利は否めない。だから五井駅から普段は歩くところをタクシーを使った。1200円。どちらを応援するのか尋ねられ、大阪から来たので枚方と伝え、体温を測り、 リストバンド代わりのテープをつけてバックスタンドに入った。2階に座る。ちなみに市原臨海競技場は陸上競技場の中でも特に観戦しづらい。応援チラシを配るため枚方サポが来たので、枚方の隣の高槻から来た旨伝え、今日は頑張りましょう、などと話す。刈谷も前身が日本電装で、私が始めて観た地決(地域チャンピオンズリーグの以前の名称)での優勝チームなので思い入れはあるが、やはり枚方寄りの立場ではある。加えてJFLに昇格すると枚方陸ではおそらく規格を満たさず開催できない。となると近場では高槻で開催可能なので、JFLを観やすい、という思いもある。
地域チャンピオンズリーグ 決勝リーグ FC TIAMO枚方−FC刈谷 11月21日 10時45分 市原臨海陸 晴 良芝
枚方 刈谷 −−−−−チョ−−−−− −−−−−酒井−−−−− −木田−−野沢−−佐藤− −−福家−−−−中野−− −−−加藤−−田中−−− 坂本−佐藤−−内田−播磨 阿部−樋口−−松浦−宮城 −長谷川−鯉沼−佐々木− −−−−−キロ−−−−− −−−−−山岡−−−−−
FC TIAMO枚方 監督:小川佳純 GK 31 キローラン菜入 187/80 92/04/07 鹿児島ユナイテッドFC DF 4 樋口総 180/80 95/08/15 高知ユナイテッドFC DF 18 阿部翔 168/65 95/10/31 日本体育大 DF 22 松浦航洋 178/72 98/09/29 FCフミリャ/スペイン MF 25 宮城和也 176/67 98/01/12 中央大 MF 6 田中英雄 (Cap.) 173/65 83/03/01 テゲバジャーロ宮崎 MF 8 野沢拓也 176/70 81/08/12 ウーロンゴン・ウルブス/オーストラリア FW 11 木田直樹 172/63 94/01/08 大阪体育大 MF 14 加藤博人 169/58 93/07/23 明海大 MF 24 佐藤諒 169/65 97/09/24 びわこ成蹊スポーツ大 MF 7 チョ・ヨンチョル 181/75 89/05/31 アルビレックス新潟
GK 36 武田博行 DF 2 キングマックス DF 13 道上隼人 169/62 91/06/17 ヴィアティン三重 DF 19 石神直哉 181/75 85/03/02 FCマルヤス岡崎 MF 10 二川孝広 168/63 80/06/27 栃木SC MF 29 小谷健悟 170/59 92/08/31 ギラヴァンツ北九州 FW 9 岡本英也
刈谷 監督:門田幸二 GK 1 山岡哲也 186/75 90/03/04 鹿児島ユナイテッドFC DF 5 鯉沼晃 184/77 95/10/03 栃木ウ―ヴァFC DF 17 佐々木宏樹 180/70 93/07/17 藤枝MYFC DF 19 播磨来樹 175/67 97/08/19 九州産業大 DF 25 長谷川翔平 178/70 93/03/01 松江シティFC MF 9 佐藤悠希 (Cap.) 181/70 88/02/13 AC長野パルセイロ MF 10 坂本樹是 171/63 93/03/18 京都産業大 MF 15 内田悟 169/70 92/12/19 tonan前橋 FW 7 中野裕太 181/71 89/08/30 FCガンジュ岩手 FW 29 酒井信磨 173/72 97/06/14 東京国際大FC FW 30 福家勇輝 166/60 91/04/25 カマタマーレ讃岐 控え選手 GK 18 坂口璃久 DF 2 奥津大和 DF 4 水木将人 MF 11 富田峻介 MF 22 蛭田悠弥 MF 24 渡邊宥也 FW 23 西原樹
立ち上がりから枚方が支配し、刈谷がシンプルに蹴る。しかし枚方は回し続けるもシュートに行けない。野沢からチョ・ヨンチョルのホットラインを寸断され、チョ・ヨンチョルは結局シュートを一本も撃てなかったほどである。刈谷は最初から引き分けでOKと踏んでいるかのようなゲーム運びである。左の��坂本が仕掛けて��佐藤がタメを作るといったところである。そして内田がシュートを狙い、前線もシュートに行く形を持っている。㉕長谷川が左足フィードや左コーナーを左足で蹴る精度がある。19分、刈谷・酒井に警告。反スポーツ。枚方も左の木田はドリブラーだがスペースがなく、�ε鎮罎篭肪爾縫潺垢両�ない選手だが、刈谷が徹底して守ってロングカウンターな以上、攻撃面での弱さ、およびベテランで連戦疲れが感じられる。ファウルこそ刈谷が多いが、極端に渋いゲームで前半0−0で終了。
後半も流れは変わらない。そして69分、枚方は��野沢を下げて引き分けでもいい、というメッセージに見えた。そして完全にスコアレスドローの展開だと思った。終了間際にはぺースの�Д船隋Ε茱鵐船腑襪泙撚爾欧襦�しかしロスタイム、刈谷がセットプレーの流れから��佐藤のパスを�ジ饐造�決めて先制。0−1。佐藤という選手は奈良育英高校時代から能力は高いが自分でシュートを撃たない、とここでも何度か指摘しているが、今回はその能力の高さが活きた。しかしこのままではまずい枚方はロングボール放り込みを開始。94分、放り込みのこぼれを��道上が決めて1−1と追いつきタイムアップ。結局引き分けた。
このゲームは双方にとって大きい。まず刈谷にとっては栃木と枚方の2強相手に引き分け、しかも総得点1を加えての引き分けは大きい。結果的にも極めて大きな1−1ドローとなった。枚方も負け寸前で引き分けに持ち込み、この勝ち点1が結果的に決定打となった。サッカーはいくら観ても分からない。予断を持つことは禁句だが、しかし遠征となると予断をある程度持たざるを得ない。とは言え、土曜日を選んだのは後悔していない。
公式記録
こうなると栃木シティの第2試合のタスクは分かりやすい。十勝の勝つことはもちろん、なるべく得失点差をつけることである。枚方が5−0で勝った以上、同等の点差をつけたい。というのは3チームが1勝2分けの勝ち点5で並ぶ可能性が高まったからだ。
地域チャンピオンズリーグ 決勝リーグ 北海道十勝スカイアース−栃木シティFC 11月21日 13時30分 市原臨海陸 晴 良芝
十勝 栃木 −−−高瀬−−松尾−−− −−−山村−−藤田−−−−−−− −−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−− 佐藤−−縄−−堀河−中川 田中輝−�眞蓮櫂罐鵝櫺�庭 工藤−成田−−永坂−池田 鈴木−増田−大島−田中寛 −−−−−曳地−−−−− −−−−−原田−−−−−
北海道十勝スカイアース 監督:高勝竜 GK 1 曵地裕哉 192/84 90/09/02 ヴィアティン三重 DF 2 工藤竜平 174/74 96/12/10 城西国際大 DF 18 池田紘大 175/70 96/10/31 流通経済大 DF 26 成田憲昭 186/78 85/06/16 FCK Masters(マスターズ) DF 44 永坂勇人 187/83 94/05/22 北海道コンサドーレ札幌 MF 13 堀河俊大 (Cap.) 172/72 89/05/28 鈴鹿アンリミテッド MF 19 佐藤瑠己安 168/66 97/06/24 阪南大 MF 24 縄靖也 176/74 97/10/21 中央大 MF 30 中川洋介 165/62 98/04/28 水戸ホーリーホック FW 10 松尾雄斗 164/59 95/11/13 阪南大 FW 11 高瀬証 168/62 88/09/21 バンディオンセ加古川 控え選手 GK 28 山下哲汰 DF 3 吉田哲登 MF 7 黒川聖平 MF 8 高木俊輝 MF 16 喜澤隆太 MF 17 田中正也 MF 23 渋谷亮
栃木シティFC 監督:中村敦 GK 31 原田欽庸 183/75 86/05/17 ツエーゲン金沢 DF 3 増田修斗 181/75 94/01/17 平成国際大 DF 5 大島嵩弘 (Cap.) 178/73 88/04/14 AC長野パルセイロ DF 7 鈴木隆雅 180/68 94/02/28 愛媛FC DF 15 田中寛己 178/70 91/05/25 FCマルヤス岡崎 MF 6 �眞老麓� 173/68 80/04/23 テゲバジャーロ宮崎 MF 13 岡庭裕貴 172/65 95/01/03 東京ユナイテッドFC MF 18 田中輝希 182/72 92/08/26 おこしやす京都AC MF 30 ユン・ソンヨル 181/72 87/12/22 ソウル・イーランドFC/大韓民国 FW 9 山村佑樹 168/68 90/08/01 水戸ホーリーホック FW 11 藤田祥史 185/75 83/04/13 ブラウブリッツ秋田
GK 1 大石文弥 DF 2 内田錬平 MF 14 清水貴文 MF 16 古波津辰希 MF 24 黒石川瑛 FW 8 レオジーニョ FW 23 吉田篤志
さて、ゲーム自体は一方的な内容になった。栃木はベテラン2トップを囮に中盤がシュートを撃つ。しかし案外シュート数は多くない。十勝は自陣に引き守備に徹する。JFL昇格の為には勝たなければならない十勝だが、勝ちに行くというより、とにかく体裁を整えるため、ロースコア負け、あるいは引き分け勝ち点1を狙っている印象すらある。十勝はほとんどシュートもなく、ひたすら守る。これに栃木は大苦戦。セットプレーは��岡庭が右足、���眞呂�左足を担当するが、全く可能性を感じない。高さがないわけではないが、如何せん精度がないのだ。前半0−0。
ハーフタイムで全く機能していなかった���眞呂魏爾押↓宛吐板鼎鯑�れるが、一向に機能せず個々の選手の能力の高さに対し、ここまでチームが機能しないと強いチームにならない。68分、��岡庭の左コーナーキックを�ヂ臈腓�ヘッドで合わせてようやく先制するが、一向に攻撃の迫力が上がらず、結局0−1で終了。最低限の、本当に最低限の結果で終わった。
栃木のこの体たらくはチームスポーツであるフットボールにおいて銀河系軍団、つまり個々の能力の高さに頼ってチーム作りを毎年1から行えばろくなことにならないことが良く分かる。十勝とはあまりの個々の能力差と、それに対し機能性の無さを感じた。終盤には時間稼ぎまで始めて、点差を取るよりも1点を守る姿勢だった。これで最終節、枚方に必勝となった。
公式記録
さて、最終節の結果を書いておこう。ただし最終節はネット観戦だ。引き分けで突破が決まる枚方は徹底的に引いて守り、引き分け狙い。栃木は中盤を支配したが得点の気配がしない。そして枚方のシナリオ通り引き分け、この時点で枚方が勝ち点5の得失点差5、栃木が勝ち点5の得失点差1でこの時点で枚方の2位以内が確定しJFL昇格が決まった。一方の栃木は絶望的な状況となり、刈谷対十勝の結果を待つ。しかしすでに昇格の無い十勝が健闘するわけもなく、勝ちさえすればいい刈谷が3−0で破り、勝ち点5の得失点差3で突破しJFL昇格を決めた。
栃木は1年間勝ち続け、決勝リーグ無失点だったわけだが、地域チャンピオンズリーグの残酷極まりないレギュレーションに泣いた。この大会の人気はその残酷性にもあるのだが、しかし毎年あまりにひどいと思う。1年間ほぼ負けがなかったチームが短期間で敗退になってしまう。エンタメではなく、スポーツの大会なのだ。スポーツの理念に沿った大会を、と思う。9地域から全国リーグであるJFL1リーグに昇格するというのが無理がある。せめてJFL2部とか、イースタン、セントラル、ウエスタンの3リーグを作れないだろうか?現状は昇降格ルールにかなり無理があると思う。女子の今の3部リーグはチャレンジリーグ、つまりブロック編成がある。運営能力のさして高くない女子でできるのに男子で出来ないのだろうか?
| 2020年11月17日(火) |
雑文・各地サッカーマニアのYouTube座談会 Vol.22 |
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順番は前後しましたが、地域チャンピオンズリーグ1次リーグ3カ所の話やなでしこリーグとWEリーグの展望、そして最後に大学などです。
| 2020年11月16日(月) |
雑文・サッカー観戦日記 YouTube版 Vol.37 |
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誤って順番が前後しましたが、文化の日の高校選手権京都大会準々決勝の模様と、最も過酷な大会、地域チャンピオンズリーグ1次リーグ@淡路島の金曜土曜の様子です。
| 2020年11月10日(火) |
雑文・各地サッカーマニアのYouTube座談会 Vol.23 |
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地域チャンピオンズリーグの入場情報、全国高校選手権の組み合わせ・会場について。そして中国女子リーグや四国大学トーナメント、更に各地のU−15予選や東北クラブユース選手権、そして先週末の各地大学リーグなどについてまったりと話しています。
| 2020年11月09日(月) |
雑文・サッカー観戦日記 YouTube版 Vol.38 |
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今回は全国高校選手権の代表校一覧と京阪神の代表校・神戸弘陵、履正社、京都橘のスタイルや中心選手、そして週末の観戦、土曜日のクラブユース(U−15)選手権関西大会@阪南大グラウンドや、日曜日の高校選手権京都大会決勝@京都スタジアムの模様を写真で説明しています。
| 2020年11月08日(日) |
高校選手権京都大会決勝 京都橘−東山 |
高校選手権京都大会は新型コロナウィルス禍の中で関西で唯一、準決勝以降をスタジアム観戦可能な地区である。京都は全体にレベルが高いが、今年の決勝はまさに全国制覇を狙える2校、京都橘と東山の決戦である。
入場の待機列を見て焦った。密も密、激混みである。しかし前の人から距離を置いて立つと間に入られるので、詰めざるを得ない。待機列の間に役員を入れて注意喚起すればよかったかもしれないが、そんな役割、誰もしたくないはず。難しい。そして観客席2階も混んでいるので3階の中央付近に陣取った。私は中立の立場での観戦だから。
なお恒例のプログラム無料配布も、有料での販売もなく、しかもKBS京都での中継録画に失敗したので、選手名については現場でのメモである。
京都橘 東山 −−−九番−−十番−−− −−−十一−−十五−−− −−−−−十三−−−−− −−十四−−−−七番−− 十四−七番−−六番−十六 五番−−−三番−−−八番 −−十七−三番−二番−− −−四番−十八−九番−− −−−−−一番−−−−− −−−−−二一−−−−−
京都橘 1 中村 2 山田 3 小山 17 金沢 6 高崎 7 中野 16 青山 13 杉本 14 中川 10 西野太陽 9 木原
東山 21 佐藤 18 新谷 9 4 5 7 3 大山 14 ?口 8 11 岩村 15 ??
速記が出来ないので東山の選手については観戦ノートに急いで書き込んだ名前をほとんど読み取れませんでした。すみません。是非情報をお寄せください。
立ち上がり、東山は4−4−2に見えたが、すぐに5バックに変更する。これがこのゲームへの秘策だろう。左ストッパー4番は大柄で左足ロングフィードがあり、スペース察知能力の高い15番を走らせようという意図を感じる。15番はスピードとセンスがあり、ただ80分間は持たないというスタイルだった。3番は極端にミスが少ないボランチで戻っての守備もよく、攻守の中心選手。14番はFW陣と近い距離を保って勝負パスを出す。これに対し、京都橘は3−5−2で両アウトサイドからは正確なクロスが飛び、また今年は体格に恵まれ、当たり勝ちできる。そして2トップが大駒だ。全国高校選手権準優勝時(PK準優勝)のダブル得点王、仙頭と小屋松が浮かぶがまるでタイプが違う。徳島入り内定の西野は中で競り勝ちキープできる一方で左に開くことを好み、1対1でも仕掛けられる選手。相棒の2年生木原もすでにJの争奪戦が噂される逸材で、仕掛けて決める力がある。たぶん共に相棒にはポストをさせて自らは飛び込みたいタイプじゃないかなあ?そして左ストッパーはロングスローの名手。京都橘が体格に優るだけに17番のロングスローは脅威だ。しかも京都橘は流れではアウトサイドを使うタイプのチーム。つまりスローインの機会は多い。
2分、京都橘、フリーキックから13番シュートは外れる。決定機。3分、東山、左ロングスロー、京都橘キーパーキャッチミスもこぼれは外れる。決定機。8分、京都橘、左コーナーキック、6番のキックにファーで合わせるがバー。やはり京都橘は高い。徐々に渋いゲームとなる。リスクを避け、東山はスペース狙い、京都橘は2トップを活かしたスタイルに。決定機ベースでは互角だが、東山サイドとしてはハイボールの処理を誤れば即失点という厳しいゲーム。35分、京都橘、ロングスローからヘッド左隅に決まる。場内の熱で得点者は良く聴こえず。たぶん木原。前半1−0。
後半に入る。46分(40分ハーフ)、京都橘、ロングスローを東山ゴールキーパーがファンブル、誰かが押し込み2−0。京都橘の両アウトサイドはタイプが違う。右は上手くて自ら仕掛けられ、トリッキーな落としもある。左はクロスの名手。ただ今年の京都橘は中からの崩しが少なく、高速パスワークは観られない。60分、東山15番→20番。限界までよく走った。2点ビハインドだが、20番も高さはなく、むしろドリブラー。72分、東山、左コーナーキック、京都橘はゾーンで守るが、ゴールキーパーの前に飛び込む選手を誰も見ておらず、無責任なタイプのゾーンにより14番ヘッド。2−1。しかし京都橘は執拗にコーナーキープ、芸術的なまでのコーナーでのキープで時間を稼ぎ、2−1と優勝し、全国へ進んだ。
まず京都橘について。全国でも優勝は十分狙えるだろう。力もあるし全国慣れしているという経験面でのアドバンテージもある。京都橘は例年必ずしも大柄なチームではないが、今年は飛び道具がある。というか、京都橘は毎年のようにスタイルを変える。全国的に成功している高校でありながら、変化を恐れないというにはなかなかできることではない。
対する東山。こちらもスタイルを変えるが、対京都橘スペシャルだったか?鎌田大地の頃は典型的なポゼッションチームだったが、ロングボール主体のチームになっていた。理想と現実のすり合わせを絶えず行っているチームだ。だから近年でも全国高校総体ベスト4に入れるのだ。東山が全国トップクラスの力を維持することが京都高校サッカーのためになる。このまま頑張ってほしい。
| 2020年11月07日(土) |
地域チャンピオンズリーグ 宮崎−福井 徳島−枚方 |
地域チャンピオンズリーグ グループC J.FC MIYAZAKI−福井ユナイテッド 11月7日 10時45分 アスパ五色 良芝 晴
宮崎 福井 −−−田村−−谷口−−− −−我那覇−−山田−−− −−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−− 白坂−大竹−瀬戸−曽我部 −−角野−奥野−福田−− 岩切−尾崎−−マル−児玉 木村石川−洪−−橋本吉田 −−−−−佐藤−−−−− −−−−−千葉−−−−−
<HR>
J.FC MIYAZAKI 監督:菅原太郎 GK 21 佐藤隼 186/76 97/03/06 鈴鹿アンリミテッド DF 2 児玉響 172/68 97/06/07 四日市大 DF 3 マルセロ・カゼミーロ 185/80 84/05/30 CEウニオン(ブラジル) DF 5 尾崎就斗 185/78 96/05/20 東海学園大 DF 27 岩切龍二 175/65 95/09/08 クロイドン・キングスFC(オーストラリア) MF 7 大竹隆人 (Cap.) 170/68 88/06/29 藤枝MYFC MF 8 曽我部慶太 173/65 88/07/02 奈良クラブ MF 14 瀬戸康平 167/65 95/08/28 品川CC横浜 FW 9 谷口堅三 180/74 88/12/22 藤枝MYFC FW 13 白坂拓也 178/73 92/11/16 FCアイゼナハ(ドイツ) FW 19 田村健 174/72 97/08/17 大阪体育大
控え選手 GK 30 三善真司 DF 4 木原昌勲 DF 17 古部健太 180/73 85/11/30 モンテディオ山形 MF 16 黒木海音 MF 24 木下壮一 MF 25 山内 隆司 FW 10 北川滉平 168/65 95/04/29 藤枝MYFC
福井ユナイテッドFC 監督:寺峰輝 FC TIAMO枚方 GK 1 千葉奏汰 185/80 95/06/26 FC町田ゼルビア DF 5 橋本真人 190/80 89/10/12 グルージャ盛岡 DF 17 洪潤極 178/71 95/02/11 FC徳島 DF 18 石川智也 184/70 93/04/29 テゲバジャーロ宮崎 MF 4 吉田旭陽 173/63 95/02/09 日本文理大 MF 13 木村健佑 171/76 96/01/29 中央学院大 MF 16 福田航太 170/65 96/02/20 ザスパ草津チャレンジャーズ MF 25 角野翔汰 173/68 92/06/21 鹿児島ユナイテッドFC MF 30 奥野将平 174/70 90/08/18 アルビオン・パーク・イーグルス/オーストラリア FW 9 我那覇和樹 180/76 80/09/26 カマタマーレ讃岐 FW 10 山田雄太 (Cap.) 178/70 92/10/29 ヴェルスパ大分 控え選手 GK 21 リュウ・ヌグラハ DF 15 篠原和希 MF 3 大木竜平 FW 14 石塚功志 169/66 97/06/27 JAPANサッカーカレッジ MF 20 安川誠人 MF 24 宮地裕二郎 FW 39 金村賢志郎
このゲーム必勝の福井は元代表の我那覇をスタメンで起用。やや守備的ながらも第1戦と比べ攻撃に比重を置いたスタイルで、力量差もあり、徐々に押し込む。3分には宮崎はフリーキックからヘッドを福井DFがブロックという決定機はあったが、福井がペースを握る。しかしいささかおかしい。つまりシュートチャンスに撃たずに我那覇にパスを出してしまうのだ。まるで我那覇に遠慮して我那覇に点を取らせるような意識があるように見えた。ペナちょい外からなら撃てばいいのにマークを受けている我那覇にパスを出す。これでは点が取れないし、我那覇起用が裏目に出ている。そしてやはり必勝の宮崎は大黒柱の右センターバックのマルセロが守備では高さとパワーを活かし跳ね返し続け、攻撃時には右に開いて起点となり、状況によっては上がり、攻守に渡り負担が絶大である。しかも福井は我那覇をマルセロにマークさせては勝てないので、尾崎にマークさせ、��山田をマルセロにマークさせる策を採る。山田はスピードがあるタイプなので、巨漢のマルセロにとってはいよいよ負担が大きい。更に福井は両ウイングバックのクロスが一定の精度があり、セットプレーでも高さで上回るので、いつか点が入るだろう、という感覚でいるように見える。前半0−0。
後半に入り、負担の厳しさから宮崎の��マルセロに警告。更に効いてない��我那覇を58分(後半13分)に下げ、ついに福井が前後左右に一方的に振り回し始める。しかし決定機に撃たない悪癖は治らず、ゴールキーパー�\虱佞�撃てと声を出しても撃たない。完全に我那覇スタメン起用が裏目に出た格好だ。特定のストライカーに依存する気持ちが芽生えて他の選手の積極性がなくなってはどうしようもない。結局後半はワンサイドゲームながらも福井はスコアレスドローとなり、あまりにも痛い勝ち点1に終わった。0−0。
これは何といっても福井が北信越で勝つために超慎重派のスタイルだったことが祟った。全国ではリスクを冒さねばJFLには上がれない。圧倒的に力があればそれでもいいのだろうが、地域チャンピオンズリーグにおいて、福井は「有力候補の一つ」に過ぎない。なのにノーリスク主義で、いざ攻勢に出ようとすると我那覇のような大ベテランに精神的に依存してしまっては勝てない。不運もあったが、そもそも北信越リーグで確実に勝つ、ということを考えているようでは厳しい。最終戦勝っても勝ち点5。これでは勝ち上がれない。
あと、福井はサポーターが多かったのにcovid19のために声を出せず迫力を出せなかったのも痛い。太鼓二つで「トゥーランドット」を鳴らしていたが、やはり迫力に欠けた。これは純粋に不運だった。
宮崎について��白坂はFCアイゼナハ出身だが「沈黙提督」ではなく闘志むき出しだった。というかチーム全体にこのゲームにすべて賭ける意識が強かったが、力及ばず敗退した。
公式記録
地域チャンピオンズリーグ グループC FC徳島−FC TIAMO枚方 11月7日 13時30分 アスパ五色 良芝 晴
徳島 枚方 −−−松本−−中林−−− −−−チョ−−木田−−− −−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−− 廣井−是枝−−奥村−後藤 宮城−田中−−加藤−佐藤 林田−天羽−−石川−新田 道上−阿部−−松浦−樋口 −−−−−萩野−−−−− −−−−−キロ−−−−−
FC徳島 監督:犬塚友輔 GK 99 荻野賢次郎 188/79 91/09/14 アンコールタイガーFC(カンボジア) DF 2 天羽良輔 177/72 83/09/19 FC大阪 DF 24 林田隆介 168/57 99/03/11 ヴェルスパ大分 DF 33 石川雅博 180/65 90/05/23 グルージャ盛岡 DF 39 新田己裕 173/63 93/10/06 高知ユナイテッドSC MF 6 是枝真伍 (Cap.) 168/64 97/02/21 日本文理大 MF 8 奥村南斗 172/65 97/03/07 MIOびわこ滋賀 MF 22 後藤卓磨 165/60 97/07/16 関西国際大 FW 10 松本圭介 174/68 88/06/17 沖縄SV FW 16 廣井隼人 170/70 96/03/12 福井ユナイテッド FW 40 中林一樹 175/70 94/06/02 バンディオンセ加古川
GK 1 杉浦渉平 DF 3 國分俊樹 DF 7 高志煌 DF 26 高畠淳也 MF 25 西村 侑馬 FW 9 下田康太 FW 29 中田剛尊
FC TIAMO枚方 監督:小川佳純 GK 31 キローラン菜入 187/80 92/04/07 鹿児島ユナイテッドFC DF 4 樋口総 180/80 95/08/15 高知ユナイテッドFC DF 13 道上隼人 169/62 91/06/17 ヴィアティン三重 DF 18 阿部翔 168/65 95/10/31 日本体育大 DF 22 松浦航洋 178/72 98/09/29 FCフミリャ/スペイン MF 6 田中英雄 (Cap.) 173/65 83/03/01 テゲバジャーロ宮崎 MF 7 チョ・ヨンチョル 181/75 89/05/31 アルビレックス新潟 MF 14 加藤博人 169/58 93/07/23 明海大 MF 24 佐藤諒 169/65 97/09/24 びわこ成蹊スポーツ大 MF 25 宮城和也 176/67 98/01/12 中央大 FW 11 木田直樹 172/63 94/01/08 大阪体育大
GK 36 武田博行 DF 19 石神直哉 181/75 85/03/02 FCマルヤス岡崎 MF 8 野沢拓也 176/70 81/08/12 ウーロンゴン・ウルブス/オーストラリア MF 10 二川孝広 168/63 80/06/27 栃木SC MF 29 小谷健悟 170/59 92/08/31 ギラヴァンツ北九州 FW 9 岡本英也 FW 17 福森大樹
初戦スタミナを温存して勝ち点3を稼げた徳島と、初戦おそらく計算通りの引き分けの枚方。この日は双方必勝で、ともにエースをトップに起用する。つまり徳島は㊵中林、枚方は�Д船隋Ε茱鵐船腑襪任△襦A鞍召脇租腓�飛ばし、押す。そもそもゲーム前の円陣からして気迫十分だった。しかしエース㊵中林は徹底マークされシュートに行けない。それでも他の選手が次々とシュートを放つ。劣勢の枚方だが、�Д船隋Ε茱鵐船腑襪諒各�で対抗し、さらに�ε鎮罎�ミスらしいミスがない。こういう「出来ることだけやる」タイプの選手は育成年代だと「小賢しい」として低い評価を受けるし、そもそもチャレンジを一切しない選手というのはどうかと思うが、大人の選手なら「クレバー」として評価されるものである。ラフプレーも交えながら、枚方は耐える。前半0−0。
後半13分、枚方��野沢拓也イン。ここで攻勢に出る。徳島はペースダウン。スローテンポで抑えていた枚方が運動量で優る。前線で野沢がタメを作れるようになる。そして73分、�屋ど瑤�ら左のドリブラー��木田が左クロス、�Д船隋Ε茱鵐船腑襪�ファーでジャンピングハイボレー、決まって0−1。結局この1点を守り切って枚方が勝利した。要するにエースを活かせなかった徳島が前半に決め切れず、90分を通してエースが躍動した枚方が勝利した。
公式記録
枚方は関西リーグの激戦で揉まれた底力を感じた。徳島は凄く上手い。プレーに必然があり、観ていて次の展開を読むのが楽しい。しかし四国でレベルの高い勝負をしていないのか、ゲームの駆け引きで敗れた。
この日は知人に車で送っていただいたのだが、JR茨木駅に着いたのは、前日バスで五色浜バス停を出た時間だった。やはりアスパ五色は公共交通機関で行く場所ではない。
| 2020年11月06日(金) |
地域チャンピオンズリーグ 宮崎−徳島 福井−枚方 |
この日の会場のアスパ五色に行くには朝5時半過ぎの快速で高槻を出て三の宮に向かい、神姫バスで洲本バスセンターに行き、そこで鳥飼線に乗り換え、五色浜バス停まで50分かけて移動し、そして五色台に上って20分ほど歩く必要がある。隣県とはいえ4時間ほどかかる。結構疲れる。そしてクラブハウスでプログラムを売っているが、この日はメインは観戦禁止。運営役員の説明でバックスタンドに入るが、実はバックスタンドも観戦禁止だった。そういうわけで苦手なゴール裏に入る。がら空きでソーシャルディスタンスは保てているが、それでもルールはルールだ。ルールをただ守ることに意味はないが、マスクを外すことを決断できるスタッフなどこの会場にいない。ならばルール通りマスクを着用するのみ。
地域チャンピオンズリーグ グループC J.FC宮崎−FC徳島 11月6日 10時45分 アスパ五色 良芝 晴
J.FC宮崎 FC徳島 −−−白坂−−谷口−−− −−−後藤−−松本−−− −−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−− 曽我部−大竹−瀬戸−北川 廣井−奥村−−是枝−中林 古部−岩切−−カゼ−鈴木 林田−天羽−−石川−新田 −−−−−佐藤−−−−− −−−−−萩野−−−−−
J.FC MIYAZAKI 監督:菅原太郎 GK 21 佐藤隼 186/76 97/03/06 鈴鹿アンリミテッド DF 3 マルセロ・カゼミーロ 185/80 84/05/30 CEウニオン(ブラジル) DF 17 古部健太 180/73 85/11/30 モンテディオ山形 DF 27 岩切龍二 175/65 95/09/08 クロイドン・キングスFC(オーストラリア) MF 7 大竹隆人 (Cap.) 170/68 88/06/29 藤枝MYFC MF 8 曽我部慶太 173/65 88/07/02 奈良クラブ MF 14 瀬戸康平 167/65 95/08/28 品川CC横浜 FW 9 谷口堅三 180/74 88/12/22 藤枝MYFC FW 10 北川滉平 168/65 95/04/29 藤枝MYFC FW 11 鈴木将馬 183/72 96/07/10 常葉大学浜松FC FW 13 白坂拓也 178/73 92/11/16 FCアイゼナハ(ドイツ) 控え選手 GK 30 三善真司 DF 2 児玉響 DF 4 木原昌勲 DF 5 尾崎就斗 MF 16 黒木海音 MF 24 木下壮一 FW 19 田村健
FC徳島 監督:犬塚友輔 GK 99 荻野賢次郎 188/79 91/09/14 アンコールタイガーFC(カンボジア) DF 2 天羽良輔 177/72 83/09/19 FC大阪 DF 24 林田隆介 168/57 99/03/11 ヴェルスパ大分 DF 33 石川雅博 180/65 90/05/23 グルージャ盛岡 DF 39 新田己裕 173/63 93/10/06 高知ユナイテッドSC MF 6 是枝真伍 (Cap.) 168/64 97/02/21 日本文理大 MF 8 奥村南斗 172/65 97/03/07 MIOびわこ滋賀 MF 22 後藤卓磨 165/60 97/07/16 関西国際大 FW 10 松本圭介 174/68 88/06/17 沖縄SV FW 16 廣井隼人 170/70 96/03/12 福井ユナイテッド FW 40 中林一樹 175/70 94/06/02 バンディオンセ加古川
GK 1 杉浦渉平 DF 3 國分俊樹 DF 7 高志煌 DF 26 高畠淳也 FW 9 下田康太 FW 19 山口愛騎 FW 29 中田剛尊
立ち上がり宮崎が飛ばす。一方徳島はスローテンポである。徳島は技術的に何の問題もなく、組み立てのミスが無いので、こう、こう、こう行くというゲーム中の読みを外さない。頭の中のアイディアを実現させるのに何の問題もないテクニックがあるのだ。「フットボールの3B」といえば、ブレイン、ボディバランス、ボールテクニックである。最初に来るのはブレイン。頭の中のアイディアが全ての前にあり、それを実現させるためにボディバランスとボールテクニックがあるのだ。宮崎は今期リーグ戦の経験がない。新型コロナウィルス禍で九州リーグは開催されず、昨年度の順位と輪番枠で出場した。極端に公式戦の経験がない。だからゲーム感覚がない。だから運動量を落とし、ゆっくりプレーする徳島にペースをつかまれる。徳島は一目で㊵中林の能力の高さが分かった。身体能力・テクニックとも問題がなく、右から突破を見せる。そして27分、その中林が強引に右を突破、㊴新田へつなぎクロスに㉒後藤がヘッド、先制した。しかし直後の29分、宮崎もPKを得て、��鈴木が逆を突いて右に決める。ロスタイム、宮崎が中央��谷口のドリブルから��曽我部が持ち込みシュート、勝ち越す。前半は2−1で終了。
後半、宮崎のペースが落ちる。飛ばし気味ということもあるし、選手層が薄いのか、交代できないということもある。対する徳島は相変わらず運動量が少ないながらも、ゲーム感覚の差と選手層の差で消耗を避けながら、宮崎ゴールを中心に半円状に回し押し込む。さらにエース㊵中林をFWにして、攻撃の圧を高める。そして74分、左クロスを㊵中林がヘッドで決めて2−2に追いつく。さらに77分、PK獲得。これを㊵中林が逆を突き右に決めて2−3。以降宮崎に追いつく力はなく、2−3で徳島が勝利した。
クールに戦わないといけないこの大会で徳島は消耗せずに戦えたのは大きい。JFC宮崎は消耗してしかも初戦を落として、この段階で既に厳しいと思った。
公式記録
地域チャンピオンズリーグ グループC 福井ユナイテッド−FC TIAMO枚方 11月6日 13時30分 アスパ五色 良芝 晴
福井 枚方 −−−石塚−−山田−−− −−−木田−−佐藤−−− −−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−− −−角野−奥野−福田−− チョ−田中−−加藤−小谷 木村石川−洪−−橋本吉田 石神−樋口−−松浦−宮城 −−−−−千葉−−−−− −−−−−キロ−−−−−
福井ユナイテッドFC 監督:寺峰輝 FC TIAMO枚方 GK 1 千葉奏汰 185/80 95/06/26 FC町田ゼルビア DF 5 橋本真人 190/80 89/10/12 グルージャ盛岡 DF 17 洪潤極 178/71 95/02/11 FC徳島 DF 18 石川智也 184/70 93/04/29 テゲバジャーロ宮崎 MF 4 吉田旭陽 173/63 95/02/09 日本文理大 MF 13 木村健佑 171/76 96/01/29 中央学院大 MF 16 福田航太 170/65 96/02/20 ザスパ草津チャレンジャーズ MF 25 角野翔汰 173/68 92/06/21 鹿児島ユナイテッドFC MF 30 奥野将平 174/70 90/08/18 アルビオン・パーク・イーグルス/オーストラリア FW 10 山田雄太 (Cap.) 178/70 92/10/29 ヴェルスパ大分 FW 14 石塚功志 169/66 97/06/27 JAPANサッカーカレッジ 控え選手 GK 21 リュウ・ヌグラハ DF 15 篠原和希 MF 3 大木竜平 MF 20 安川誠人 MF 24 宮地裕二郎 FW 9 我那覇和樹 FW 39 金村賢志郎
FC TIAMO枚方 監督:小川佳純 GK 31 キローラン菜入 187/80 92/04/07 鹿児島ユナイテッドFC DF 4 樋口総 180/80 95/08/15 高知ユナイテッドFC DF 19 石神直哉 181/75 85/03/02 FCマルヤス岡崎 DF 22 松浦航洋 178/72 98/09/29 FCフミリャ/スペイン MF 6 田中英雄 (Cap.) 173/65 83/03/01 テゲバジャーロ宮崎 MF 7 チョ・ヨンチョル 181/75 89/05/31 アルビレックス新潟 MF 14 加藤博人 169/58 93/07/23 明海大 MF 24 佐藤諒 169/65 97/09/24 びわこ成蹊スポーツ大 MF 25 宮城和也 176/67 98/01/12 中央大 MF 29 小谷健悟 170/59 92/08/31 ギラヴァンツ北九州 FW 11 木田直樹 172/63 94/01/08 大阪体育大
GK 36 武田博行 DF 2 キングマックス DF 18 阿部翔 MF 8 野沢拓也 176/70 81/08/12 ウーロンゴン・ウルブス/オーストラリア MF 10 二川孝広 168/63 80/06/27 栃木SC FW 9 岡本英也 FW 17 福森大樹
福井は北信越リーグ最終節を観る限り、負けるリスク、勝ち点を落とすリスクを極力避け、鉄壁の守備で失点をなくし、地力の高さで得点を奪いロースコアで勝つチームだ。5バックがそれを示している。これに対しTIAMOは関西リーグは後援会しか入れないので観戦できなかったが、基本的には中盤が強力だ。ベテランが多いが、田中が守備で効いていて、確実にできることだけをするタイプ。もちろんJリーグでも実績十分。エースのチョ・ヨンチョルは代表経験があり、突破力ある選手。枚方でも一番能力が高い。バックラインも石神ら能力の高い選手が多く、関西リーグで揉まれた粘りがある。おそらく福井のシナリオはこのゲームを引き分けて残り2戦2勝で勝ち点7での突破だ。立ち上がりはプランか、福井が押し込むが、徐々に双方の妥協点、枚方が支配し福井が守る展開になる。しかし福井もエース��山田が巧みに裏を狙う。枚方は石神のシュートがセーブされバーを叩く決定機はあったが、前半は概ね大人しい展開。といってもぬるいゲームではなく、お互いリスクを避けつつどう隙を伺うか、という手に汗を握る展開だ。
後半に入り、福井がカウンターからチャンスを作る。特に61分(後半16分)完全に崩して正面5メートルを�さ氾弔�キーパーに当てる。超決定機。その直前に��石塚→㊴金村。これは明らかにエース��山田に負担を減らすために走り続けたためだ。枚方も�Д船隋Ε茱鵐船腑襪�サイドから脅威を与え続けるが、攻撃の切り札のはずの2大ベテラン、��野沢と��二川を投入しない。監督が抑えられるのか、下手すると不平分子としてマイナスの影響与えないか、心配になってくるが、とにかく福井のチャンスの多い中、枚方が引き分け狙いを選択したように見える。結局、福井0−0枚方。双方にとって悪くない引き分けだ。ただ福井には勝つチャンスもあったかな?という印象だが、先にも述べた通り、ノーリスク主義のチームだから。
公式記録
さて帰りは洲本バスセンター近くの海月館という洲本温泉の外湯に行こうと思っていたが、翌日も淡路島まで遠征するので、疲労回復を考えてすんなり断念して高速バスに乗った。
| 2020年11月04日(水) |
雑文・各地サッカーマニアのYouTube座談会 Vol.22 |
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今回は死闘の続くクラブユース選手権の中国・四国・関西(生観戦)・関東・北海道の話から引き続き、大学サッカーの北海道・北信越・東海(生観戦)・東北、そして関東の選手権の話、そして鈴鹿の新スタジアムやJFLや地域チャンピオンズリーグの話などです。 そして引き続き北海道・東北・東海・北信越・四国在住のモラルがありコアな生観戦マニアを募集しています。
| 2020年11月03日(火) |
高校選手権京都大会準々決勝 福知山成美−久御山 向陽−龍谷大平安 |
この日の会場は太陽が丘。私は新型コロナウィルス禍では徹底的に密を避けている。この日も会場の太陽が丘まで、みやこ路快速を避け鈍行で移動しようと思ったが、乗換不便な先頭車は空いていたので、二人掛けに1人座ろうとしたら、前の席の人が二人マスクを外している。ノーマスク推奨というか常識のこの時代にあって、ノーマスクの非常識は決まって「おっさん」である。非常識に性別は関係ないかも知れない。しかし、ことマスクについては「おばさん」よりも圧倒的に「おっさん」のほうが悪い。わたしもおっさんだが「おっさん」に生まれなくてよかったと思っています。宇治駅から太陽ヶ丘公園行きのバスはすぐだが、混んでいたため徒歩で向かう。登り坂を30分ほど。健脚だし、密のバス車内よりましだ。
高校選手権京都大会は当初、保護者以外、無観客試合だった。準々決勝以降は公式サイトで準備中表記が続き、それが前日まで続いたので、京都府協会に電話して、観戦可能との裏を取った。ちなみに太陽が丘陸と太陽が丘球技場である。球技場Bは外から丸見えで無観客試合は困難だが、それでも無観客要請があれば行かないつもりだった。
第1試合は福知山成美対久御山。福知山成美は近年好調な京都府北部勢の雄。一方、久御山は全国準優勝経験があるが、そのときの監督の先生は定年退職されている。しかし外部コーチとして残り、下級生を鍛えているという。極めてテクニカルなチームだ。
高校選手権京都大会準々決勝 福知山成美高校−久御山高校 11月3日 11時 太陽が丘球技場B 良芝 晴
福知山成美 久御山 −−−九番−−十番−−− −−−八番−−十一−−− −−−−−−−−−−−− −−−十四−−十七−−− 十一−六番−−七番−十三 五番−−−十三−−−七番 二番−三番−−四番−五番 −−六番−三番−四番−− −−−−−一番−−−−− −−−−−一番−−−−−
久御山のフォーメーションには驚愕である。86年デンマークの「ダニッシュ・ダイナマイト」だ。つまり3−5−2で1ボランチしか置かない超攻撃的布陣だ。当時デンマークはキャプテンのリベロ。M.オルセンが守備の要かつ攻撃にもアクセントをつけ、中盤のエースがJ.オルセンだ。そして2トップは超強力で、得点力が高くポストプレーも得意なセンターフォワードのブレペン・エルケーア・ラルセンとヴィッセル神戸でもプレーしたドリブラーのミカエル・ラウドルップだ。この超攻撃的チームはグループリーグでウルグアイを�Ε粥璽詈敢佞靴燭�、スペイン戦では中盤を寸断され、5失点惨敗で敗退した。肝は1ボランチの脇を使われるか、ということだ。福知山成美はアフリカ系の10番が止まらない。深い切り返し、トリッキーなポストプレー、そして競り合いの強さ。日本国籍なら間違いなくプロに行く選手だ。外国籍ならバスケス・バイロンのような選択肢もいいかもしれない。久御山のエースはJ.オルセンの役割を果たす14番だ。細かいターンが鋭い。立ち上がり、久御山のリベロ3番は右ウイングバック7番に対し、「いいところ一つもない。緊張しいやから」と声をかける。その3番が両コーナーキックを担当する。福知山成美はコーナーキックを狙いに行く。28分、福知山成美はファウルで警告をもらいながら左70度25mFKを洗えるが3番、のキックは外れる。33分福知山成美のフィードが9に通り撃てず。35分、福知山成美、30mFKに10番短い助走でいきなり蹴るがキャッチ。38分、福知山成美8番左シュートもセーブ。決定機。40分、久御山14番がタメて5番の左クロスに大外で7番ボレー、左ポストに当たり入る。0−1。ロスタイム、久御山7番仕掛けて11番が右フリーシュートは上に外す。前半は0−1。
後半4分、福知山成美、バイタルでどんどん回し11番を狙うがカット。47分(後半7分)、福知山成美11番の左クロスを9番落とし10番蹴り込み1−1。52分、福知山成美、クロスを久御山DFはね返し10番鋭い切り返しから右アウトでシュート、外れる。決定機。直後にも左スペースに10番を走らせるが久御山GK素早く飛び出しクリア。徐々に福知山成美10番が裏を取り始める。久御山は5番→19番。直後に19番ミドルは右に外れる。決定機。さらに久御山は9番と10番がFWに入る。21分、福知山成美9番に警告。繰り返し。さらに12番が左ハーフに入る。以降選手交代が激しくなるので割愛。久御山は繋ぐが14番のターン多用のドリブル以外大きな武器はない。一方福知山成美はいよいよ10番のスピード、高さ、切り返しの深さ、トリッキーさが前面に出て、久御山の注意が集まる。そして後半36分、福知山成美、右コーナーにたぶん4番がループヘッドで2−1と勝ち越し、勝利した。
福知山成美について。10番は高校生のDFではまず止められないだろう。選択肢の注目だ。仮に留学生としたら現地のアカデミーの目に留まらなかったのが不思議だ。よく手放したな、と。日本で体格が伸びたのだろうか。ただし福知山成美としては周囲と噛み合っておらず、あくまで個での崩しだった。チーム力自体は必ずしも京都橘や東山ほどではないだろう。
久御山について。超攻撃的スタイルは相変わらずだが、今年はスキルがやや不足していた。ドリブルで一人はがしてこそ久御山のパスサッカーが活きるというものだが、剥がせる選手が14番しかいなかった。この高校は常に過激なまでの攻撃的スタイルを貫くが、今年のダニッシュダイナマイトもそうだが、久御山以外がすれば、無謀との批判を受けるだろう。しかし「君はキミらしく」、が久御山のスタイルだ。
第2試合は向陽対龍谷大平安。向陽は女子サッカー部は毎年見ているが、男子サッカー部は久しぶりだ。全国に出た年以来か?向陽は無論向日市の高校だ。京都市と長岡京市の間。龍谷大平安はいつも京都でいいところまでは勝ち上がるが、なかなか全国には行けない。
高校選手権京都大会準々決勝 向陽高校−龍谷大平安高校 11月3日 13時30分 太陽が丘球技場B 良芝 晴 向陽 龍谷大平安 −−−七番−−十六−−− −−−十番−−十一−−− −−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−− 十四−十番−−十九−九番 八番−六番−−七番−九番 十八−八番−−四番−二番 三番−四番−−十三−五番 −−−−−二二−−−−− −−−−−一番−−−−−
向陽は相手が自陣深くで持っているときはバックラインを押し上げ、ハーフウェイラインの10メートルくらい後ろのラインを保ち、その前に中盤のラインを作り、龍谷大平安が前に運んだ時も下がり過ぎず、コンパクトな中盤を保ち、奪ったらタテに蹴る。エース14番はカットインドリブルがあり、攻撃のアクセントだが、基本的に繋ぐ力はない。対する龍谷大平安は左センターバック4番の左足ロングフィードがあり、また10番は快速で裏を狙ったり、足元で受けて加速するドリブルがあったりとアクセントになるが、向陽守備陣のためにいい体勢では受けられない。中盤はプレッシャーを受けるので後方で回すことになる。ただ徐々に10番が向陽のバックラインと中盤のラインの間のギャップにポジショニングして攻略し始める。37分、ポジションチェンジを織り交ぜ右を攻略し、7番のグラウンダー右クロスに11番がダイレクトで右隅に。0−1。39分、向陽も9番がゴールを決めるもオフサイド。 前半は0−1だった。
ところで単調な向陽はベンチに切り札があるはずである。でなければゲームにならない。ギアチェンジするタイミングが見どころである。
後半に入り44分(40分ハーフ)、龍谷大平安11番ドフリー右クロスは10番の前でカット。しかし46分、8番の左グラウンダーミドルシュート、右隅に。0−2。こうなったら向陽はバックラインを常に押し上げショートカウンターを狙うが、龍谷大平安は一切隙を見せない。そこでタイミングを見計らい、向陽は切り札の快速左ハーフ11番を投入し、14番をトップに上げる。そして62分、19番から14番ミドル、こぼれを7番決めて1−2。以降も攻勢に出るが、71分、龍谷大平安は左コーナーから中でヘッド、左隅に決まり1−3と勝ち越し、勝利した。
メリハリのある、いかにも京都の準々決勝だなあ、という印象のゲーム。レベルが高くて楽しめた。第2試合はいい。しかし第1試合は残念なのが観客が密集していたこと。子供たちはまだ仕方がないが、分別がついているべき保護者も密集しておしゃべりしているのだ。クラスターが発生したら大会が中止になりうる。保護者は密集するものだが、理性を持ってほしかった。何度も運営サイドから注意があったが、指示を守らなかった。そんなことでは困る。大人なのだから。
| 2020年11月02日(月) |
雑文・サッカー観戦日記 YouTube版 Vol.36 |
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サッカー観戦日記 YouTube版Vol.36です。今回は観戦話です。写真付きです。クラセン関西予選のJ組第2節です。何せ大阪・舞洲なので観光は一切ナシです(苦笑)。
| 2020年11月01日(日) |
クラセン関西予選 C大阪−G大阪 神戸−京都 |
例年の夏ではなく全国大会は冬開催となったクラブユース選手権。その関西予選のJ組はいずれもプレミアの関西4クラブが総当たりリーグで行い、上位2チームがストレートイン、下位2チームが街クラブ上位とプレーオフを行う。 この日は舞洲のC大阪グラウンド開催でトップが練習する天然芝ではなく、人工芝グラウンド開催だった。
クラブユース選手権関西予選J組 セレッソ大阪U−18−ガンバ大阪ユース 11月1日 10時 舞洲人工芝 晴
C大阪 G大阪 −−−小河−−下川−−− −−−加藤−−南野−−− −−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−− 近藤−根木−−中埜−向井 大西−�標供檗飮位據歙�野 角田−十河−−阿部−坪井 野中−平川−−大野−脇山 −−−−−上林−−−−− −−−−−足立−−−−−
C大阪 1 上林豪 6 坪井大和 26 角田愉伝 27 阿部綜一郎 56 十河拓平 10 近藤蔵波 25 向井颯 33 根木賢聖 45 中埜航平 9 下川陽輝 20 小河詩朋 G大阪 29 足立優 17 脇山陽登 5 大野榛里 15 平川拓斗 22 野中陸 18 浅野直希 19 三木仁太 28 �標粁�人 23 大西裕大 27 加藤翼 25 南野遥南
立ち上がりからC大阪は引き気味である。猛烈な運動量でもイケイケの攻撃でもなく、中盤インサイドも技巧派で引いてボールを絡めとる。GK上林は落ち着いた声でバックラインを落ち着かせ、安心感がある。右サイドバック�δ攬罎魯�レバー。判断が正確でミスがなく、切り替えもはやい。強いて挙げるならスピードを確認できなかった。一つには前の㉕向井がサイドに張っていて、しかも判断がおくれ、坪井が上がりにくい状況もあった。㉗阿部は高さがあり激しい守備でスペースに対する動き出しの早さもある。��近藤は左から仕掛け、タメを作り、㉖角田の上がりを促すが、自らカットインは少なく、ケガからの復調はまだまだなのかな?という印象。レフティー㉝根木と右の㊺中埜派のインサイドは共にセットプレーを蹴り、正確に捌き、展開もあるが、激しい守備はない。��下川はポスト役だが、責任感故か、下がりすぎる傾向にあり、ポストはしっかりしているだけに、もっと高い位置で我慢してほしかった。�棺讐呂賄按貪�に裏を狙う。 これに対し、G大阪はGK㉙足立が反応の鋭さを見せ、ミドルも近距離のシュートも入らせない雰囲気があった。㉒野中はクレバーな左サイドバック。�ヂ臾遒�大柄で強いキックも蹴れてロングフィードもある。�鎧位擇郎限�で組み立てるゲームメーカーで、左右に振り分け、びしっとFWにも入れて、自らもサイドに現れる。㉓大西と�伽�野はサイドを交換しどこにでも現れてドリブルもパスもあり発想も豊かな如何にもG大阪な選手で中盤を支配する。㉗加藤は屈強で動き出しも良い。
さて立ち上がりからバチバチやり合う双方の27番。いずれ警告が出るぞ、と思っていたら22分、C大阪㉗阿部に警告。繰り返し?ラフ?直後にC大阪DFのミスからG大阪㉕南野シュートはC大阪GK�‐緡咼�ャッチ。28分、C大阪�款�河に警告。G大阪DFに足から突っ込んだ。しかし闘争心溢れる選手だ。37分、C大阪�δ攬罎�タメて㉕向井が右クロスにファーでフリー��近藤だがワントラップしてしまいシュートはブロックされる。ダイレクトボレーなら確実に決まっていたしちょうどいい高さだった。ゲーム感覚がまだおかしいのかなあ?非常にいい選手なのに。40分には�棺讐呂�ペナ内シュートもG大阪GK㉙足立ナイスセーブ。足立もシュートセーブのセンスあるキーパー。前半は0−0で終了。前半はシュート数が極端に少ないゲームだったが、公式記録のシュート数1対2は明らかにおかしい。渋めのカウントなのかな?
後半はC大阪が最終的には7人も入れ替え、ゲームプランが読み肉ゲームだった。47分(45分ハーフ)、C大阪の左コーナーキックに㉖角田ヘッドはキーパー�‖�立スーパーセーブ。超決定機。50分C大阪㉝根木がシャツを引っ張り警告。さらにC大阪左サイドバック㉖角田が自陣から持ち上がりタックルを受け「痛った!」と声を上げるがレフェリーは無視し、本人も笑っている。目の前だったから分かる。明らかにノーファウルだ。G大阪は㉕南野まで柔軟なポジションを取り、右からドリブルカットインでチャンスを作るなど、ドリブルとパスのバランスの取れたいかにもG大阪らしい攻撃的フットボールを見せている。しかしC大阪も大量交代でスタミナ切れの心配はないので、攻略は難しい。C大阪といえば一時ゲーゲンプレッシングに傾いたが、この日ははっきり引いている。G大阪�穎道海離潺垢�ら交代出場の㊲北野がキーパーと1対1になりかけるが、タッチが大きくコースがなくなりシュートを当てる。70分、C大阪、交代出場の�┻氾塚�志が強烈なロングはセーブ。素晴らしいシュートだったが足立にロングは通じない。そしてC大阪の8番らしい素晴らしいドリブルだった。直後にも吉田はドリブルからミドル、これもセーブG大阪も��斎藤海一が入り脅威になるが、崩しきれず、ロスタイムのC大阪のドフリー右クロスに㉟末谷のヘッドもセーブ。結局0−0で終了した。起こったことを書き起こすとC大阪ペースにも伝わるかもしれないが、実感としては互角だった。いいゲームだったが、まだどこか本調子じゃない様な。とにかくシュートを撃てなかった。C大阪はプレッシングがなく、G大阪はリズミカルなパスワークがなかった。たぶんこれは全国的な現象だろうし、両クラブ十分強いということは言えるのだが。
トップ昇格は確かまだ発表されてないと思う。双方J3チームがあるので、昇格者はこのゲームからではなく、J3でプレーしている選手からかもしれない。C大阪の近藤は期待大なのだが、大怪我をしてしまってドリブルのキレが戻っていないし。
公式記録
クラブユース選手権関西予選J組 ヴィッセル神戸U−18−京都サンガF.C.U−18 11月1日 12時45分 舞洲人工芝 晴
神戸 京都 −佐々木−森田−−永澤− −−−日野−−小山−−− −−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−− 村井−押富−−佐伯−五味 中野桂中野瑠−伊藤−平賀 −−寺坂−田代−藤本−− 大坪−木邨−−嶋−−川島 −−−−−高橋−−−−− −−−−−小林−−−−−
神戸 GK 21 高橋一平 DF 4 藤本颯真 29 寺坂尚悟 33 田代紘 MF 40 村井清大 6 押富大輝 7 佐々木貴哉 10 佐伯清之助 FW 34 永澤海風 9 五味郁登 11 森田侑樹
京都 GK 1 小林大志郎 DF 3 嶋洸輔 4 木邨優人 6 川島功奨 18 大坪謙也 MF 14 中野瑠馬 23 伊藤大和 28 平賀大空 7 中野桂太 FW 10 日野歩 20 小山真生
注:この観戦記を書いたのは3ヶ月近くたっているので経過部分については観戦ノートからほぼ忠実に書き出しています。 立ち上がり3分、神戸��が浮き球を左足ハーフミドルボレー左上に叩き込むスーパーゴール。佐伯は正確な技術と判断が武器のファンタジスタで、トップのイニエスタに一番近い。利き足は左だが。京都は��中野瑠を中心に確実にキープし左右に振り、左のトップ昇格��中野桂を活かそうとするが、神戸右アウトサイド��五味がファウル多めながらもレフェリーの基準を正確に見極めタフなアップダウンでほぼ封じる。結果的にはパーソン・オブ・ザ・マッチでした。京都の右サイドバック��川島も素晴らしい展開のパスを出し、ビルドアップの起点になる。�ぬ晧靴侶眥椴呂倭農欧蕕靴ぁ�神戸センターフォワード��森田は勝てないが、しつこく競りに行き楽をさせない。神戸も㉝田代が素晴らしい撃墜力とラインコントロールを見せる。35分、京都��中野が下がってロングフィード、��日野、右シュートはブロック。ロスタイム、神戸、真後ろからのロングフィードに��森田抜け出しかけるが競り負ける。ロスタイム、神戸㉝田代に警告。反スポーツ。前半終了。
後半6分、�款�山→��植田悠太。左ハーフに入る。��中野桂はFWへ。これははっきりしている。神戸��五味に完封されていたのでポジションを変えたのだ。中野桂は突破力が最大の武器でサイドで抜けなくても裏を狙ってFWでも活きる。��中野瑠が巧みに捌き続けるが、全くサイドが機能していなかった。62分には神戸が右コーナーキックから�てK椶�オフサイドゴール。67分、神戸��五味がロングスプリントで右裏を取りクロスに㉞永澤がニアに飛び込みゴール。2−0。��中野瑠が左ハーフに。ちなみに中野瑠はレフティー。京都の攻撃はW中野が主軸なので。中野瑠はバランスの取れた選手でパスもドリブルもあるが得点力のイメージはない。ロングフィードに��中野桂抜け出しキーパーと1対1も当ててしまう。72分、��日野→��中野紘太郎。左ハーフに入り、2トップがW中野。終盤、京都、左クロスに㉓伊藤高いヘッドはライン上セーブ。決定機。結局神戸が逃げ切り2−0で勝利した。
当時の記憶としては徹底的にポゼッションゲーム。一方が持つと正確に回すからフォアチェックできず、引くしかない。ただ神戸は2得点にスーパープレーが絡み、勝敗の差となった。
公式記録
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