サッカー観戦日記

2020年12月29日(火) 雑文・サッカー観戦日記 YouTube版 Vol.44

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今回はタウンクラブカップ1回戦および準決勝と全女決勝の模様を。あとこの時期モチベーションが落ちていたので亀岡までの嵯峨野観光鉄道やらサンガスタジアムの足湯やら観戦周りの写真が多いです。あとサガン鳥栖のクラブユース選手権優勝で残り12県となった全国制覇未経験地区についての話も。



2020年12月28日(月) タウンクラブカップ準決勝 ディアブロッサ高田ー東急Sレイエス



タウンクラブカップ準決勝
ディアブロッサ高田FC U−18−東急SレイエスFC U−18
12月28日 12時 S13 人工芝 晴


高田           東急
−−−中井−−福田−−− −−−河野−−松坂−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
加藤−板垣−−杉元−高木 高橋−中島−−日野−鈴木
井戸上−三橋−坂井−吉川 河野−井桁−−遠山−大越
−−−−−吉田−−−−− −−−−−甲斐−−−−−



ディアブロッサ高田  監督 梶村圭
1 GK 吉田隼太朗
2 DF 三橋勇大
3 DF 井戸上颯
4 DF 板垣龍弥
5 DF 吉川道成
6 MF 坂井擢仁
7 MF 高木章冴
10 MF 杉元慎之介
17 MF 加藤榛人
8 FW 福田悟史
9 FW 中井克己

12 GK 佐藤侑弥
16 DF 林省吾
25 DF 轟健照
11 MF 吉光隼都
13 MF 市川和明
18 FW 梶谷隼祐
20 FW 大西皐友

東急Sレイエス 監督 阪本洋平
先発
1 GK 甲斐匠
2 DF 井桁雅斗
16 DF 鈴木雄大
22 DF 大越優駿
8 MF 河野友吾
12 MF 遠山翔太 (Cap.)
13 MF 日野海志
31 MF 中島孝介
34 MF 松阪叶翔
7 FW 高橋純弥
9 FW 河野遼太

控え
20 GK 萩原央弥
15 DF 辻仁翼
10 MF 斉藤舞大
14 MF 横山貴也
4 FW 大木亮祐
5 FW 岩井碧
11 FW 谷口新



東急Sレイエスはユースは今年度創設のチーム。ただしジュニアユースは以前から強豪だった。環境にも恵まれているし、あっという間に強くなるであろうチーム。「レイエス」は王の意味。
ゆっくり自陣から繋ぐ高田とタテに速い東急と対照的なチーム。守備力では東急が上回る。高田はキープする時間は長いのだが、フォアチェックが甘く回収できず、東急に速攻を許す。またドリブルチームの高田だが、激しいプレッシングの前にパスを出さざるを得ない。ペナわずかに外、至近距離のフリーキックも外してしまう。そして34分、タテ一本の攻めから㉞松坂が決めて東急先制。しかしロスタイム、完全に崩して�と蝶世�決めて1−1に。前半は1−1。ここでピッチ移動する。最終スコア1−2で東急Sレイエスが勝利した。


公式記録



2020年12月22日(火) 雑文・各地サッカーマニアのYouTube座談会 Vol.29

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今回はJ3大特集です。延々と今期のJ3について語っています。あと少しだけ概要が発表されたなでしこリーグや大学全国大会も。



2020年12月21日(月) 雑文・サッカー観戦日記 YouTube版 Vol.43

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今回は山辺高校の件について私なりの見解を。ネットとかでは得てして匿名で無責任な言動、法治国家の国民らしからぬ発言が目立つんですよね。ワイドショー政治なんかもそうですが、人を叩いて偽りの正義感をエンタメにしている人が多い。そうではなく、純粋に理性で考えるべき問題です。他に全日本U−15選手権についても。



2020年12月20日(日) 全日本U−15選手権 G大阪−鹿島アントラーズつくば C大阪−浦和

男子中学生の全国大会は夏のクラブユース選手権や全中がなくなった以上、今年度は全中が唯一の大会である。このカテゴリーの流れとしては一時クラブユースに大きく傾き、しかし近年は高体連が中学生の下部組織?を作る流れが出来て、それが附属中学か、クラブチームかは分かれるが、とにかく一貫指導が当たり前になっている。例えば勝利至上主義感が強い鹿児島実業、つまり鹿実もFC KAJITSUが今大会に出場している。観てないのにいうのもなんだが、高校が勝利至上主義だからといって、中学生もひたすら走るフットボールをしている確率は低い。例えば全盛期の国見高校に人材を送っていた国見中は小嶺先生の音頭で強化したにも関わらず、というかそれゆえか、テクニカルでのびのびしたフットボールをしていたものである。高校で育成を後回しに、勝つことにこだわる指導者は得てして勝つことが最大の育成といいながら、も中学生については育成観というか、育成への視野を持ち合わせているものである。

G大阪は事実上Jリーグ以降のチームながら関西では強い育成ポリシーを持ち、自由闊達な選手を育てている。一方アンつくこと鹿島アントラーズつくばについては分家ではあるが、つくばというのは学園都市で教育熱心で、クラブチームの発達にも適しているのか、つくばエクスプレスの利便性か、とにかく、沿線のタレントが集まっている。ジュニアからの昇格の多さは鹿島の育成の巧みさゆえだろうが、柏レイソルU−12からも上がっているなど、柏を除き沿線最強クラブゆえの人材集中度も感じられる。アカデミー空白地ゆえの優位性を感じる。

全日本U−15選手権
ガンバ大阪ジュニアユース−鹿島アントラーズつくば
12月20日 11時 堺S1 ピッチ良 晴

G大阪          鹿島つくば
−−−今西−−日笠−−− −−−−−徳田−−−−−
−−−−−−−−−−−− 能登谷−−太田−−−平山
笹記−遠藤−−宮川−和泉 −−−小倉−−佐藤−−−
笹野−−菅−−山口−東江 新保−大山−−神野−宮本
−−−−−張−−−−−− −−−−−栗原−−−−−



ガンバ大阪ジュニアユース監督 町中 大輔
GK 1 張奥林     189/68 05/04/25
DF 2 東江桂汰 172/57 05/05/10
DF 4 笹野大樹 169/59 05/05/14
DF 5 山口遥太 174/63 05/04/04
DF 12 菅澤凱 (Cap.) 176/60 05/05/16
MF 6 宮川大輝 162/52 06/03/24
MF 7 遠藤楓仁 173/57 05/11/25
MF 8 和泉圭保 177/60 05/05/09
MF 10 笹記佑太 167/51 05/05/10
FW 9 今西佑     178/67 05/07/02
FW 13 日笠蓮康 175/77 05/04/21
控え選手
GK 16 道菅陽斗
DF 3 佐藤颯介
DF 15 北野海心
MF 14 堀叶汰
MF 17 眞井礁伍
MF 25 長田叶羽
FW 11 田中輝里十


監督 根本 裕一
GK 1 栗原秀悟    179/74 05/11/18
DF 3 大山幸路    183/81 06/02/03
DF 4 神野匠斗    178/57 05/07/03
DF 14 宮本健吾    171/58 05/04/16 KOBUSHI F.C
DF 17 新保柊祐    165/56 06/02/22 
MF 5 小倉幸成 (Cap.) 165/64 05/04/09 
MF 7 佐藤凛音    172/57 05/06/28 TEAMリフレFC
MF 8 太田隼剛    165/55 05/05/11 柏レイソルU−12
MF 10 平山京吾    175/62 05/05/04 柏レイソルU−12
FW 18 能登谷蒼    172/63 05/04/28 水戸ホーリーホックEIKOジュニア
FW 20 徳田誉     182/72 07/02/18 

GK 16 波多野翔
DF 2 高畑友希
DF 6 林大斗
MF 11 樋口晴磨
MF 12 天貝隼磨
FW 9 木下優希
FW 13 末原治優人




さて中学生のスタイルというのは型にはめないチームが多い。選手の個性を重視し、左右対称だとかにこだわらず、原理原則を重視しつつも得意なプレーを前面に出す。アンつくについては�嫁重价�くんがタテ突破、��太田くんも左に寄り、左足シュートもある。�ゾ�倉君が下がって潰しつつ組み立てる。�監租弔�んは高くて強靭だが、身体の使い方がまだ不得手なのか、G大阪のセンターバック陣、�セ蓋�くん��菅澤くんに潰されがち。また1トップ気味でG大阪とすれば徳田くんに絞って潰せばいい、という面がある。また��太田くんが足元にほしがる傾向というのもある。スペースに飛び出すことを教え込めば出来るのだろうが、これは長所を伸ばしたいポリシーだろう。��宮本くんはダイレクト右クロスが得意。��平山君が左足でタメて落とし、宮本くんがきれいにカーブのかかったクロスをあげる。センターバック陣については�B膸海�んは81キロあるが潰せず、�た戚遒�んも体重の無さに加え寄せ方が甘く潰せない。前を向かれた時の強さを伸ばしている?この辺りも型にはめないアンつくのポリシーを感じる。
G大阪は��和泉くんが左足でタメを作り、�П麁�くんは淡々と捌く。この二人がフリーキック担当。精神力も強そう。これは遠藤くんの相方の�Φ楡遒�んにも言える。遠藤くんは遠藤保仁みたいに淡々と捌くし、�Φ楡遒�んもミスしないのだ。しかもクレバーに小さくまとまったタイプでもなく、大胆なプレーもある。この辺り、アンつくとのポリシーの大きな違いを感じる。2トップは身体の使い方が素晴らしい。G大阪というのは伝統的にFWは大型だろうがそうでなかろうがポストプレーをしっかり仕込む。��今西くんも��日笠くんもフィジカルはあるが、技術的にポストも素晴らしい。キーパー�…イ�んは体格はもちろん、反応が素晴らしい好素材。

さて5分、G大阪、�セ蓋�くんのフィードから�Φ楡遒�んがスルーパス、��今西くんに通り、中右寄りシュートが決まり1−0。しかし17分、アンつくも�監租弔�んも強烈な右シュート、G大阪�…イ�んがスーパーセーブ、�Ш監�くんが詰めるがこれも張くんが超反応でブロック、しかし��平山くんがこぼれを蹴り込み1−1に。張くんも凄かったが、アンつくの気迫も素晴らしかった。

55分、G大阪��今西くんが�ず�野君に落とし中に、��笹記くんが細かいタッチから決めて2−1。その直前、アンつくは52分に�監租弔�ん→��木下優希君をセンターフォワードに、62分には�Ш監�くん→��樋口晴磨くんを右ウイングに入れて明確な3トップに変更。4−3−3である。押せ押せにはならないが、やることは整理された。そして63分、��平山くんが右から仕掛け、ペナ内ではっきり足にかかりPK。これを�ゾ�倉君が強烈に中央上に叩き込む。凄い精神力だ。2−2。ゲームは互角のまま80分間終了。2−2でPK戦に入る。

鹿島�ァ∪�功。強烈に右上隅。
G大阪�┝最圈1Ε察璽屐�
鹿島��成功、左足で中に。
G大阪��成功。逆を突き左。
鹿島��成功。
G大阪��成功。逆を突いて右。上手くタイミングを外した。
鹿島�伽�功。逆を突いて右。
G大阪、��失敗。蹴り損ね?左ポスト。

結局4−2でアンつくが準決勝進出を決めた。アンつくキーパー�〃�原くんはギリギリまで下がらずキッカーにプレッシャーをかけ続け声を出したり手を叩いたりとはったりで存在感をアピールし続けて功を奏した。G大阪の��張くんは大柄なので静を貫いたが、アンつくのキッカーが冷静だった。中学生のメンタルの弱さが出た形。高校生になればこういうPK戦にはならない。


公式記録



全日本U−15選手権
セレッソ大阪U−15−浦和レッズジュニアユース
12月20日 13時30分 堺S1 ピッチ良 晴

C大阪          浦和
−−−皿良−−千葉−−− −−−瀬山−−清水−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
−森−三津井−清水−北浦 早川−河原木−関谷−阿部
若松−西村−−河西−�眦帖〇殻遏歐�竹−−塩川−松原
−−−−−青谷−−−−− −−−−−江橋−−−−−

セレッソ大阪U-15
監督 田島一樹 前登録記載なしはセレッソ大阪U−12出身
GK 1 青谷壮真 188/65 05/05/05 S−ACT FC
DF 3 �眦栂祇� 175/59 05/04/12 ディアブロッサ高田U−12
DF 5 河西祐哉 180/65 05/05/08 
DF 18 西村海陽 180/68 06/04/24 
MF 2 若松大輔 174/64 05/05/12 ディアブロッサ高田U−12
MF 7 清水大翔    165/52 05/12/23 京都長岡京SS
MF 8 森礼緒     174/61 05/04/18 長尾SC
MF 10 皿良立輝 (Cap.) 175/60 05/07/18 
MF 11 三津井龍真 170/63 05/04/20 
FW 9 千葉大舞 173/68 05/05/10 FCグリーンウェーブ大東
FW 12 北浦雄飛 178/66 05/06/22 舞洲F.C
控え選手
GK 21 安部颯一
DF 6 足立健生
DF 15 浮田玲央
DF 26 坂上宗太郎
MF 13 北野慶汰
MF 14 芳谷響
FW 16 田中悠聖
浦和レッズジュニアユース
監督 内舘秀樹 前登録記載なしは浦和レッズジュニア

GK 18 江橋勇斗    183/75 05/04/11 柏レイソルA.A.TOR‘82
DF 4 塩川桜道    180/65 05/04/25 ダイナモ川越東FC
DF 5 植竹優太    182/65 05/05/21 NEOS FC
DF 20 山野悠     170/60 05/06/18 
DF 21 松原史季    160/58 05/05/30 NEOS FC
MF 7 関谷輝 (Cap.)  172/61 05/04/02 ファナティコス
MF 8 河原木響    169/56 05/05/12
MF 10 阿部水帆    171/61 05/06/12 Zeusis FC
MF 14 早川隼平    163/62 05/12/05 1FC川越水上公園
FW 9 瀬山航生    167/58 06/03/20 
FW 11 清水星竜    175/54 05/05/20 レジスタFC

GK 25 吉澤匠真
DF 2 廣澤そら
DF 15 遠藤琢馬
DF 19 前川翔馬
MF 6 高橋昂平
MF 22 松坂芽生
FW 13 志田出帆

2分、浦和��清水くんが左に出し��瀬山くんが左カットイン、決めて先制。立ち上がりから浦和が押し気味だがC大阪もよく耐え特に2トップ、��千葉くんと��北浦くんのカウンターは強烈だった。しかし支配する浦和の��瀬山くん、��清水くんの2トップも強力でしかもパスが供給されるので、C大阪DF陣の負担が大きかった。20分、C大阪��皿良くんのスルーパスを��千葉くんが決めて1−1に。C大阪はドイスボランチの��三津井くん、�Ю郷紊�んが展開を好みサイドに出すがそこから突破が出ない。34分、浦和は��瀬山くんが左に展開、��早川君の左クロスを��阿部くんボレー。1−2。サイドの攻防で優位に立つ浦和らしい攻めだった。しかしC大阪も36分左の��千葉くんから��皿良くんへ、中を通し��北浦くんが決めて2−2と追いつく。前半はほぼ互角だったがフィニッシュまでいけたのは浦和だったかな?

後半は浦和が攻勢を強める。中盤が強力で、しかもセンターバックコンビ�け�川くん�タ�竹くんが隙を見せなくなり、それでもC大阪は耐えるが56分、浦和がパスを次々と通し��清水くんが決めて2−3。ここでバランスが崩れ、セレッソは3バックに変更し無理攻めを開始するが、バランスを崩し、63分、右コーナーを��志田くんヘッドで2−4。76分、右の�Ю郷紊�んから��瀬山くんが決め2−5。79分には��早川君から��志田くんが決めて2−6と浦和が圧勝した。

点差ほど力の差はなかったが、流れからバランスを崩し、一気に浦和が突き放した。


公式記録



2020年12月15日(火) 雑文・サッカー観戦日記 YouTube版 Vol.42

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今回は全日本U−15女子選手権1回戦の模様と「るろうに剣心」の撮影でも知られる三井寺、そして高校選手権出場校の今季リーグ戦成績、および過去の実績を紹介しています。



2020年12月14日(月) 雑文・各地サッカーマニアのYouTube座談会 Vol.28

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今回は火曜と日曜ですべて決まる大学全国大会の関東学連の出場ポイント計算の説明がメインです。出場がかかっている大学は可能性をむざむざ捨てないように必見です。他に「GO TO」の話や、クラブユース選手権の無観客試合(?)の話や、JリーグのU14リーグ、男女のU−15選手権、関西学生リーグ、特に3部の問題などが話題です。



2020年12月12日(土) 全日本U−15女子選手権 みやぎ−十勝 C大阪−十文字中

しばしば日本女子サッカーの弱点は中学生年代といわれる。つまり中学部活が極端に少なく、小学校時代の経験者が中学生になってプレーする場がない。したがって中学生年代は競技人口が激減する。しかし裏を返せば現在激動期にあるともいえる。毎年の進化・勢いはすさまじい。この年代について私の関心事は都会の名門クラブではなく、台頭する地方の新興チームである。十勝といえばスピードスケートの五輪銀メダリスト�睫敞�帆がとかち帯広フットボールクラブで中学生までプレーに、ナショトレに選ばれている。その十勝の勢いを知りたかった。十勝といえばプログレッソは好選手を輩出しているし、現在U−15のクラブユースの会場でもある。高校で全国行ったのは帯広北だけだが、近年白樺学園も力をつけている。私の北海道のサッカーのイメージはオランダ的ということ。つまり美味しいものを食べているのか、体格が素晴らしく、冬場のフットサル仕込みのテクニックも高い。このチームもフットサルでの全国経験はある。一方12月開催となると、雪で外での練習積めるのかな?ゲーム勘はどうか?という懸念もあった。

全日本U−15女子選手権
FCみやぎ−十勝FSリトルスターズ
12月12日 11時 皇子山陸 ピッチ並 晴



みやぎ          十勝
−−−−−米田−−−−− −−−−−成田−−−−−
小松−鈴木−−山崎−斉藤 −−−−−米村−−−−−
−−−−−佐梓−−−−− 齊藤−中藤−−築館−國井
狩野−佐和−−佐は−齋藤 澤野−古村−−前崎−藤村
−−−−−菊池−−−−− −−−−−小畑−−−−−

FCみやぎ 監督 石垣 博
GK 1 菊池紗衣    05/11/22 156 リトルスターズ
DF 2 佐々木はるか (Cap.) 06/03/28 164 石巻山下
DF 3 佐々木和香 05/05/06 165 コパムンディアル
DF 4 狩野真穂 05/12/10 161 南材FC
DF 14 齋藤万緒 06/07/25 157 エスペランサ登米F・C
MF 6 佐々木梓七 05/05/14 156 南材FC
MF 7 鈴木紗来 06/02/21 154 天童中部SSS
MF 9 山崎詩乃波 06/08/25 148 富谷FCスポーツ少年団
FW 10 斎藤瑞生 05/04/15 161 大河原FC
MF 12 小松愛音 05/07/31 158 愛子SSS
FW 11 米田夢宝 06/11/30 164 FC中山
控え選手
GK 15 八島乃々花
DF 5 亀谷里緒菜
MF 8 福田鈴華
MF 13 鈴木心緒
MF 18 太田愛華
FW 17 三上莉奈
FW 40 福島希空
監督 菖蒲友幸

十勝FSリトルガールズ
GK 21 小畑静奈    06/04/27 154 池田サッカースポーツ少年団
DF 17 前崎結良    05/07/07 156 大樹サッカー少年団
DF 20 澤野帆乃佳   06/02/07 159 浦幌中
DF 23 古村誉     06/04/25 164 稲田サッカー少年団
DF 38 藤村空音    07/08/08 157 芽室サッカー少年団
MF 19 國井麻耶    05/04/22 162 プログレッソ十勝FC U−15
MF 18 中藤輝心    06/05/10 156 プログレッソ十勝FC U−15
MF 22 齊藤瑠唯    06/11/18 148 SSJr.FC
MF 25 築館捺美    07/02/03 158 帯広東フットボールクラブ
FW 16 米村歩夏 (Cap.) 05/07/17 158 札内中学校
FW 24 成田咲蘭    06/04/03 164 歯舞FC

GK 12 川岸モカ
DF 29 新宮愛歌
DF 36 佐藤彩菜
MF 32 野崎凜
MF 37 飛澤知佳
MF 39 妹尾美侑

さて序盤十勝が飛ばし押し込むが明らかにゲーム勘がない。みやぎは短いパスを繋ぎ、隙を伺う。つまりみやぎにはゲーム勘がある。十勝はパワーで上回るので五分の競り合いには勝てるが、そもそもなかなか五分の競り合いにはならない。さらに十勝にはキック力があり、鋭いグラウンダーのミドルパスをバシっと通す一方で、直後にイージーなインサイドでのショートパスをミスってしまう。連携の問題もあるがやはりゲーム勘の無さを確信した。1分、みやぎ、右寄りから30mミドルを��山崎さんが左隅に叩き込み1−0。みやぎは��斉藤さんがスピード豊かに右を突破する。また��佐々木さんを中心に無駄なロストが少ない。ミドルパスはないが、ショートパスを確実に繋ぐ。20分、みやぎ、左コーナーキックをニアで��佐々木さんヘッド。27分、右コーナーキックを中で��佐々木さんヘッド。3−0。29分、��斉藤さんの右シュートが決まり4−0。41分、スルーパスに��斉藤さんが抜け出しGKと1対1、右にかわし角度のないところを流し込む。5−0。前半終了。

さて力量的に決してミスマッチとは思わなかったが、ゲーム勘の差としか言いようがない。3点まではミドルとセットプレーで、高さのある十勝はゾーンで守るのだが隙だらけに見えてしまう。

後半、入りは十勝なかなかいい。ハーフタイムで気分を一新したか、ゲーム馴れ、全国慣れするのに前半40分間かかったか、とにかく後半は互角だと思った。この十勝の強さを観るためだけでも見に来た甲斐があった。十勝にも女子サッカーは根を下ろしているのだな、と。56分(後半16分)、十勝、�以涜爾気鵑離轡紂璽箸�決まり5−1と追撃。しかしビルドアップと守備は良くなったもののシュートに行けない。そして67分、みやぎ30mの難でもないフリーキック�∈粥耕擇気鵑�蹴ると、ふわりとキーパーの上を越しゴールイン。6−1。結局みやぎが勝った。

みやぎは案外ドリブルは少なかったが、ショートパスで隙を伺い、的確に狙いを絞った。十分な力がある。たぶん2−0くらいの力の差だろうが、攻守にそつがなかった。


公式記録



近年女子の大会がだいぶ整備されてきたとはいえ、まだない大会もある。その一つが女子の全中である。非公式の大会があるとはいえ、公式大会としての中学女子サッカー部の全国大会は存在しない。それとU−18のフットサルである。国体少年女子は既に開催が決まっている。では全国最強の中学女子サッカー部はどこか?十文字中は有力候補だと思う。十文字高は全国制覇経験がある。十文字中は11人制サッカーでは未見だがフットサルでは観戦経験がある。U−15フットサルは中学部活とクラブは同一の大会を目指す。そこで全国に出たということは、つまりクラブチームに負けないテクニックがある。一方C大阪はクラブチームの中でも全国トップクラスだ。現在U−18においては日テレ・メニーナ、浦和、千葉の関東3強が軸で、それにノジマが台頭している、といったところだ。関西ではINACを押さえナンバーワンのC大阪は派手なテクニックこそ関東勢に劣るが基本のキックとトラップを徹底し、身体能力も高く、関西一円から逸材を集め、またJFAアカデミー堺が公式戦用のチームを作らないことも相まって、全国的にもタレントが集まっている。たぶん十文字中よりも一枚上手だ。しかし中学トップクラスとクラブのトップクラスのカードは注目だった。

全日本U−15女子選手権1回戦
セレッソ大阪堺アカデミー−十文字中
12月12日 皇子山陸 13時30分 ピッチ並 晴

C大阪          十文字中
−−−栗本−−佐藤−−− −−−−−三宅−−−−−
−−−−−−−−−−−− 長行司−中山−山��−小林
−堀−中田−−中谷−井田 −−−−−松尾−−−−−
杉本−木下−−吉田−白垣 比護−古川−−受川−袖山
−−−−−名和−−−−− −−−−−田中−−−−−



セレッソ大阪堺アカデミー監督 日高欣弘
GK 41 名和咲香 06/08/29 170
DF 44 白垣うの 05/10/11 167.2
DF 45 吉田琉衣 06/02/06 170.1
DF 53 木下日菜子 07/01/05 163
DF 54 杉本瑛麗奈 07/01/29 156.5
MF 48 井田聖来 06/05/20 152
DF 42 中谷莉奈 (Cap.) 05/04/27 164.1
MF 43 中田昌那 05/11/22 161.9
MF 49 堀花成     06/09/20 153.3
FW 50 栗本悠加 06/11/09 151.8
FW 52 佐藤由奈 06/12/26 157.1
控え選手
GK 51 天野衣千花
DF 57 牧口優花
DF 62 古御堂倫
MF 47 本谷穂佳
FW 40 丸井優奈
FW 58 堀江莉心
FW 63 高山よぞら

監督 大滝靖

十文字中学校
GK 1 田中咲良     06/04/17 165 西鶴間サッカークラブ・レディース
DF 2 受川琴未 (Cap.)  05/06/10 160 川越女子JSC
DF 3 古川千乃     06/07/14 163 バディサッカークラブ江東
DF 4 比護乙碧     06/07/22 157 えどそらフットボールクラブ
FW 21 袖山夏怜     06/08/19 160 FCフリッパーズ
MF 5 中山結花     06/05/31 157 Refino
MF 6 小林夏奈     06/07/07 154 国府台FC
MF 7 長行司百杏    06/01/26 160 元石川サッカークラブ
MF 10 松尾弥空     07/02/07 155 市川フットボールクラブ
FW 8 山��亜沙     06/01/31 161 フットボールクラブ ムサシ
FW 11 三宅万尋     05/12/27 165 市川真間DSC

DF 29 渡辺綾花
MF 12 宮崎日詩
MF 16 川田瑠依
MF 19 福島茉莉花
MF 23 山本乙海
FW 20 貴島莉子
FW 9 伊藤芽紗



さてゲームだが、立ち上がりからC大阪が圧倒する。何しろセンターバックで回すだけで怖い。右センターバック㊺吉田さんが正確なロングフィードで組み立て、前に突っ込む潰しの感覚も鋭く、対人守備もいい。しかも中3早生まれで170cmあり、空中戦もいい。中学生年代をあまり褒めるのも無責任かもしれないが、少なくとも代表までは行くと思う。左センターバックの53木下さんの左足ロングフィードも素晴らしい。やはり潰しもいい。163cmだが中2早生まれなのでこれから伸びるかもしれない。このセンターバックコンビが水も漏らさぬ堅守で攻撃の起点になり、ポジションも普通のチームのボランチの位置からゲームメイクするので十文字中としては下がるしかない。十文字中は攻撃時に細かいパスワークを見せるのだが、最後どうしても止められてしまう。C大阪は強烈なグラウンダーミドルパスは十勝と同じくらいだが、ショートパスも正確でパワフルで、ある程度繊細なテクニックもあり、しかも動き出しまでいいので、全員楽な体勢で受けて次のプレーに移る。立ち上がり5分で十文字中の勝算は極めて薄いと思った。4分、C大阪、右クロスをシュート、十文字中ゴールキーパー�‥鎮羚ト娠�もこぼれをC大阪㊿栗本さんが上に叩き込む。1−0。十文字中は立ち上がり一番うまい��松尾さんがリベロとしてスタートしたが、すぐフォアリベロ的な位置に上がった。��三宅さんが長身でスピードとテクニックがあり、カウンターでは本来武器なのだろうが、どうしてもC大阪センターバックコンビに抑えられる。とは言え、今挙げた二人は才能ある選手。C大阪は㊽井田さんがトップスピードに乗った右クロスは大きな武器だが、左の㊾堀さんがテクニックがあるとはいえ必ず切り返して右足で上げるので加速できない。セットプレー担当。52佐藤さんもドリブラー。ボランチコンビはミスらしいミスがない。29分、C大阪㊸中田さんが左足ロングループ、GKの上を越えて2−0。この時点でほぼ勝負は決まったと言っていい。十文字中もシュートに行けないわけではないが、決定機がない。前半は2−0で終了。

後半に入りC大阪はややペースを落とす。それでも回し続け62分㊵丸井さんが右で1対1を仕掛けて突破、中ドフリーの52佐藤さんが蹴り込み3−0。この辺りからC大阪の守備が緩くなり、十文字中��三宅さんのカウンターが脅威になる。とは言えセットプレー以外はなかなかシュートを撃てず、79分、C大阪、㊹白垣さんが豪快に左を突破し、58堀江さんが難なく蹴り込み4−0として試合終了。力の差を見せつける感じでC大阪が大勝した。


公式記録



2020年12月08日(火) 雑文・サッカー観戦日記 YouTube版 Vol.41

YouTube

先週末の土曜日、全女、C大阪ー高槻の雑感と日曜日の九州学生クラシコ、福大−鹿体大の雑感、および太宰府天満宮と、今「鬼滅の刃」の聖地として大混雑の竈門神社探訪などです。



2020年12月07日(月) 雑文・各地サッカーマニアのYouTube座談会 Vol.27

公式記録

ホスト遅刻でなんですが、全国高校選手権の準決勝以降有観客の話題とクラブユース選手権の話、九州学生クラシコの福大−鹿体大の話、まあ九州在住どころか関西から2人、関東から1人観に行っているのですが、そして札大の懸念、皇后杯全女、そして全日本U−15女子選手権、栃木の新スタジアムの話題などです。



2020年12月06日(日) 九州大学リーグ最終節 福大−鹿体大

通常のシーズンなら基本的に1部リーグは有料試合なのが関西学生リーグと関東大学リーグだが、それに次ぐ地位の東海学生リーグや九州大学リーグは原則無料試合で、特に九州はスタジアムなど公共の施設を使うことも珍しい。そんな中、九州2強の福岡大と鹿屋体育大が「九州学生クラシコ」として3年前からスタジアムで有料開催を始めた。それなりに観客も入る。過去の成績は1勝1分1敗である。双方のチームカラーも対照的だ。全国制覇経験のある福大はタテに速く、サイドからクロスを入れ、ハイボールかカウンター。鹿体大は後方から繋ぎ中盤を支配するスタイルだ。
今年は九州大学リーグは原則無観客試合だが、最終節の九州学生クラシコは有観客で鳥栖スタジアム開催が直前に発表され、急きょ新幹線のチケットを取り、九州で行った。


九州大学リーグ第11節
福岡大学−鹿屋体育大学
12月6日 14時30分 鳥栖スタジアム ピッチ良 晴




福大           鹿体大
−−−−−青木−−−−− −−−根本−−五十嵐−−
−−梅木−−−−誰々−− −−−−−−−−−−−−
前野−倉員−−北條−阿部 永松−山口−−比嘉−木橋
−−河野−田中−伊藤−− 宮内−濱口−宮嵜−小屋原
−−−−−真木−−−−− −−−−−安田−−−−−

福大 乾真寛
21 真木晃平
 2 前野翔伍
 4 河野秀汰
 6 田中純平
19 伊藤颯真
12 阿部海斗
 5 倉員宏人
15 北條真汰
64 青木慧大
10 梅木翼
 7

鹿体大 塩川勝行
 1 安田惟太郎
 4 小屋原尚希
 5 宮嵜海斗
 3 濱口功聖
 6 宮内真輝
14 木橋朋暉
20 比嘉将貴
 7 山口卓己
26 永松恭聖
 9 根本凌
15 五十嵐理人

立ち上がり、鹿体大は長身センターフォワード根本が高さでもパワーでも勝てて、また彼のポストや囮を活かして��五十嵐がスペースに走る。そして�Φ榮發了�ち出しで運び、��木橋のレフティーを活かしたカットインなどで攻勢に出る。5分、��木橋の左足左コーナーを中で�Φ榮盒イ辰騰ぞ�屋原押し込む。0−1。福大は強いボールを蹴り、音が違う。��阿部はタフにアップダウンを繰り返し、ロングスローもある。何というか、高校サッカーの上級版というか、リスクを避けシンプルに攻めるスタイル。一方鹿体大はリスクを恐れず、といえば聞こえがいいが、ビルドアップ能力がイマイチでミスしてしまう。2トップ頼りである。左の㉖永松はカットインもタテ突破もない。福大は�チ勸�が下がりビルドアップを図るが基本的に強いミドルパスは出せても意表を突くプレーがなく、驚きはないタイプ。セットプレーも担当。27分、鹿体大��木橋が左足スルーパス、��五十嵐が右シュートを決めて0−2。ここで福大��梅木がやや積極性を出し、更に37分、64番から14番をいれて、攻撃の圧を上げる。そして41分、��阿部の右クロスを中で�げ鰐遒�中で競ってたぶん��梅木がDFの間を抜くシュートで1−2に迫る。更に44分、��阿部のクロスにニアで14番合わせて2−2。前半終了。

後半はいよいよ鹿体大のビルドアップミスが目立ち、福大の放り込みやサイド攻撃が活きる。しかし右の��阿部頼りの面が強い。左からはほとんどクロスが上がらない。そして53分、鹿体大バックパスミスを14番カット、1対1を沈め3−2と逆転。しかし54分、鹿体大左スルーパス��五十嵐の左クロスがキーパーの上を超え直接ゴールインしたかに見えたが、場内発表は��根本のゴール。3−3。非常に面白いゲームだが、レベルからすると東海学生リーグのトップほどではない。今年の九州勢は苦しそうだ。しばしばマンマークを外される福大と組み立てられない鹿体大。結局3−3で引き分け。この結果、日本文理大が九州大学リーグ優勝を決めた。

まあ双方優勝を逃すのも仕方ないかな?という印象。全国では極めて厳しい。上位はなかろう。全国では福大ならマークミス、鹿体大ならビルドアップを繰り返しカットされるはずだ。
一方で運営の充実は感じた。九州は広い。学連の活動は大変だろう。リモートでコミュニケーションが取れていたのか、運営がしっかりしていた。場内放送が乱れていたのは何だが。鳥栖スタジアムも使いこなせていた。今後とも最終節というか上位4校のカードは有料試合にしてほしいものだ。今年は無料だったが。



2020年12月05日(土) 全女2回戦 C大阪−高槻

全女(皇后杯)2回戦
セレッソ大阪堺レディース−スペランツァ大阪高槻
三木防災陸 14時30分 ピッチ良 晴


C大阪          高槻
−−−−−矢形−−−−− −−−森迫−−澤田−−−
−−北村−−−−野島−− −−−−−−−−−−−−
前川−−林−−脇阪−井上 渡邊−北浦−−高橋−永木
−−松原−宝田−筒井−− 阪中−橋本−−宮地−上西
−−−−−福永−−−−− −−−−−長谷−−−−−



セレッソ大阪堺レディース
GK 1 福永絵梨香 97/08/19 167/65
DF 4 松原優菜 00/01/24 165/55
DF 7 北村菜々美 99/11/25 161/50
DF 18 筒井梨香 99/06/04 169/64
MF 3 脇阪麗奈 99/05/02 160/53
MF 5 前川美紀 98/08/24 156/51 今津サッカースポーツ少年団
MF 6 井上陽菜 99/09/16 158/51
MF 9 野島咲良 99/04/25 159/58
MF 10 林穂之香 (Cap.) 98/05/19 157/51 京都・神明J.S.Cスポーツ少年団
FW 11 宝田沙織 99/12/27 170/59 FCひがしジュニア
FW 13 矢形海優 99/12/30 160/54
控え選手
GK 21 山下莉奈
DF 25 田畑晴菜
DF 30 荻久保優里
DF 32 小山史乃観
MF 29 宮本光梨
FW 16 田中智子
FW 28 浜野まいか
監督 竹花友也

スペランツァ大阪高槻 監督 種田佳織
GK 1 長谷好美
DF 3 上西可奈子
DF 4 橋本祥子
DF 6 宮地明日翔
DF 24 高橋悠
MF 14 渡邊佳奈美
MF 16 澤田由佳
MF 19 北浦美帆 (Cap.)
FW 8 阪中澪
FW 13 永木真理子
FW 22 森迫あやめ

GK 21 大宮司晴菜
DF 15 谷口きくみ
MF 7 浅野未希
MF 18 朝井出祐子
MF 20 園山萌子
MF 26 小熊桃華
FW 9 吉澤亜依




C大阪はおそらく永里優希以来の傑出したFWである宝田が3バックの中心になっている。高さと確実な技術があり、低く鋭いグラウンダーのパスを出せる。�ぞ掌兇六�ち出せて運べてパスを出せる選手。しかし4分、�ぞ掌兇�後方を確認せず、手拍子でバックパスを出すが、GK福永が上がっていてそのまま無人のゴールに吸い込まれる。バックパスは枠を外せ、という鉄則を守らなかった罰を受けた。スペランツァはやはりテクニックがなく、種田監督が立てた、こう、こう、こうやって組み立てるというシナリオを選手たちの技術的ミスで崩され、攻撃にならない。94年のベンゲル・グランパスはレベルの低い日本人選手がビルドアップできるようにまでなったが、ただ名古屋にはピクシー、トーレス、デュリックスがいた。高槻にはC大阪でレギュラーを取れるレベルの選手がいない。ただ守備については約束事を守れるので、C大阪相手にも守れるが、しかしパワー不足、高さ不足は顕著である。15分、C大阪、左クロスに中で��野島ヘッド右隅。キーパー防げなかったかなあ?23分にも左クロスに��野島が大外ボレー、左に外れる。超決定機。25分、�ぞ掌兇離蹈鵐哀侫�ード、��矢形抜け出しかけるがカット。すでに支配率はC大阪が7割を超えている。37分、C大阪左クロスに��矢形右アウトで合わせるが右に外れる。38分、高槻��渡邊の右足右コーナー、ゾーンで守るC大阪に対し中で競ってファーボレーキャッチ。決定機。41分、高槻�Φ榁呂�膝を痛めて外に出る。これは無理だ、と思ったが、ハーフタイムまで様子を見る。前半1−1で終了。

やはり宮地は無理でハーフタイムで交代。高さもあり、高槻の守備の要だけに痛い。後半は一層C大阪の猛攻になるが、高槻は決定機は作らせない。67分(45分ハーフ)C大阪は�Π羮紊�フォアチェックで高槻DFの足に入ったという判定で警告。しかし完全にボールに当たっていた。75分、C大阪が右に展開、高槻の左が転倒し、�Π羮紊�中に入れ��矢形シュートは高槻がハンドでブロック、明らかに故意ではないがPKもの、しかしこぼれを��林が右隅に叩き込み2−1と逆転。以降も左クロスから��矢形が中でドフリー、ヘッドは右に外れる。結局C大阪が2−1で勝利した。

力の差は明らかだった。いくら監督が優秀でもやはりプレーするのは選手ですよ。


公式記録



2020年12月01日(火) 雑文・各地サッカーマニアのYouTube座談会 Vol.26

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今回はマラドーナの話からあまりに劇的なJFL最終節、そしてJFA主催大会の有観客・無観客試合情報、全女などから九州学生クラシコ、そして各地の大学サッカーと高校選手権やクラブユース選手権東北大会3決の話などを話しています。


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T.K. [MAIL]