サッカー観戦日記

2025年08月17日(日) クラブユース選手権(U−15)富山−鳥栖

クラブユース3日目。この日は夕張会場である。会場で決めた。北海道に来るなら自分の都合だけではなく、お土産も考えなければならない。で、夕張メロンが浮かんだ。調べたらJR新夕張駅近くの道の駅で売っている。

さてこの日も苫小牧から出発。室蘭本線は函館から内浦湾(噴火湾)沿いに室蘭・苫小牧を通り札幌へ向かう線だと思われているが実際には函館本線と分岐する長万部(おしゃまんべ)起点で、しかも苫小牧(実際には一駅先の沼ノ端)から札幌方面は千歳線なのだ。苫小牧からは岩見沢に向かうのが室蘭本線だ。沿線には炭鉱が多かった。特に岩見沢付近は。石炭を小樽や室蘭で積みだす目的で建設された紛れもない幹線、それが室蘭本線なのだ。
で、実はこの室蘭本線は完乗しているのだが、この日も新夕張まで途中、室蘭本線を使う。苫小牧・沼ノ端間という意味ではない。そこからさらに岩見沢方面に向かい、追分駅まで乗る。追分駅は室蘭本線と石勝線が交差する。苫小牧から千歳線で南千歳で乗り換えて新夕張に向かうのが素直なルートだが、追分駅から乗り換えてもいい
石勝線は石狩と十勝を結ぶ線。短絡線であり、ほぼ特急しか走っていない。ここで特急に乗り換え、新夕張に向かう。反対側の特急が遅れている。石勝線は単線で行き違いには信号所を使う。線路が分かれる部分には線路のポイント凍結を避けるため屋根がある。その信号所の一つで行き違い、新夕張にはほぼ定刻に着く。バスまで20分ほどあり、財布には1万円札しかなく、バスでICOCAを使える保証はないのでお金を崩す必要がある。したがってあさイチで道の駅に向かい、揚げたてのポテトを買う。更に夕張メロンを見ると、朝のうちに買わないと売り切れる、と言われる。慌てて買って、送る手続きをする。朝から忙しくて案外バスに余裕がなかった。
ところで夕張と言えば、炭鉱の町であって斜陽の世界である。道の駅もとにかく活気がない。目に輝きがない。バスの運転手さんも車内も元気がない。この印象は夕張を去るまで続く。途中から上りになり、この区間を夕張線は登っていたのか。
最寄りのバス停(黄色いハンカチロケ地前)は何らかの観光地が近く、少し道を登って広場に向かう。途中廃止した夕張線の廃線跡を通る。夕張市と言えば、都知事だった石原慎太郎の差し金で若い都庁の役人が市長になり、病院の廃止だとか夕張線廃止でバス転換だとか「攻めの財政改革」を行った。その結果、病人は夕張を去り、財政負担が減ったという野蛮な話があったり、バス転換したらちゃっかりバス会社がすぐに路線から撤退だとか、世間を知らない若い市長の策が裏目に出ているのか、あるいは最初から夕張市をたたむ目的があったのか、ますます街は寂れている。目的の黄色いハンカチ広場には黄色い花が咲いているが、中は有料なので引き返す。

大会会場はバス停から5分ほど。しかし三つのピッチのながら観は困難である。加えてこの日は雨。芝のピッチの横の芝生席も当然濡れている。土手の上のベンチからキックオフぎりぎりまで粘った。キックオフ直前にバック側の芝生席に向かうが、あちこちにエゾシカのフンが落ちている。フンは踏まないようにゆっくり歩くのがここでのたしなみ。

クラブユース選手権(U−15)
カターレ富山−サガン鳥栖
8月17日 11時 (夕張)サングリンスポーツヴィレッジ(平和運動公園)多目的運動広場 雨 鹿のフン交じりの重いピッチ 主審 谷口昇氏

カターレ富山
GK 1 安孫子承太郎 183.60 10.06.02
DF 3 伊藤叶夢 (Cap.) 177.60 10.11.02
DF 5 小幡陸斗 186.64 10.05.07
DF 6 齊藤与     170.64 10.12.10
DF 23 辻口緒斗 164.55 11.07.16
MF 7 岡田晄希 167.51 10.08.10
MF 14 井上絆理 166.45 10.08.28
MF 24 堀川啓仁 178.66 11.08.26
FW 10 尾近優太 171.60 10.05.15
FW 11 北村朝陽 167.61 10.06.03
FW 22 柴田遥麻 164.52 11.08.06
控え選手
GK 21 江蔵律音
DF 2 福田優翔
DF 16 景山優杏
MF 8 牧野奏嗣
MF 15 金本昊喜
MF 17 木村友哉
MF 25 角陽琉希
FW 9 野崎透暉
FW 13 秋元優汰
監督 徳田弥武

サガン鳥栖
GK 1 大坪那瑠  179.70 10.09.13
DF 4 下村彩斗  187.69 10.09.02
DF 5 高祖海斗  179.67 10.05.21
DF 18 田中陽琉  175.66 10.05.04
MF 6 東山隼斗  174.64 10.06.16
MF 14 井上太陽  169.59 10.04.16
FW 7 川嵜仁   175.62 10.12.14
FW 9 太田凛空 (Cap.) 175.63 10.07.23
FW 10 有吉渉   176.62 10.09.02
FW 11 下田翔太  169.58 10.05.21
FW 17 東郷令和  172.59 11.06.21
控え選手
GK 12 山田真羽
DF 2 荒木悠也
DF 26 八田航希
DF 28 向井健太
MF 13 上杉迅
MF 16 田中悠士郎
FW 25 井上啓夢
FW 27 村上瑛斗
FW 29 宮本愛叶
監督 森惠佑

カターレ富山
十番十一
二二七番二四十四
二三三番五番六番
一番

サガン鳥栖
十一
七番九番十番
六番十四
十八四番五番十七

富山は自陣から繋ぐ意識が強い。良く教えられている。キーパー�_翅校劼枠娠�が鋭い。右サイドバック��齊藤は中を上がる。右センターバック�ゾ�幡はよく見えている富山にあって特に見えている。��井上はサイドに開き鳥栖を引きつける。�Р�田は勝負パスを出せて繋ぐ富山のキーパーソン。左サイドは守備で奮闘。鳥栖のストロングサイドをよく抑える。��尾近は強くて上手いエース。
鳥栖は一目で��有吉が特別なタレントだとわかる。左足でスルーパスが得意でキックが正確で加速するドリブルも迫力があり、フリーになる動きも素晴らしい。そしてタイミングよくスペースに流れる��下田と阿吽の呼吸で飛び出し、フィニッシャーとしての迫力もある。
左センターバック�げ実爾魯侫�ードが最高で、特に一気に逆サイドの��有吉に通すパスが素晴らしい。�ス眩弔篭�中戦に強い。��井上は上手くてタメを作れる。ピタッと止めるし上手い。�ε貉海魯譽侫謄�。視野が広い。�Ю釀燭魯肇奪廛好圈璽匹任了迭櫃韻�素晴らしい。決してピッチコンディションは良くないのだが。サイドバックは守備意識が高くてボールによく絡む。キーパー�‖臘擇倭阿砲茲�出てビルドアップもしっかりしている。��太田はシャドーというより下がるトップ。ポジショニングにセンスがある。
鳥栖は全体的に身体能力が高い。たぶん周辺人口自体には大差はないが、鳥栖は中学生段階であちこちから選手を集めているクラブだから。素材では鳥栖が上回る。とはいえ、富山もきっちり教えられている。

16分、富山��北村のミドルが決まり1−0。しかし30分、鳥栖が左センターバック�げ実爾�一気に右にフィード、トップに当てて��有吉が左足スーパーミドルを叩き込み1−1。前半は1−1。

後半に入り38分、鳥栖が右を完全に破り��有吉が決めて1−2。そして41分、��太田が左から右足でクロス、これが誰にも触らずニアからコロコロと入る。1−3。これは富山にとってショッキングなゴール。ある意味不運で、チームにあからさまに動揺が走る。プロ候補生とはいえ、まだ中学生であり、精神はまだまだ未熟で脆い。そしてこの動揺がプレーに出てしまう。46分に�Ю釀燭�決めて、更に53分、�嘉鎮罎�コーナーから決めて1−5となり、勝負自体はついてしまう。ここでほかのピッチに向かい、このゲームの観戦はこれまで。なおこの後富山が2点追撃して最終スコア3−5だった。きっちり教えられている富山は十分な力があったが、試合中に動揺してしまっては勝てない。チーム力自体に大差はなかったが、精神的な差が出てしまった。


さて試合後撤退して新夕張駅に向かう。相変わらず活気がない。そして新夕張駅停車の特急は二時間以上先で、道の駅には軽食店があるようだが、雨がきつくて駅近くの道の駅まで行くこと自体手間である。そこで駅待合でゆっくりしているが、ここも活気がない。バス待ちの人とかが無言で陰鬱で話しかけにくい。がら空きの待合室で濡れた靴を脱ぎ、足を乾かす。トイレと自販機は最低限ある。そしてみどりの窓口も週末はオープンしてなくて車内で切符を買ってくれとのこと。やっと来た特急で切符を買い、南千歳まで行き、乗りかえて新千歳空港に向かい、まずは札幌ラーメンの名店「一幻」に並ぶ。エビの香り。そしてあとはひたすらのんびりして時間を潰し、5時間近くたって南千歳駅に向かい、フェリーバスで苫小牧東港に向かい、敦賀行フェリーに乗って帰路についたというわけである。




2025年08月16日(土) クラブユース選手権(U−15)広島−門真 柏−川越

中学生の方のクラブユース選手権も当然昔から観ている。30年前は長野県開催で、Jヴィレッジのオープン(97年)と共に福島に移り、東日本大震災(11年)で帯広に移った。しかし帯広にはちょっと行けない。なぜなら大阪からの直行便がないからだ。ただでさえ高いハイシーズンの新千歳空港からさらに帯広まで移動となると手間すぎる。が、昨年から会場が札幌に移り、さらに時間ができたこともあって観戦を決断する。丁度お盆の時期のグループリーグ3連戦。が、とにかく高い。フェリー往復を考えたが行きは取れなかったし、そうなれば伊丹空港から飛行機で、かなりの割引だったが、それでも高い。宿も札幌や千歳は取れないか、かなり高いので苫小牧にしたが、やはり高い。一泊一万円以上した。実際にプランを練って、これはなかなか行けない、と判断した。

その初日は小樽会場を選んだ。余市のニッカウヰスキー工場見学との抱き合わせを考えていたからだ。ちなみに予約制の工場見学は満員で無理だった。ところが、まず小樽駅の北海道中央バスという看板を掲げたバスターミナルからは目的地へのバスは出ない。違う場所に発着場がある。これでは分からない。伝わらない。バス一本遅れて余裕がなくなった。そして小樽望洋台へのバスが来て、バス停を一個間違え、手前のバス停で降りてからグーグルマップ通りに進む。狭い道を歩くと小さなゴルフ場がある。正式なコースではない。ここを突っ切れ、とグーグルマップは指示する。突っ切って上の端まで来るともう道はない。が、グーグルマップは道なき道を突っ切れ、と指示する。が山の中、丈の長い草が生い茂り、到底無理である。サッカー会場からの声は聞こえるが、無理。かなり大回りをした道なりに歩くしかなかった。ちなみに大会のサイトにも小樽望洋台のサイトにも行き方など載ってない。不親切極まりない。バス一本遅れているので、動きなおして到達してもキックオフ前はおろか、前半終了時に着くのがオチだろう。第1試合終了後に余市に向かうプランだったが、ピッチまで大回りならば後半半ばには出なければならず、これでは辿り着くだけ無駄である。ということで、この日はさっさと撤退して余市に向かった。


さて翌土曜日。大会二日目。札幌サッカーアミューズメントパーク(SSAP)に向かう。札幌駅南口にはバスターミナルがなく、道にあるバス停を探さなければならない。やはり不便極まりない。なんとか辿り着いて、バスに乗り、函館本線北側に出て豊平川沿いに北に進み目的地近くのバス停に着く。最寄りのバス停が二か所あり、それらは隣り同士ではなく、手前のバス停でサポーターと思しき人たちが降りたが、私はなるべくバスに乗っていたい心情から奥側のバス停で降りて会場に向かう。閑静な住宅地で公園も広く、豊かな生活が感じられる。バスは30分に一本だが、まあ大人は自家用車で移動するのでしょう。さてこの辺りは東雁来というのだが、コンサドーレ札幌の練習場があり、人が多くて賑やかだった。それにSSAPは隣接している。ピッチは合わせて5面ある上に大きな公園まで敷地内にある。札幌って土地あるんだなあ。素晴らしい会場です。



広島−ガンバ大阪門真
8月16日 11 札幌サッカーアミューズメントパーク 良芝 32度 主審 黒澤航介氏クラブユース選手権(U−15)
サンフレッチェ

ユースを観る人ならば知っている人も多いだろうが、多くのユースは中学生(ジュニアユース)から丁寧に人材を育てているものだが、広島はとにかくジュニアユースからユースに人材が上がらない。ユースになって全国から人材を集めてそこで育成に成功している。地方クラブの育成の雄みたいに言われているが、広島はユースこそが肝なのである。しかしユース世代(中高生)好きとしては、地元の中学生をしっかり育ててほしいと思っている。
対するガンバ大阪門真はガンバ大阪のジュニアユースの「支店」だ。なかなか強力なチームで、人材も高校サッカーに送り込んでいるのだが、どうもガンバ大阪本家と育成方針がかなり違うらしく、ユースにはあまり人材を送り出してはいない。私の認識としては育成面では広島よりもガンバ大阪門真こそが優秀な育成クラブである。


広島
三七二十
七番二一十番十一
三五五番六番二番
一番

ガンバ大阪門真
九番
十三
十七六番十九十番
二番四番五番十四
一番


サンフレッチェ広島
GK 1 高山一輝 (Cap.) 175.69 10.05.28
DF 2 森田琉希 167.50 10.12.15
DF 5 森岡詩太 178.67 10.09.23
MF 6 柴田葵生 168.57 10.07.22
MF 7 末岡祐陽 173.62 10.11.01
MF 10 片山新     170.54 10.04.09
MF 11 笹川秀斗 164.55 10.07.04
MF 21 柾木優汰 168.62 10.10.07
MF 35 岩成浩和 166.55 11.06.15
FW 20 片山順三郎 165.61 11.04.02
FW 37 駒野友春 168.61 11.04.07
控え選手
GK 31 河野央貴
DF 4 窪田京
DF 22 西中颯大
MF 8 住岡励海
MF 13 空丈琉
MF 14 西本展
MF 23 堀江葵斗
FW 9 貞森大雅
FW 17 竹岡真叶
監督 岡本知剛

ガンバ大阪門真
GK 1 秋丸京太郎 (Cap.) 179.64 10.06.26
DF 2 久保田雄誠 165.58 10.06.23
DF 4 新井悠友  179.73 10.08.10
DF 5 西川陽翔  179.66 10.04.05
DF 14 川崎翔琉  170.54 10.04.18
MF 6 梅田琉生  168.60 10.06.20
MF 13 奥田来   170.59 10.06.07
MF 19 中井颯思  170.55 10.08.29
FW 9 小林祐   179.72 10.04.25
FW 10 江阪隼斗  163.53 10.05.08
FW 17 中啓    170.60 10.10.14
控え選手
GK 16 本田琉翔
DF 3 坂東奏音
DF 24 光山宗志
MF 7 福田愛良
MF 11 原桜都
MF 23 西村賢人
MF 26 菖蒲田駿
FW 12 原口晃輝
FW 20 村上愛翔
監督 宗像剛



門真はセンターフォワード��小林が体格に優れて圧倒的なポストとターン、空中戦で徹底マークされようが何とかしてしまう。現時点では圧倒的なエース。そして右ハーフ��江阪はレフティで技巧的でアイディア豊富で遊び心がある。実は右足でも絶妙なパスを出せる。体格が伸びればかなり有望。左センターバック�た薫罎魯�ウンターへの対処が上手い。キーパー�―�丸はキックもバックラインの裏のカバーも大胆で、アグレッシブな性格が見て取れる。右サイドバック��川崎は持ち運べて��江阪と絡めるだけのクレバーさがある。�鈎羂罎魯棔璽襪砲茲�絡む。��久保田は右利きの左サイドバックで突進力がある。��奥田はトップ下というか、前線の潤滑油。主役という印象じゃないが、この選手もかなりクレバー。

一方の広島は、割と育てる意識はありそう。まず自陣センターバックが大きく開き組み立てる。��柴田も�タ慌�も足元は全く問題がない。守備面でもよく教えられていて、現時点では門真のセンターフォワード��小林には敵わない者の上手く抵抗している。高校生になれば分からない。そしてボランチが下がってビルドアップするのだが、一番の実力者は��片山で自陣深くから組み立て、長短のパスがあり、上がってからのスルーパスや加速するドリブルも素晴らしい。広島でも特に有望だ。ボックス・トゥ・ボックスの選手。相方の㉑も燃える闘魂と確実な技術でビルドアップと中盤の潰しを頑張る。キーパー�々盪海狼蚕囘�に高いが、それ以上に精神力があり、ハイクロスに対しノーミスだったし、センターバックをよく統率した。右サイドバック�⊃硬弔砲論騎里淵�ロスがある。左ハーフ��末岡は守備の負担が大きかったが、セットプレーを担当するだけの右足があり、なかなか。

さて互角で進んだ後半終わり近く、広島は交代出場したばかりのFW��貞森が右クロスをヘッドで決めてこれが決勝点になり、1−0で広島が勝利した。


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さて、引き続き第2試合である。柏レイソルは並みのJアカデミー以上の存在だ。育成に確かな哲学を持ち、自陣から徹底的に繋ぐチームはここが開祖の一つだ。読売や日産ももちろん繋いだが、むしろパスをつなぎ倒すというよりもボールを持ったら技を見せる、というのが根底にあったチームだから。対する1FC川越水上公園は男子は初見だ。そもそも全国大会初出場だ。埼玉県川越市は小江戸と言われており、西武線特急小江戸号が本川越まで走っている。今大会に足を運ぶ主目的は未知の街クラブを観る事であり、したがって本ゲームは最大の目当てと言っていい。もちろん柏レイソルが圧倒的優位と思われる。この日は札幌ラーメンを食べることと、現在のJR北海道では唯一未乗の札沼線に日暮前に乗るという目的があり、最後までは観られない。


クラブユース選手権(U−15)
柏レイソル−1FC川越水上公園
8月16日 13時 札幌サッカーアミューズメントパーク 良芝 35.7度 主審 久保雅範氏



柏レイソル
GK 16 大屋湊亮 177.69 10.07.06
DF 3 遠山越     185.82 10.08.08
DF 4 山口蒼空 179.72 10.10.17
DF 22 貞清亜門 179.62 11.03.17
MF 6 沼端健吾 171.60 10.10.30
MF 7 菊池夢翔 (Cap.) 170.58 10.04.27
MF 10 稲田凌久 179.65 11.01.13
MF 11 高橋佑成 169.61 10.06.16
MF 17 本多眞武 172.59 10.08.25
MF 20 進藤新大 170.59 10.04.26
FW 19 川野仁蒼 175.65 10.05.25
控え選手
GK 1 吉口雄二郎
DF 2 柏尚希
DF 35 久保俊貴
MF 5 飯島啓太
MF 8 石川斗音真
MF 13 冨澤尚真
MF 15 佐藤泰旺
FW 9 金原羽琉
FW 23 岡野丈オサロ
監督 御牧考介


1FC川越水上公園
GK 31 冨田蒼   172.68 10.08.12
DF 5 伊賀由泰  170.56 10.05.09
DF 17 小川響 (Cap.) 174.61 10.07.04
DF 20 青田湊悟  172.56 10.09.20
DF 24 加賀谷琥介 173.56 10.08.02
DF 25 高橋珠吏  165.55 10.06.19
MF 23 山��律希  162.54 10.11.20
MF 29 浜田拡希  161.47 10.08.18
MF 40 春本蒼生  161.50 11.04.08
FW 32 久和蒼真  170.61 10.09.22
FW 42 蒲池智遼  173.60 11.08.17
控え選手
GK 1 春日来登
DF 2 山口央翔
DF 41 堀池紅
MF 4 松永明也
MF 10 岡田一慶
MF 11 中島凛雄
MF 14 白石陸翔
MF 15 翁井恒瑠
FW 9 渡辺蓮
監督 粂川幸司


柏
十九
十一十番六番
七番十七
二二四番三番二十
十六

川越
四二三二
二九二三四十
二十五番二四十七二五
三一



体格差にまず注目してほしい。川越は基本的な技術はあるし、ボールをさらして仕掛けようとする持ち方もいい。しかし1学年差はあるような体格差ではボールを守るのでやっとという感じである。身体能力差も大きい。スピードでもパワーでも大きな差がある。たとえば柏の左サイドバック㉒貞清が再三持ち上がるのだが、川越のコンタクトを全く恐れず、近づかれても全然慌てない。これは柏のチーム全体に言える。あまりにも個の能力差が大きくて、誰がいいとかも分からない。全体的に柏が余裕でボールを持ち、デュエルにもならないからキープでき、しかも持ちすぎずに次々に回していく。ボール離れについてはベンチからも声が掛かり、決して持ちすぎにもならない。センターフォワード�垣醋遒皀櫂好箸詫祥気覗宛�いての迫力もある。これに対し川越は人数で守るのみ。柏はハイボールに頼らないので地上戦で何とか抵抗できていたが、これはあくまで柏がJアカデミーらしい育成へのこだわりで手段を選んでいたというだけ、いわば王者の情けで攻め切れないという話なのだ。キーパーから繋ぐ理想がある川越だが、パススピードもなく、局面の技術は発揮するものの極めて苦しい状況になる。しかし26分、右クロスがピンポイントで㊷蒲池の頭に合い、川越先制。柏バックラインに高さで完敗していた川越だが、この時ばかりはクロスがよかった。直後に柏も追いついたと思ったがオフサイド。前半0−1。

後半も柏ペース。恐らくある程度見る目がある中立の人ならば誰しもが柏の方が上というだろう。しかし超番狂わせの気配も漂う。後半もクロスバーを叩くなど、柏が決めきれない。そして後半飲水タイムの頃には川越が次々に足を攣る。もう限界なのは明らかだ。この時間帯にピッチを後にして1時間に一本のバスで帰る。

尚、試合は0−1で川越が逃げ切った。まさに番狂わせだった。

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札幌ラーメンはすすきのの信玄に行った。札幌ラーメンなのに信玄というのも不思議だが、ラーメンのメニュー見たら、「信州」とか「越後」とか「土佐」になってる。このラーメン店、「謙信」じゃないよね?「甲斐」はない。ラーメンに詳しくない人間としては店員さんにおすすめを聞く。最近の人はこういうことを尋ねるのもできない人が多いようだℋが、とにかく信州がオススメを言われてそれにする。コク味噌のとんこつラーメン。この店はすべてとんこつラーメンだが、札幌ラーメンにもかかわらず、味噌としょうゆと塩ラーメンがある。濃厚なラーメン。15時半ころにもかかわらず40分以上並んだ。札沼線の都合でパパッと食べねばならんが、濃厚な味だった。小さな店は超満員だった。



2025年08月12日(火) 雑文・高校生年代の各県の全国大会上位成績まとめ


全国各県の高校生年代全国での上位成績をまとめた。一部全国制覇など上位が多すぎる県は調べてない。具体的には関東静岡愛知京阪神広島福岡を除く。

北海道
総体 S56、S60 室蘭大谷、全国準優勝
選手権 S53 室蘭大谷、準優勝
フットサル H14、釧路北陽、準優勝
全日本ユース 05 コンサドーレ札幌、準優勝
Jユースカップ 12、コンサドーレ札幌、全国制覇

青森
総体 H17、R3 青森山田、全国制覇
選手権 H28、H30、R3 青森山田、全国制覇
国体 R4 準優勝

岩手 
総体 S48 遠野、準優勝
選手権 S43、H17 遠野、四強
S39 遠野、準優勝
H18 盛岡商、全国制覇
国体 S31,S35 遠野(単独出場)4強
S41 岩手選抜、4強

秋田
総体 S43 秋田商、全国制覇
選手権 S33、S41 秋田商、全国制覇

山形 全国制覇未経験
国体 S27 鶴岡工(単独出場)。4強
クラブユース選手権 17年 モンテディオ山形 4強

宮城
国体 S40 仙台育英(単独出場)、全国制覇
女子選手権 H4 H10 H11 H13、聖和学園、全国制覇
H20 H21 H23 H24、常盤木学園、全国制覇
フットサル 14年 聖和学園FC、全国制覇

福島
総体 R1 R7 尚志、四強
選手権 H23 H30 尚志、四強
全日本ユース 91 磐城、4強
国体 H25 4強
女子クラブユース R7 JFAアカデミー福島、全国制覇

新潟
総体 R6 帝京長岡、4強
選手権 R1 R2 帝京長岡、4強
国体 H26 4強
総体女子 R3 帝京長岡、4強
女子選手権 R2 帝京長岡、4強
フットサル 16年 18年 帝京長岡、全国制覇
17年 長岡向陵、準優勝

長野県 全国制覇未経験
総体 S41 松本県が丘 4強
選手権 H29 上田西、4強
Jユースカップ 松本山雅 4強

富山県
総体 R1 富山第一、準優勝
選手権 H11、H12 富山第一、4強
H25 富山第一、全国制覇
全日本ユース 富山第一、4強
国体 S57 4強

石川県
総体 R3 星稜 4強
選手権 H16 星稜 4強
H25 星稜、準優勝
H26 星稜、全国制覇
H27 星稜、4強
国体 H10 H18 4強
H30 準優勝
全日本ユース 02年 星稜、準優勝
フットサル 遊学館、全国制覇

福井 全国制覇未経験
選手権 H9 丸岡、4強
女子選手権 H29 福井工大福井、4強

岐阜
総体 H1 岐阜工、準優勝
岐阜工、4強
選手権 S9 岐阜師範学校、全国制覇

三重
総体 H3 四中工 4強 
選手権 S48 S58 S62 四中工、4強
H3 四中工、全国制覇

滋賀
選手権 H12 草津東、準優勝
H17 野洲、全国制覇

奈良 全国制覇未経験
選手権 T8 奈良師範学校、4強
H6 奈良育英、4強
国体 S59 4強

和歌山 全国制覇未経験
総体 S45 新宮、4強
H18 初芝橋本、準優勝
選手権 H7 初芝橋本 4強


岡山
選手権 H18 作陽、準優勝
R4 岡山学芸館、全国制覇
国体 H4 準優勝 
H10 H15 4強
女子総体 H25 H26 H29 R3 作陽、4強
女子選手権 H29 R2 作陽、準優勝
R4 総体、4強
フットサル 作陽、全国制覇

鳥取県 全国制覇未経験
総体 H21 R3 米子北、準優勝
R4 R4 米子北、4強

島根県 全国制覇未経験
総体 S55 松江南、4強
H23 H24 H27 立正大淞南、4強
選手権 H22 立正大淞南、4強

山口県 全国制覇未経験
総体 S52 山口、4強 H11 H14 多々良学園、4強
選手権 S25 山口東、4強 
H17 多々良学園、4強
H19 H23 高川学園、4強
国体 S45 R1 4強

注 多々良学園が高川学園になった。

香川 全国制覇未経験
総体 H7 H10 高松商、4強
国体 R1 4強
フットサル 14年 寒川、4強
16年 高松商、4強
24年 高松北、4強

徳島
総体 S63 徳島商、4強
H4 徳島市立、全国制覇
選手権 H8 徳島商、4強
国体 S63 4強
全日本ユース 徳島市立、全国制覇
女子総体 R1 鳴門渦潮 4強

高知 全国制覇未経験
選手権 S26 高知農、4強
特別国体 S48 4強

愛媛
総体 H1 南宇和 4強
H2 南宇和、準優勝
選手権 S51 八幡浜工、4強
H1 南宇和、全国制覇
全日本ユース 97年 南宇和 4強

佐賀
総体 H20 H21 佐賀東、4強
国体 R6 準優勝
クラブユース選手権 19年 サガン鳥栖 準優勝
20年 サガン鳥栖、全国制覇

長崎
総体 S61 H5 H12 H15 H16 国見、全国制覇
選手権 S59 島原商、全国制覇
S62 H2 H4 H12 H13 H15 国見、全国制覇
国体 H12 国見(単独出場)、全国制覇
(備考)女子選手権 H27 鎮西学院、4強

大分 全国制覇未経験
総体 S57 大分工 4強
選手権 H20 大分、4強
Jユースカップ 15年 大分トリニータ、4強

ちなみに大分県は全国8強はやたら多い。

宮崎
選手権 H24 鵬翔、全国制覇
国体 H19 4強
全日本ユース 04年 鵬翔、4強

熊本
総体 S60 九州学院、全国制覇
プレミアリーグ R6 大津、全国制覇

鹿児島
総体 H7 H16 鹿実、全国制覇
R7 神村学園、全国制覇
選手権 鹿実、全国制覇
総体女子 R3 神村学園、全国制覇
女子選手権 H16 H17 R3 神村学園、全国制覇
H15 H19 鳳凰、全国制覇

沖縄
総体 H19 那覇西、準優勝
国体 H16 全国制覇



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