| 2021年01月26日(火) |
雑文・各地サッカーマニアのYouTube座談会 Vol.33 |
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今回は女子Fリーグの福井丸岡RUCKの田中さんをお招きして女子フットサルや福井県や丸岡を巡る環境、周囲の理解?や女子Fリーグの環境、ユース五輪など代表チームへの選手たちの将来への夢などを語っていただいています。女子Fリーグ、楽しいですよ。あと大学全国大会準決勝以降の総まとめなども。
| 2021年01月25日(月) |
雑文・サッカー観戦日記 YouTube版 Vol.48 |
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今回は既に開幕した関西の高校新人戦男女まとめ、そして地方大会まである東北大会の2日目、そして九州大会出場を決めた長崎の2校についてです。京都府と和歌山県の新人戦は中止が発表されています。リーグ戦は大阪が結果未発表、滋賀県もチーム紹介しています。兵庫県新人戦は注目カードの結果紹介も。
| 2021年01月19日(火) |
雑文・各地サッカーマニアのYouTube座談会 Vol.32 |
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今回は藤枝東ファンの「藤カラー」さんをお招きして今期の藤枝東や、藤枝順心の快挙、そしてプリンスリーグ東海や静岡県高校サッカー、そして静岡県特有の熱などを話しています。またアタリマエニカップの準決勝以降の展望も。 なお各地のアマチュアなどアンダーカテゴリー観戦者のゲストを相変らず探しています。
| 2021年01月18日(月) |
雑文・サッカー観戦日記 YouTube版 Vol.47 |
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今回は年始の高校生年代の女子サッカーを。つまり高校女子選手権と全日本U−18女子選手権です。高校女子選手権は藤枝順心中心、U−18女子は俯瞰的に。高校女子サッカーは優勝こそ藤枝順心ですが、各地に勢力が分散している時代になったと思います。クラブチームはトップは変わらずですが、新たな芽が出つつあります。
| 2021年01月13日(水) |
雑文・各地サッカーマニアのYouTube座談会 Vol.31 |
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ZOOM座談会Vol.31です。発表なったJリーグ開幕や高校選手権、高校女子選手権、全日本U−18女子選手権、大学全国大会、男女U−15フットサル、Fリーグのほか、福井丸岡ラックが見舞われたトラブルなどが話題です。引き続きゲスト募集です。
| 2021年01月12日(火) |
雑文・サッカー観戦日記 YouTube版 Vol.46 |
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今回は高校選手権の3つの論点、ロングスロー問題、青森山田の黒田先生のマナー問題、そして高校選手権にクラブユースもさんかさせるべきか?について私なりの見解を語っています。新年の観戦はまた次回に。
| 2021年01月10日(日) |
高校女子選手権決勝 作陽−藤枝順心 |
この日はルートを考えた。covid-19 が増え京阪神に緊急事態宣言が出ようとする状況下、三宮乗換のリスクを考えた。ノエスタへは神戸市営地下鉄海岸線の御崎公園駅が最寄りで、起点は三宮・花時計前と新長田である。三宮は混雑が予想される。コロナ疲れと慣れで三宮を歩く人も多いだろう。だから当初は新長田経由を考えた。が、ゆっくりしすぎて時間がなかった。花時計前に行くのに、地下街「さんちか」を歩くのは流石のリスクがあると考え、三宮の地上を歩いた。花時計はどこに行ったのか見当たらず。地上もそれなりに人通りがあった。地下鉄の空いてる車両まで動いて御崎公園駅へ。メインのほうでは何らかのショーをやっているがじっくり見る余裕はない。
高校女子選手権決勝 岡山県作陽高校−藤枝順心高校 1月10日 14時 神戸ウイングスタジアム(ノエビアスタジアム神戸) ピッチ良 晴
作陽 藤枝順心 −−−兼島−−井手段−− −斉藤−−齊藤−−窓岩− −−−−−−−−−−−− −−−柳瀬−−木許−−− 中野−伊勢−−江崎−井原 −−−−−浅田−−−−− 岡本−−森−−梶原−本多 −堀−堀内−−井手−宮本 −−−−−阿部−−−−− −−−−−山本−−−−−
岡山県作陽高校 監督:池田浩子 前所属記載なしはSolfiore FC GK 1 阿部千優 03/01/18 3年 160 DF 3 梶原美咲 03/04/21 2年 165 DF 4 森宙舞 03/12/08 2年 161 DF 6 井原あおい 02/06/05 3年 148 DF 9 岡本亜子 (Cap.) 02/07/17 3年 153 FFCウェネス MF 2 本多実夏子 02/08/17 3年 152 白岡SCL MF 5 伊勢さつき 02/05/28 3年 159 INAC神戸レオンチーナ MF 8 井手段祐有 03/08/25 2年 167 AC.gloria girls MF 10 江崎世来 02/10/29 3年 156 緑フットボールクラブ MF 18 中野琴音 04/05/13 1年 161 熊本ユナイテッドSCフローラ FW 11 兼島琴未 02/12/25 3年 150 FC TERRA
藤枝順心高校 監督:多々良和之 GK 1 山本恋菜 02/05/23 3年 163 横須賀シーガルズMEG DF 3 堀真綾 02/04/02 3年 161 NGUラブリッジ名古屋ユース DF 4 宮本仁奈 02/04/02 3年 167 栃木サッカークラブ レディース DF 11 堀内意 03/12/05 2年 169 日テレ・メニーナ・セリアス DF 15 井手ひなた 03/08/10 2年 166 PSTC FUKUOKA U−15 MF 2 木許和心 02/11/22 3年 155 FC ヴィトーリア MF 10 柳瀬楓菜 (Cap.) 02/06/06 3年 153 FC.フェルボール.MIMOSA MF 20 浅田幸子 04/08/23 1年 161 FCヴィトーリア FW 6 齊藤桃花 03/02/04 3年 165 FCヴィトーリア FW 13 窓岩日菜 03/08/06 2年 155 福井丸岡RUCK FW 14 斉藤花菜 03/05/04 2年 165 ノジマ神奈川相模原アヴェニーレ
立ち上がり、一気に藤枝順心が襲い掛かる。作陽は繋ぐ意識はあるが後方で回すので精一杯。藤枝順心は丁寧なビルドアップと激しいフォアチェックがあり、パス回しでも作陽の激しい当たりに対しサイドに逃げ場を作っているのでボールを奪われないし、奪われてもいい位置で回収できる。��柳瀬は圧倒的なテクニックと運動量、切り替えの早さで攻撃のスイッチを入れ、�汗�田はミスがまるでない。�¬攀�も�Ю擇蠡悗┐�早くインサイドの3枚が超強力。そして��齋藤のポストを軸に��窓岩の高速突破とセンターバックコンビ��井手、��堀内の安定したビルドアップと激しい潰しで作陽の前線に何もさせない。 作陽は�∨楝燭�スピードがあり、対人守備に長けている。�┛羲蠱覆藁篭�いキープがある。 11分、藤枝順心、右クロスのこぼれを��齋藤シュート、外れる。17分、藤枝順心、��斉藤の左クロスを��齋藤落とし、��柳瀬ボレーは上に外れる。19分、作陽�┛羲蠱覆虜限�左コーナーキックこぼれ��江崎ミドルはカバー。作陽は繋ぐが2トップに入らない。25分、藤枝順心�K戮虜献�ロスのこぼれを�汗�田弾丸ミドルは左に外れる。直後にも藤枝順心��堀内の右足右コーナーキック、��斉藤が下がりながらニアでヘッド、作陽のブロックに遭い、バーを叩く。30分、藤枝順心�さ榾椶�ら��柳瀬、�さ榾椶悒錺鵐帖次�右シュート、これは左に外れる。更に��堀内の左コーナーは直接バーを叩き、こぼれを��井手ミドル、これもバーを叩く。33分、作陽�グ棒�が不用意なロスト、事なきを得る。テクニックはあるが状況判断を間違えた。37分、作陽�加飜遒�バックライン裏へ左クロス、合わず。�∨楝燭呂笋呂螢疋螢屮襪�好きなようだ。藤枝順心��柳瀬はスルーパスが得意で、しかも「ジャスト」で合わせる「優しい」と「鋭い」を兼ね備えている。そしてオールドタイプのパスだけ出して満足というタイプでもない。前半は0−0で終了。
この時点で頭をよぎったのは藤枝順心は2回戦で観ているので、ハーフタイムで3バックに変えて猛攻を仕掛けるだろうということ。今大会無失点なので、多々良先生は忘れられがちだが、徹底的に相手を叩きのめす傾向にある。あくまで攻撃的なチームカラーだ。
ハーフタイム、藤枝順心��齋藤→��高尾真莉奈。左ウイングに入り、��斉藤がセンターフォワードへ。そして案の定3バックに変更。しかしチェックする前に46分(後半1分)、藤枝順心��堀内の左コーナー、ショートで繋いで左クロスを��窓岩ヘッド。0−1。これで作陽はすかさず、�加飜遐��餌臉勝�3トップに変更。↓の通り。
作陽 大西−−−江崎−−−兼島 −−−−−−−−−−−− −−−本多−−伊勢−−− −−−−−−−−−−−− −−−−−岡本−−−−− −−−−−−−−−−−− 井手段−森−−梶原−井原 −−−−−−−−−−−− −−−−−阿部−−−−− −−−−−−−−−−−−
藤枝順心のフォーメーション変更はスカウティングで知っていただろうから、秘策だろう。そして�∨楝燭離�ットインドリブルを最大限生かす形でもある。�餌臉召鉢�兼島はめいいっぱいサイドに開き引き付ける役だ。��岡本の捌きが活き、�グ棒�も仕掛けられるようになる。しかし藤枝順心は��柳瀬がドリブルからミドル、右を襲い作陽ゴールキーパー�^ど瑤�よく弾き、��窓岩詰めるも右サイドネット外側。52分、作陽バックラインに激しく襲い掛かり、��斉藤が奪い、流し込む。0−2。55分、藤枝順心のシュートを作陽が2回好ブロック、最後は右にわずかに外れる。63分、藤枝順心��高尾が左カットインループがファーサイドネットに突き刺さり0−3。これで勝負あった。64分作陽�Π羝侠��С畛格�恵。66分、作陽�∨楝燭�左カットインシュートは2本ブロック。78分、作陽�3畍侠���岩本有叶。85分、作陽�餌臉匠���阪口心音。85分作陽�┛羲蠱淵櫂好肇拭璽鵐轡紂璽箸郎献櫂好箸鮹,�。88分、藤枝順心、��斉藤→�外惰K稾蹇�ロスタイム、�¬攀�→��谷穂花。��窓岩→㉔山田歩美。�K戡�㉗大野夏実。結局0−3で藤枝順心が勝ち、2連覇した。
なお観客数は発表では1862人。公式記録は1838人だった。この日のノエスタはバックスタンドのみ観戦で着席可能エリアが極端に狭く、2席に1席の席が詰め詰めだった。テレビ映りは分かるが、安全を考えて、もう少し着席可能エリアを広げてほしかった。
公式記録
帰りは新長田経由を選択した。鉄人28号像を観て、鈍行で帰る。がそれなりに混んでいた。これが今シーズンの生観戦最終戦?になる。正確にはフットサルはシーズン中だが、生観戦可能になるかどうか?
| 2021年01月07日(木) |
全日本U−18女子選手権1回戦(3日分)千葉−リラ・コンサドーレ 大分−新潟 日テレ・メニーナ−ANCLAS 愛媛FC−C大阪 |
全日本U−18女子選手権1回戦 ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU−18−リラ・コンサドーレ 1月3日 13時30分 堺S2 ピッチ良 晴
千葉 コンサドーレ −−−三木−−岩下−−− −−−東堂−−佐々木−− −−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−− 遠藤−朝倉−−錦織−稲山 尾崎−今立−−宮林−菅沼 鈴木−児玉−−井上−佐藤 遠藤−青木−−増子−近田 −−−−−田村−−−−− −−−−−伊藤−−−−−
ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18 監督:三上尚子 前所属は全員ジェフユネイテッド市原・千葉レディースU−15 GK 21 田村亜沙美 04/06/11 173 DF 3 井上千里 (Cap.) 02/10/27 167 DF 4 児玉耀 02/09/14 160 DF 6 佐藤蓮 03/02/01 160 DF 22 鈴木京響 04/12/31 161 MF 5 朝倉陽菜 02/09/26 158 MF 7 稲山美優 03/08/06 159 MF 14 遠藤真緒 04/05/04 164 MF 23 三木瑞葵 02/07/17 159 FW 8 錦織美紀 03/12/23 159 FW 16 岩下楓 04/10/09 174
北海道リラ・コンサドーレ 監督:浮田あきな GK 40 伊藤楓夏 07/08/15 165 札幌シーガルフットボールクラブ U−12 DF 2 遠藤美音 03/12/17 161 千歳高台サッカースポーツ少年団 DF 3 近田夏歩 03/07/24 160 アンフィニMAKI.FC U−12 DF 4 増子晴奈 02/06/17 164 LIV FOOTBALL CLUB U−12 DF 5 青木日向子 03/03/20 160 前田北サッカー少年団 MF 7 今立のどか 02/07/01 153 NORTE 札幌FC U−12 MF 8 佐々木由真 03/05/30 152 クラブフィールズ・リンダ MF 10 宮林桜生 (Cap.) 04/03/30 154 祝梅サッカースポーツ少年団 MF 11 菅沼愛 03/06/14 155 北広島サッカースポーツ少年団 MF 15 尾崎柊 06/06/25 162 札幌中央フットボールクラブ FW 17 東堂正枝 06/05/08 165 北海道コンサドーレ釧路U−12
千葉は浦和やメニーナと並ぶ関東3強、というか全国3強である。タレントが多い。例えば2トップの岩下は174cmあり、それなりに上手く戦術眼もあるが、2列目から飛び出す錦織の存在が際立つ。相棒の三木も岩下のポストを活かし飛び出せる。というか岩下が囮に徹する印象すらある。GK㉑田村は相当な逸材。まず間違いなくトップ昇格するだろう。サイズもあるが反応も技術もパワーも何の問題もない。さらには控えのゴールキーパー大熊茜(173cm)や怪我でベンチに入っていないDF内田果菜も代表選手という豪華さ。CB井上はトップ昇格内定。サイズもあるが足元の安定感や対人守備の堅さを評価されたのだろう。千葉はWEリーグ加盟が決まっているのでプロ契約しうる逸材と評価されたのだろう。稲山と三木もサイドからどんどん飛び出す。こういう書き方をすれば千葉は全員凄い、という感じだが、まさにそういう印象だ。バックラインの能力が分からないくらいだ。リラ・コンサドーレとの力の差は歴然で、実際コンサドーレのシュートはゼロだった。猛攻を受けていたキーパー㊵伊藤はまだ中1で才能豊かなことは分かるが、まだどう伸びるかはさっぱりわからず。センターフォワード�嬰貽欧話忙劼離┘蝓璽肇繊璽爛灰鵐汽鼻璽豢�路出身の中2で、やはり才能は有りそうだが、如何せん千葉・井上が強力過ぎて現時点では歯が立たない。早々に千葉・�梓箍爾�決めて前半飲水タイムで移動したが、最終スコア3−0はむしろリラ・コンサドーレのポテンシャルを示すもの、といった方がいいかも知れない。
公式記録
全日本U−18女子選手権1回戦 大分トリニータ レディースU−18−アルビレックス新潟レディースU−18 1月3日 13時30分 堺S3 ピッチ良 晴
大分 新潟 −−−−−上野−−−−− −−−−−坂井−−−−− 村上−藤内−−園−−久保 −加藤−−岡部−−小泉− −−−−−行部−−−−− −−−阿部−−白沢−−− 橋本−児玉−−田野−壁村 山口−渡邉−−遠藤−鶴巻 −−−−−衛藤−−−−− −−−−−小野−−−−−
大分トリニータレディース 監督:岩尾瑞貴 GK 30 衛藤七海 06/05/25 159 緑丘サッカースポーツ少年団 DF 2 壁村千尋 (Cap.) 02/08/04 150 別保SFC DF 4 田野愛華 04/10/26 169 明野西JFC DF 7 橋本凜 06/01/20 156 明野西JFC DF 18 児玉一穂 06/08/30 164 FCアリアーレ MF 8 藤内なぎさ 04/12/25 160 MSS MF 9 行部心彩 05/04/19 164 緑丘サッカースポーツ少年団 MF 10 上野仁胡 05/10/10 161 千怒小サッカースポーツ少年団 MF 21 園ひなの 07/01/20 155 FC中津ジュニア FW 3 久保花暖 05/03/05 161 判田サッカースポーツ少年団
FW 20 村上叶恋 06/08/29 155 碩田サッカースポーツ少年団
アルビレックス新潟レディースU-18 監督:西東友里 前所属はアルビレックス新潟レディースU−15 GK 1 小野杏菜 02/09/02 172 DF 2 遠藤沙和 02/12/16 155 DF 4 渡邉さくら 02/06/22 164 DF 7 山口歌子 (Cap.) 02/06/19 165 DF 13 鶴巻美優 04/03/04 166 MF 6 小泉七瀬 02/06/04 165 MF 10 阿部文音 02/11/19 163 MF 14 白沢百合恵 04/04/09 164 MF 15 加藤月唯 04/03/04 159 FW 8 岡部莉子 03/12/02 158 FW 11 坂井瑠南 02/10/28 171
前半飲水タイムから前半終了まで観戦。 大分トリニータレディースは創設が早かった。強化は特に進めなかったが、クラブの経営が苦しいときも決して潰さず、大分のサッカー少女にサッカーをする場を与え続けた、という意味で存在価値は大きい。そして柳ヶ浦高校が強くなり、人材を送り込んでいる。他に地元にはカティオーラフットボールクラブレディースやヴェルスパ大分レディース、中津FC POMATOなどもあるが、やはりトリニータの存在感が頭抜けている。一方アルビレックス新潟は明確にトップチームへの育成アカデミーだ。アスリート揃いだ。身体能力差は歴然としているし、体格差も大きい。テクニックでもはっきり新潟が上だ。おそらく大分の選手で新潟でスタメンを勝ち取れる選手はいないだろう。キーパーソンは1ボランチの行部で身体を張って繋げる選手。新潟は支配し続け、��坂井に当てて2列目が拾い続ける。��阿部と��白沢のボール察知能力は素晴らしい。この二人で回し続け、サイドも使い、大柄なゴールキーパーやバックラインの能力は全く分からない。前半0−0で耐えたのが不思議なくらいだ。前半で観戦を打ち切ったが新潟の勝利を確信した。最終スコアは0−3。シュート数3対24というシュートラッシュだった。
公式記録
全日本U−18女子選手権1回戦 日テレ・東京ヴェルディメニーナ−ANCLASノーヴァ 1月3日 13時30分 堺S4 ピッチ良 晴
メニーナ アンクラス(布陣分からず) −土方−−樋渡−−山本− −−−−−−−−−−−− −−岩��−−−−大山−− −−−−−−−−−−−− −−−−−松永−−−−− −−−−−−−−−−−− 池上−熊谷−−坂部−柏村 −−−−−−−−−−−− −−−−−野田−−−−− −−−−−−−−−−−−
日テレ・東京ヴェルディメニーナ GK 1 野田にな 03/09/05 170 バディフットボールクラブ DF 2 柏村菜那 04/04/15 161 FC中原 DF 3 坂部幸菜 (Cap.) 03/09/17 166 東京ヴェルディジュニア DF 4 熊谷美布 04/02/19 168 日テレ・メニーナ・セリアス DF 6 安積和季 04/07/12 158 富士見丘少年蹴球団 MF 8 大山愛笑 04/09/19 158 東京ヴェルディジュニア MF 11 岩��心南 02/10/08 160 芝スポーツセンター芝南サッカークラブ MF 17 木村彩那 03/12/17 160 日テレ・メニーナ・セリアス FW 5 樋渡百花 05/10/09 165 上北沢サッカークラブ FW 7 土方麻椰 04/04/13 164 新座片山フォルティシモ少年団 FW 9 山本柚月 02/09/01 165 NPO FCパーシモン
ANCLASノーヴァ 前所属記載なしはANCLASアルバ出身 GK 12 渡部心結 07/04/05 157 前所属なし DF 2 石川京樺 07/03/16 152 DF 3 穴田美宇 06/11/14 155 DF 7 庄司美優 (Cap.) 06/11/01 153 DF 13 高山遥葵 06/07/17 160 MF 4 弟子丸紗羽 07/03/25 148 MF 6 梶原莉愛 06/08/17 146 MF 10 阿間見茜 05/06/09 156 福岡J・アンクラス MF 11 近藤花 07/05/02 150 ALECIO FOOTBALL CLUB MF 17 坂口里緒 07/05/17 159 惣利春日南FC FW 9 山下藍 06/04/28 154
ANCLASについて。福岡では日本における制服がセーラー服の起源という福岡女学院中・高・大が一体になったチームがだいぶ前から活動していた。それをきっちりした形でクラブチームにしたのが福岡J・アンクラスだ。Jは「女学院」、アンクラスは錨だ。全国リーグでの挑戦からいったん身を引き、アカデミー活動を学院外に開いた。とは言え、九州ではクラブユースの発達が遅れ、むしろ高校女子サッカー部への供給源として機能している。とはいえ、今冬の高校女子選手権九州代表校・東海大福岡の登録メンバー30人にANCLAS出身者は一人もいない。代わりに東海大福岡は九州一円から選手が集まっている。 対するメニーナについては説明不要だろう、と思うのは私の主観なので、日本で最も伝統と実績があるアカデミーと思ってもらえれば。明らかに代表選手をもっとも育てているチームだ。近年は4−3−3を採用している。しかもサイドバックは中に絞るファルソ・ラテラウ、偽サイドバックだ。つまり少し前までのグァルディオラ・スタイルだ。南米スタイルの伝統のある読売クラブだが、戦術的にも尖っている。これで近年トップもナンバー1に君臨してきた。今シーズンは浦和が女王だが。 一方的にメニーナが回し続けるクォーターコートマッチで反対サイドに釘付けのANCLASの布陣は全く分からない。それどころかメニーナはゴールキーパー�〔酖弔僚佝屬�なく、プレーでの動きよりも身体を冷やさないための動きばかり目立つ。何しろバックパスの機会すらないのだ。後半飲水タイム間際、1度バックパスが回ってきて、余裕でパスを出した。私が観ていた間の野田のプレー機会はこの1回だけだった。正直、力の差がありすぎてメニーナの選手の力量が分からない。しかもずっと70m先でプレーしているし。ANCLASはスタメンに高校生は一人だけ。これもありなのか?と思いつつ、それでも九州28クラブのトップというあたりに九州のクラブの未発展ぶりが伺える。一応昨年観てるから大山の能力の高さとか、3トップの強力さは分かっている。シュート数37対1とメニーナが圧倒したが、この内容ではむしろANCLASがどうやってシュートを撃てたのか分からない。
公式記録
ここまで第2試合の3試合はハーフコートマッチでしかもずっと反対サイドでプレーが進んでいて良く分からなかった。
さて、最後のピッチS5はなでしこリーグ1部でありながらWEリーグには参加しない両クラブの対戦。このまま今後も参加しなければ、いわゆる「最強の街クラブ」的な位置づけになる。特にC大阪はJFAアカデミー堺があるので全国からタレントが集まってくるし。 正直C大阪があっさり勝つだろうと予想していたが、後半飲水タイムまで0−0である。とは言えやはり力の差は歴然としている。
全日本U−18女子選手権1回戦 愛媛FCレディースMIKAN−セレッソ大阪堺ガールズ 1月3日 13時30分 堺S5 ピッチ良 晴
愛媛FC C大阪 −−−藤澤−−河本−−− −−−浜野−−四海−−− −−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−− 小林−大宮−−西岡−中田 高和−萩久保−松本−百濃 加藤−山本−−川合−徳山 中田−河岸−−田畑−白垣 −−−−−永見−−−−− −−−−−中田−−−−−
愛媛FCレディースMIKAN 監督:諸町光彦 GK 1 永見紗雪 02/10/15 151 松山市立小野中 DF 3 加藤美咲 02/10/06 155 北伊予ジュニアフットボールクラブ DF 4 山本小百合 06/05/28 151 石井東フットボールクラブ DF 6 川合未望 04/03/03 161 城南中 DF 18 小林葵 04/12/27 150 帝人サッカースクール MF 5 中田歩実 04/09/13 165 窪田フットボールクラブ MF 8 西岡楓音 06/06/06 146 松山サッカースクール MF 10 大宮央 03/10/17 157 新谷サッカースポーツ少年団 FW 7 河本紗英 (Cap.) 02/09/04 155 窪田フットボールクラブ FW 9 徳山木の実 02/04/09 159 上灘少年サッカークラブ FW 11 藤澤和心 05/03/03 161 帝人サッカースクール
セレッソ大阪堺ガールズ 監督:池田昌弘 セレッソ大阪堺アカデミー出身 GK 31 中田凪咲 04/12/09 160 DF 25 田畑晴菜 02/05/27 164 DF 43 中田昌那 05/11/22 161 DF 44 白垣うの 05/10/11 166 MF 19 河岸笑花 (Cap.) 02/05/09 158 MF 22 百濃実結香 02/10/08 150 MF 24 松本奈己 02/11/28 160 MF 26 高和芹夏 02/07/23 158 MF 33 四海結稀奈 03/09/12 155 FW 37 北原朱夏 04/06/10 151 FW 39 和田麻希 04/08/19 165 アスぺガスフットボールクラブ
セレッソはトップ昇格が発表されていたかは不明だが、CB㉕田畑を軸に後方から組み立て、サイドの百濃と高和に預け切り崩したり、中に戻したりと中盤を支配する。萩久保のキープ力は素晴らしい。U−17代表。サイドバックの白垣も能力が高い。体格があり、高いポジションを取れるので、エース百濃をサポートできる。強いて挙げるなら2トップがパワーに欠け、中を固める愛媛FCに苦戦したかな?という印象。愛媛FCではC大阪の右と対峙した左サイドバック加藤の能力の高さが素晴らしい。来季トップ昇格。また闘志あふれるFW河本もトップ昇格。しっかり教え込まれているが、この体格の無さを見ると、松山市近辺の競技人口の少なさを感じずにはいられない。愛媛県には高校女子サッカー部が6校あるが、レベルはおそらく高くない。高校女子選手権がまだまだレベルが低かった時代は毎回愛媛県の高校が全国に出ていたが、現在では出られなくなった。おそらく愛媛FCのほうが数段強い。C大阪相手に0−0で耐えるのだから、確かに力はある。しかし67分、代わったばかりの浜野まいかが決めてC大阪が1−0で勝利した。シュート数1対26という差があった。
公式記録
| 2021年01月06日(水) |
雑文・サッカー観戦日記 YouTube版 Vol.45 |
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今回は観戦話は置いておいて、北海道高校サッカーの支部別成績を。北海道はあまりに広いので支部別に予選が行われますが、全道くまなく普及しているフットボールにおいては全国大会出場権を獲得したことがない支部など存在しないという話です。もちろん人口に差があるので過疎地は厳しいのですが。
| 2021年01月05日(火) |
雑文・各地サッカーマニアのYouTube座談会 Vol.30 |
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今回は年末のクラブユース選手権やら高校選手権やら高校女子選手権やら全日本U−18女子選手権やら女子インカレやらアタリマエニカップワイワイと話しています。大幅タイムオーバーです。 あとオフシーズンに向けて地方のフットボールに詳しいゲストの方大募集中です。
| 2021年01月04日(月) |
高校女子選手権2回戦 藤枝順心−湘南学院 |
高校女子選手権2回戦 藤枝順心高校−湘南学院高校 1月4日 10時30分 三木防災公園陸 ピッチ良 晴
藤枝順心 湘南学院 −斉藤−−齋藤−−窓岩− −−−−−佐藤−−−−− −−−柳瀬−−堀−−−− −北川−−浅野−−𠮷川− −−−−−浅田−−−−− −−−丹羽−−増茂−−− 安藤−堀内−−井手−宮本 外林−石井−−豊村−武田 −−−−−山本−−−−− −−−−−和泉−−−−−
藤枝順心高校 監督:多々良和之 GK 1 山本恋菜 02/05/23 3年 163 横須賀シーガルズMEG DF 4 宮本仁奈 02/04/02 3年 167 栃木サッカークラブ レディース DF 11 堀内意 03/12/05 2年 169 日テレ・メニーナ・セリアス DF 15 井手ひなた 03/08/10 2年 166 PSTC FUKUOKA U−15 DF 19 安藤麻耶 04/07/24 1年 160 ツエーゲン金沢U−15津幡 MF 3 堀真綾 02/04/02 3年 161 NGUラブリッジ名古屋ユース
MF 10 柳瀬楓菜 (Cap.) 02/06/06 3年 153 FC.フェルボール.MIMOSA MF 20 浅田幸子 04/08/23 1年 161 FCヴィトーリア FW 6 齊藤桃花 03/02/04 3年 165 FCヴィトーリア FW 13 窓岩日菜 03/08/06 2年 155 福井丸岡RUCK FW 14 斉藤花菜 03/05/04 2年 165 ノジマ神奈川相模原アヴェニーレ
湘南学院高校 監督:木村みき GK 1 和泉喜子 03/03/26 3年 158 NPO 横浜スポーツアンドカルチャークラブコスモス DF 2 外林花音 03/05/12 2年 159 大和シルフィードU−15 DF 3 石井絵真 02/12/13 3年 170 SCHフットボールクラブ DF 5 武田愛美 (Cap.) 02/06/11 3年 152 ノジマステラ神奈川相模原アヴェニーレ DF 16 豊村佳音 03/06/21 2年 162 SCHフットボールクラブ MF 6 丹羽優香 02/10/02 3年 159 NPO 横浜スポーツアンドカルチャークラブコスモス MF 7 北川心子 02/07/25 3年 163 横須賀シーガルズMEG MF 8 増茂菜波 04/01/13 2年 158 SCHフットボールクラブ MF 9 吉川麗 02/08/13 3年 163 大和シルフィードU−15 FW 10 浅野愛莉 02/04/08 3年 162 ONCE FC FW 11 佐藤萌里 02/04/23 3年 157 SCHフットボールクラブ
ONCE FCで浮かんだのは、コロンビアのオンセ・カルダスというクラブがコパ・リベルタドーレスを制し、トヨタカップに出たことがあること。オンセとはスペイン語で「11」の意味だ。ツエーゲン金沢U−15津幡はもちろんJリーグのアカデミーで基本男子チーム。石川県の女子の環境は???と思ってしまう。津幡は金沢市に近いのに。
さて藤枝順心の4−3−3に対し、湘南学院は4−2−3−1。その心は湘南学院シャドーの��浅野に藤枝順心�汗�田を見させてパス回しの起点を奪うことだと思ったが、かなり自由にさせてその結果藤枝順心が自在に振り回している。4分、左フリーキックこぼれを��井手がボレーで先制。1−0。藤枝順心は��齋藤がイマイチ効いてないが前後左右に回し続ける。これに対し、完全に守勢に回り、奪っても即フォアチェックを受ける湘南学院はシュートに行くどころではない。19分、��斉藤、左カットイン、キーパーとの1対1は外す。24分、湘南学院��北川が20メートルミドルは外れる。決定機。27分、藤枝順心、��窓岩、右シュートは外れる。決定機。30分、湘南学院、シンプルな放り込みからPK獲得。これを��北川左に蹴るがセーブされる。超決定機。前半は1−0で終了。
ハーフタイム、藤枝順心�K戡��¬攀�和心、��齋藤→��高尾真莉奈。そして3バックに変更。3−4−3となる。
藤枝順心 高尾−−−斉藤−−−窓岩 −安藤−−柳瀬−−木許− −−−−−浅田−−−−− −−堀内−井手−宮本−− −−−−−山本−−−−−
これで一気に藤枝順心の支配率が一気に高まりハーフコートマッチになる。たとえ湘南学院のPKが決まっていても同じ采配をして決めにかかっただろうが、そのままでもじわじわ引き離せそうな展開・内容でも、叩きのめしにかかるのが多々良先生のフットボールだ。湘南学院は前半シュート2本ながらいずれも決定機だったが、後半はまるでチャンスがない。46分(後半6分)、藤枝順心、左クロスに��窓岩合わせて2−0。52分には��斉藤が決めて3−0。この状況でも選手交代などの手を打てない湘南学院が選手層が薄いのだろう。57分、��窓岩→㉓鈴木愛理沙。62分、��斉藤→㉔山田歩美。67分、�¬攀�のスルーパスを受けた��高尾が決めて4−0。69分、エース��柳瀬→㉕浦悠理香。湘南学院としては何の手も打てず、悪く言えば無為無策で敗れたが、スコア通り力の差があってはどうすることも出来なかったのかもしれない。結局藤枝順心が4−0で圧勝。
あまりにも藤枝順心が強かった。湘南学院としてはトラウマになるような負けではないだろうか?しかし最終的に大会を無失点で終える藤枝順心からPKを奪ったのは褒められていい。
公式記録
| 2021年01月03日(日) |
全日本U−18女子選手権1回戦 浦和−仙台 伊賀−AIC ソルフィオーレ−茨城 INACーノジマ |
この大会について軽く説明を。もとは全日本女子ユース選手権と言い、今と同じ新春に行われる高校部活とクラブチームが参加する高校生年代ナンバー1決定戦だった。しかし高校女子サッカーが高体連に加盟し、夏の全国高校総体に参加するようになると、夏に行われていた高校女子選手権が冬に移動し、その関係でこちらの大会がクラブチームだけのものになったというものだ。トップレベルではこちらの方がやや上だが、一方で高校女子サッカー部のBチームをクラブチーム登録してこの大会に出場するケースも見られる。
全日本U−18女子選手権1回戦 浦和レッドダイヤモンズレディースユース−マイナビベガルタ仙台レディースユース 1月3日 11時 堺S2 ピッチ良 晴
浦和 仙台 −−−西尾−−島田−−− −−佐々木−−宗形−−− −−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−− 丹野−井戸−−福田−大西 猪�鵝歛臍昇�−石坂−塚原 島��−中村−−木村−西村 大槻−大�癲欸估繊欅ど�暖 −−−−−福田−−−−− −−−−−阿部ほ−−−−
浦和レッドダイヤモンズレディースユース 監督:楠瀬直木 スタメン全員前所属浦和レッドダイヤモンズレディースジュニアユース GK 1 福田史織 02/06/13 170 DF 3 中村愛実 02/04/29 160 DF 4 木村果奈未 02/11/12 167 DF 8 島��結希 02/09/30 156 DF 20 西村紀音 03/04/21 163 MF 7 井戸ケイト 02/06/09 157 MF 10 大西若菜 02/09/09 162 MF 11 丹野凜々香 03/07/10 157 MF 14 福田莉子 (Cap.) 02/09/12 148 FW 9 島田芽依 02/05/08 168 FW 19 西尾葉音 03/04/27 169
マイナビベガルタ仙台レディースユース 監督:小川翔平 前所属記載なしはマイナビベガルタ仙台レディースジュニアユース出身 GK 1 阿部ほのか 03/07/04 161 DF 2 阿部暖実 03/08/20 156 SHRINE.L.FC DF 5 大�眇粥 �03/07/04 161 SHRINE.L.FC DF 8 経徳遥香 04/03/03 161 DF 14 大槻桃華 04/08/21 161 MF 6 大曽根由乃 04/07/26 153 スフィーダ世田谷レディース MF 7 石坂咲樹 03/04/24 162 MF 10 宗形みなみ (Cap.) 03/06/26 165 FW 11 猪�鷏觧辧 �04/03/06 155 栃木サッカークラブ レディース FW 15 塚原花 04/04/12 156 栃木サッカークラブ レディース FW 17 佐々木未唯 04/07/09 161
立ち上がり、双方パスを繋ぐ。ただデュエルでは明らかに浦和が優る。女子の大会の場合、大抵体重データがプログラムに掲載されない。今大会もそうである。ハリルホジッチさんが代表監督についた時期に定着させたことがデュエルの重要さである。日本代表監督に就任した外国人監督は必ず何らかの哲学を日本サッカー界にもたらす。浦和の場合、2トップが170cmクラスで動けて収まるが、共にアンダー代表ではない。今の日本女子サッカーだとテクニックがあって動ける170cmはいくらでもいる。だからプラスアルファがいる。U−18代表GK�(‥弔禄个詒獣任搬�元は確かだった。高さについては仙台の選手に高さもパワーもないので何とも言えない。170cmあって技術が安定しているキーパーなら昔だったらなでしこジャパンまで行ったが、今の日本女子サッカーにはいくらでもいるので、どこまで行けるかは分からないが、才能豊かなのは間違いない。ただ、現在の日本女子サッカーの進化が早すぎて、しっかり固まった物差しがないというのが現状だ。浦和で一番才能を感じるのがボランチ。�О羝佑楼掬歸�な潰しと持ち上がりがある。��福田は小柄ながら戦えてミスがない。高校生を観るときに肝心なのは、代表選手だから特別で、そうでない選手を下に見ることではなく、自分が見てどう感じたか、ということだ。そういう意味では井戸と福田には注目してください。センターバック陣については�ぬ畋爾�素晴らしいと思ったが、浦和のトップでやれるかどうかは分からない。大学なら即レギュラーだろうが。
仙台については確かに上手いし繋げるが、パワー負けして寄せられるのが怖くてシンプルに捌いているようにも見える。キープ出来ないから一昔前のJFAみたく、シンプルにはたきショートパスを繋ぐが、タテに速くなければロングパスを出しても、FWがキープ出来ない。ユース創設2年目で、これは男子にも言えるのだが、身体能力に劣る選手に技術・戦術を叩き込んでいる段階で、アカデミーとしてはまだ初期段階だと思った。ただし��宗形についてはトップ昇格もありうると思った。孤立しているから活きないし本領はイマイチ分からないが。守備の組織力があるから守れるが、しかし劣勢が続く。飲水タイムでピッチ移動するまで0−0だったが、前半で浦和が2点リード。最終スコアも2−0だった。
公式記録
全日本U−18女子選手権1回戦 伊賀FCくノ一三重サテライト−AICシーガル広島レディース 1月3日 11時 堺S3 ピッチ良 晴
伊賀 AIC −−−松岡−−江頭−−− −−−打田−−大濱−−− −−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−− 澤井−高山−−江口−尾�� 川村−松本−−板村−岸波 宮本−森下−−山本−百南 柏原−樋口−−東方−北川 −−−−−平井−−−−− −−−−−日原−−−−−
伊賀FCくノ一三重サテライト 監督:小野鈴香 前所属記載なしは伊賀フットボールクラブくノ一ジュニア GK 1 平井まどか 03/02/03 155 DF 2 森下沙莉 04/01/21 157 依那古サッカースポーツ少年団 DF 3 山本百々佳 02/11/29 155 依那古サッカースポーツ少年団 DF 4 百南ひなた 04/06/07 165 長田サッカースポーツ少年団 DF 6 宮本一都絵 03/08/03 157 リトルフット 青山FC FW 5 尾��志織 03/10/10 162 名賀名張女子サッカークラブアルテミス MF 8 高山渚 03/07/31 153 リトルフット 青山FC MF 10 江口綾優 (Cap.) 02/05/03 159 蔵持フットボールクラブ FW 7 松岡杏実 04/04/05 158 河合サッカースポーツ少年団 FW 9 澤井優利奈 03/02/01 155 MF 11 江頭一花 02/06/18 158 レボナ滋賀U−18
AICシーガル広島レディース 監督:柳澤春花 コーチ:小川潤一 GK 1 日原瑚心 06/12/19 163 本川サッカークラブ DF 6 柏原凪沙 06/04/23 152 長束フットボールクラブ DF 12 東方琉莉 06/07/05 158 FC SUNMARE DF 61 北川紗羽 05/09/10 168 広島高陽フットボールクラブU−12 MF 9 板村真央 06/08/06 151 中山サッカークラブ DF 56 樋口三夏 (Cap.) 06/03/14 163 江波サッカークラブ MF 57 打田もえ 06/02/02 155 広島イーストフットボールクラブ MF 60 川村みなみ 05/08/27 155 広島高陽フットボールクラブU−12 FW 62 大�陲△漾 �06/01/29 157 原サッカークラブ FW 22 岸波美采 06/10/19 156 佐伯JFC FW 63 松本百花 05/04/02 163 前所属なし
注:AICJ高校の監督が小川潤一氏、コーチが柳澤春花氏。
前半飲水タイムから前半終了まで観戦。 伊賀は歴史あるチーム。プリマハム時代はフロイラインといって三重県だけでなく滋賀県からも松長姉妹など才能ある人材が集まるエリート育成チームだった。AICはAICJ高校のBチーム的存在と聞いていたが、スタメン全員中学生ってありなのか?完全に下部組織だ。 さて、ゲームは普通にAICが攻めている。しっかり繋ぎ、テクニック的には伊賀を凌ぐ。というか伊賀が今のレベルアップについて行けてない。優っているのは応援の親御さんのクオリティくらい。あとFWの能力でも伊賀が上かな?��江頭についてはレボナ時代に観戦記で触れている。男子高校生チームでは出るのは難しい。女子チームに移籍して正解だ。交通費はかかるだろうが、滋賀県内のルネスよりは伊賀のほうがレベルが上だろう。とは言え女子チームの中でずば抜けている、というほどでもない。しかしここまで中学生に圧倒される伊賀は予想していなかった。特に��板村の飛び出しは圧巻だ。62大濱がタメを作れるから飛び出せるし、右の㉒岸波の突破があるからチャンスを量産できる。特に板村については引き続き注目しなければならないだろう。どう見てもAICが勝たねばならないゲームなのに決め切れず、最終的には1−2でAICが勝利した。
公式記録
全日本U−18女子選手権1回戦 SolfioreFC−茨城フットボールアカデミー 1月3日 11時 堺S4 ピッチ良 晴
ソルフィオーレ 茨城 −−−−−大井−−−−− −−−村上−−野口−−− −西山−−鈴木−−齊藤− −−−−−−−−−−−− −−−松本−−石田−−− 寺澤−益子−−鵜川−川村 小林−松浦−−大倉−島− 吉水−多��−−矢口−安達 −−−−−尾添−−−−− −−−−−山田−−−−−
SolfioreFC 監督:藤本まどか コーチ:池田浩子 前所属記載なしは岡山県作陽高校 GK 1 尾添有紗 03/04/21 172 ディオッサ出雲F.C.U−15 DF 2 松本彩花 04/10/22 158 PSTC FUKUOKA U−15 DF 3 松浦あさひ (Cap.) 03/07/19 168 DF 4 小林美結佳 04/09/14 152 ヴィクサーレ沖縄FCナビィータユース DF 5 島春香 05/03/05 155 琉邦クラブ MF 6 石田小桜 05/03/27 162 シーガル広島レディース MF 8 鈴木優莉奈 03/09/04 157 小美玉フットボールアカデミー MF 12 大倉弓佳 04/12/05 148 FW 10 西山ひとみ 04/11/15 158 アンジュヴィオレ広島U−15 MF 14 齊藤梨華 04/08/15 155 FC VIVO FW 13 森英菜 04/06/30 159 広島皆実フットボールクラブU−15
注:このJFAのスタメン一覧は間違い。実際には森ではなく、 9 大井菜那海 04/04/24 161 群馬FCホワイトスター がスタメン。
茨城フットボールアカデミー 監督:松下潤 前所属記載なしは小美玉フットボールアカデミー出身 GK 1 山田桜音 (Cap.) 03/04/10 167 DF 2 多��真琴 04/11/15 166 DF 5 矢口愛望 03/11/28 168 東小沢FCバンビーナ DF 14 安達雪乃 06/01/02 166 高野サッカースポーツ少年団 DF 20 吉水未来 05/05/02 157 ばらきサッカークラブ MF 7 鵜川千優 04/04/25 153 MF 11 村上好花 02/07/30 162 MF 13 益子由愛 05/12/26 155 Rossardor フットボール フットサル クラブ MF 19 寺澤ゆりな 06/08/27 157 アリーバFC FW 8 川村真央 05/02/15 157 FW 9 野口陽菜 04/09/26 157
ソルフィオーレは作陽高校のBチーム的存在。コーチの池田浩子さんは作陽の監督。茨城フットボールアカデミーは民間初の全寮制の小美玉フットボールアカデミーの高校の部で、激戦区の関東予選を突破している。茨城県。
激しいデュエルが武器のソルフィオーレに対し、トータルに秀でた茨城が支配する。指摘せねばならないのはゴールキーパーを含め茨城の後方の体格。170cm近い選手を揃えている。それでも果敢にソルフィオーレはシュートに行くが、可能性は感じなかった。テクニック・戦術・フィジカルに優り、支配する茨城だが、ソルフィオーレの潰しの前にやはりゴール前では守られ、なかなか撃てない。一つには茨城は前線で崩して撃つことにこだわっているように見える。またソルフィオーレがゴールキーパー尾添を軸に守備陣の能力が高いこともある。このゲームは後半から飲水タイムまで観たが、最終的にスコアレスドローで、PK戦でソルフィオーレが2回戦進出した。茨城のトータルに能力が高い、山田・多��・矢口・安達はチェックせねばならないだろう。大柄で守備能力自体にも秀で、大学レベルなら即戦力だろうから。新春には作陽(勿論Aチームだ)も観たが、ソルフィオーレ相手なら5点差くらいかな?という印象。茨城フットボールアカデミー相手ならいい勝負になるだろうが。
公式記録
全日本U−18女子選手権1回戦 INAC神戸レオンチーナ−ノジマステラ神奈川相模原ドゥーエ 1月3日 11時 堺S5 ピッチ良 晴
INAC ノジマ −−−寺田−−川上−−− −−−根府−−白井−−− −−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−− 山崎−山本−−天野−名越 笹井−田中−−中山−西郡 小峠−吉田−−小林−森口 大矢−當麻−−小林−平田 −−−−−渡−−−−−− −−−−−本多−−−−−
INAC神戸レオンチーナ 監督:谷口博志 前所属記載なしは3年生はINAC神戸レオネッサU−15, 2年生以下はINAC神戸U−15 GK 1 渡青空 03/08/11 160 DF 3 森口莉子 02/08/31 160 DF 14 小峠明日香 03/05/28 160 DF 15 吉田りん 04/11/30 161 DF 17 小林亜耶奈 02/09/21 156 岡山湯郷Belle U−18 MF 8 天野紗 04/02/18 161 FW 9 川上然 (Cap.) 02/09/07 154 MF 24 寺田心春 06/06/23 160 山田くらぶ FW 10 山崎愛海 02/05/29 148 FW 11 足立寧々 04/04/20 159 MF 18 栫井美和子 05/01/06 156
ノジマステラ神奈川相模原ドゥーエ 監督:田邊友恵 前所属記載なしはノジマステラ神奈川相模原アヴェニーレ出身 GK 21 本多陽菜 03/05/05 163 日テレ・メニーナ DF 20 小林凜 03/08/11 169 DF 32 澤田咲歩 04/01/16 161 DF 51 平田鈴華 02/09/17 158 DF 54 當麻恵美 02/10/26 168 MF 5 稲場美唯 04/09/06 151 日テレ・メニーナ MF 7 白井美羽 02/04/04 168 日テレ・メニーナ・セリアス FW 26 西郡茉優 03/12/19 155 MF 33 竹内未来乃 (Cap.) 02/12/21 162 日テレ・メニーナ・セリアス MF 50 中山未咲 02/08/22 163 FW 4 根府桃子 04/05/28 161
ノジマのドゥーエとはイタリア語で2という意味。カルチョファンならセリエC2を「チー・ドゥーエ」と呼ぶことは御存じだろう。 ノジマの監督は日ノ本学園高校で常勝監督だった田邊さん。就任前はただハードワークするだけだった日ノ本を繋いで崩せるチームに変えた一方でハードワークの側面も残し、多様な顔を持つ田邊さんだが、高校女子サッカーらしい勝負師としての顔があり、機能しなければ選手を前半からズバズバ代えていく。このゲームを観たのは後半飲水タイム以降だが、前半半ばにさっさと二人を代えてその直後先制点を奪っている。前半0−2。INACも関西のエリートを集め、私が観ていた範囲内では互角に見えるが、しかしC大阪と違って、どうしても関東勢の壁を崩せない。なおINACのキャプテン��川上然は来季のプロ昇格が決まっている。男子の全国高校選手権全国ベスト4の帝京長岡のキャプテン川上航立とは双子で、つまり双子揃って有力チームのキャプテンだ。弟はプロ入りせず、高校卒業時点では姉が先を行ったが、今後どうなるか。INACは川上以外では��山崎の豪快な左カットインシュートが目立つ。しかし全体の体格の無さはプロのアカデミーとしてはちょっとどうかと思う。身体能力は高いから小柄でも当たり負けしないが、上のレベルではなかなか厳しいのでは。��川上が動き出しの良さで目立つが、しかし体幹の良さだけでは上のレベルでは当たり勝てなくなる。ノジマも�ず�府の力強さ、笹井の左カットインが大きな武器。��白井はポストで効いている。センターバックコンビもいい。やはり大柄というのは大きな武器ですよ。もはやトップレベルの高校生は170cm前後が常識となっている。現時点でのチーム力は互角でも将来性ではノジマが上に見えた。
公式記録
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