| 2025年05月30日(金) |
万博来訪記20250529 |
携帯用URL
|  |
|
不本意ながら万博に行くことになった。
まあそれは業務上仕方のないことではあるが、これまで批判してきたこともあるし、良いところ悪いところを見つけることができればと思って会場を訪れたのである。8時過ぎに東ゲート前に到着して、警備の様子なども見ながらいろんなことを観察した。駅構内の巨大プロジェクターにはプレサンスなどの維新お仲間企業の広告が流れていたのもさもありなんだが、大勢の人を効率的にさばけるようになっていたし、オレみたいにいちいち切符を買って入場するような時代遅れの人間はほとんどいないので自動券売機が少なくても問題ないのだろう。
入場ゲートでの荷物チェックを終えて中に入って、さっそくほとんど待たずに入れるパビリオンをいくつか見学した。サウジアラビア、アイルランド、インドなどを回り、飯田グループパビリオンにあったスマートシティーの模型には目を見張った。ここはオススメである。大阪公立大と組んで人工光合成について研究を進めているということだった。
桃太郎電鉄とコラボした地方物産展みたいな催しはけっこう楽しめたが、その横にあったなんかよくわからない、腕時計型の変な端末を渡される謎のパビリオンなんかもオレのようなオッサンにはよくわからなかった。
ウワサの350億円ボッタクリングは2周くらい歩いた。せっかく来たからしっかりウォーキングしようと思ったからだし、いろんな花が咲いてるのでそれなりに華やかに作り込まれていた。まだ時間的に虫の大群の襲来もなかったし、歩き回ると腹が減る。たまたま目の前にあったカフェで「まい泉のカツサンド780円」というのがあったので「安いかな」と思って購入したが、あまりにも箱が小さくておやつ程度にしかならなかった。あきらめて持参したカロリーメイトやプロテインバーを食べることにした。
それでも喉が渇くし、無料の給水所は長蛇の列なので自販機でペットボトルの飲料を購入しようとしたが、クレカで買おうとして操作パネルをあれこれイジってもなぜか買えない。ワオンポイントや楽天ペイの画面が出るしオレが持っている楽天カードやイオンカードをクレカとして使おうとしても、画面はそれをワオンや楽天ペイのカードとしてしかにんしきしてくれないのである。結局自販機の利用をあきらめて、有人の売店でクレカで購入することにした。その売店でうっかり800円のたこ焼きを買ってしまった。
さて、そのたこ焼きだがはっきり言っておいしくない。近所で売られていたらすぐに店がつぶれるレベルである。同じ6個入りでもラ・ムーの100円のたこ焼きの方がはるかにおいしいし、また買ってもいいと思ってしまう。外国人観光客が「これが大阪のたこ焼き」と勘違いするとたこ焼き業界にとって大打撃になるとオレは残念に思ったのである。
人工池で噴水の形をいろいろと変化させる水上ショーも見たが、こんなものは他でもあるわけで何も目新しくはない。
昼過ぎになると人がどんどん増えてきて会場内が混雑してきた。それで人の居ないとことを探して会場のど真ん中にある静けさの森というところに行くと、さすがにそこにはほとんど人が居なくて静かであるが、それが果たして「万博」として世界に発信するようなものかというと特に何の感動もないのである。せっかくそこに人工池を作るのなら、うじゃうじゃといろんな生き物を棲息させたら「いのち輝く」というコンセプトにも合うと思うのだが、コントロール不能になるからそれも困るのだろう。かといってタヌキやキツネを放すわけにもいかないわけで、なんとも中途半端な人工の森である。
さまざまな学校団体が来ている。小学生、中学生、高校生どれも来ているわけで遠足や修学旅行で動員されてるんだろう。小学生の女の子同士で喧嘩があったのか、泣いてる二人の女の子の間に入って諭している男性教諭がいた。引率は本当に大変である。
お弁当を食べる場所がそれほど用意されてないので、大屋根リングの下の地べたにシートを敷いてお弁当を食べている小学生の集団があった。この子達はせっかくの遠足を楽しく過ごせたのだろうかと心配になってしまう。
万博会場は思ったよりも広い。一日で回るのは絶対に無理だ。通期パスを購入して、何度も来るのが正しい楽しみ方なんだろう。人気のパビリオンも見たければしっかりと予約するか、あるいは2時間近く並んで入るとか、努力が必要なのである。オレのように万博に対して興味のない人間はそんなことする気は無いし、せっかくの修学旅行はやっぱり万博よりもUSJに行きたいのが高校生の本音だろう。
修学旅行にいやいや学徒動員された多くの高校生達が、芝生に座ってスマホゲームに打ち興じていたのも印象的だった。彼ら彼女らは万博のことを「つまんねー」と思っているんだろう。
←1位を目指しています。
| 2025年05月26日(月) |
家賃が高すぎることについて |
携帯用URL
|  |
|
家の近所をウォーキングしていて気がつくことは、戸建て住宅の空き家というか、無人のために荒廃した廃屋がやたら多いことと、賃貸住宅の空き室が多いことである。オレの住む所は駅からも遠くて車がないと不便なわけで、これからもっともっと寂れていくことは間違いないわけだが、とにかく人が居ないのである。
その賃貸住宅の家賃を調べてみると、最寄り駅から徒歩20分以上もかかるのに、2LDKで6万5000円とかしているのである。駅近の物件が7万5000円ならそこでたった1万円の差でこんな不便なところは選ばないだろう。遠くて不便なところに住んでもらうためには思い切って家賃を下げまくるしかないのである。
古い物件であっても地域の物件の家賃はほぼ横並びである。そしてみんな空き室になってるのだ。どこかが価格破壊して入居者を奪おうとはしないのだろうか。それとも値下げすると前からの入居者の家賃も下げないといけなくなるから、やむなく空き室のまま放置してるということなんだろうか。
大阪の賃貸住宅はもう空き室だらけである。それなのに価格が下がってこない。市場原理が働いていないわけである。結果として人口がさらに減ってしまうのだ。しかしこれを解決する方法はあるだろうか。値下げした結果、その安さなら入れるという居住者はさらに問題のある人たちばかりになってしまい、挙げ句の果てには家賃を滞納され、部屋はゴミ屋敷となってその中で居住者が死んでるなんてことになると損害は計り知れない。そういうわけで「もう空き室のままでいい」ということになるのかも知れない。
オレの家の近くで賃貸住宅を所有してる方は「今の入居者が高齢なので、亡くなったらもう更地にして売り飛ばす」と語っていた。更地にしてそこに新築住宅を建てれば・・・なぜか売れるのである。土地が30坪もない狭小住宅がそこに建てられ、そして3000間年を超えた値段がつけられる。なんでこんな将来性のない終わってしまった地域に家を買うのかとオレは呆れるのだが、それでも建て売り住宅は売れるから建てられるのだ。古い戸建て住宅がなくなったあとに土地を分割して建てられた物件はすぐに売れて、いつのまにか新しい入居者が入っている。なんでこんな条件の悪いところで家を買うのだろうかと、そこに住んでいるオレは思うのだ。古い中古住宅なら500万円程度で買える、そんな人気のない土地で、わざわざ割高な新築住宅を買おうとする人がいることが不思議なのである。もっといい物件はいくらでもあるだろう。
田んぼが埋め立てられて、そこが小さく区画されて売れるのを待っている土地もあった。そんな狭い条件の悪い土地を買ってどんな家を建てたいのか。終の棲家になるような素敵な家が建てられると思ってるのだろうか。
考えれば日本はこれからどんどん衰退していく。その中でさっさと土地を売って現金に換えることができた地主は勝ち組かも知れない。だから焦って建ててるんだろうなとオレは少し納得したのである。
←1位を目指しています。
| 2025年05月24日(土) |
わが青春の名作『ネコじゃないモン』 |
携帯用URL
|  |
|
オレにはどうしても忘れられない漫画がある。オレがこよなく愛したその作品は『ネコじゃないモン』という矢野健太郎さんの作品である。その漫画のヒロイン、宮本尚子がオレの女性の好みのど真ん中だったからに他ならないのである。
受験生の頃に片思いした女の子には見事に振られ、医学部を目指していた真面目な受験生のオレはその後の人生を文学ヤクザとして生きることを決意するわけだが、もちろんそれは女の子の責任ではなくオレの勝手である。オレは何故かその子の面影を追い続けて、丸顔の髪の長い少女が好きだったのである。女優さんでたとえば唐田えりかさんとか、その雰囲気を感じさせる女優さんに出会うとドキッとするのである。
大学に入学してからも、北海道を旅行中に出会ったやはり丸顔で髪の長い国分寺市に住む東京農工大の女の子のことを好きになった。青森駅で別々の特急に乗り込んで別れるとき、オレは曇ったガラス窓に裏返しの文字で「I LOVE YOU」と書いたことを思い出す。卒業後は東京に出て就職しようと思っていたオレにとって、その理由は「近くに住みたい」ということが一番大きかったのである。もちろんその夢は叶わず,オレは大阪の南河内で田舎教師として社会人デビューしたわけだが。
『ネコじゃないモン』のヒロインである尚子は、実家を出て美術系の専門学校に通う女の子である。彼女の周辺のオタクっぽい人たちが作品の中では描かれ、尚子は時々ネコ耳になる。「オタク」文化よりも先に登場してしまったために、ある意味時代を先取りしすぎていた不遇な作品だったのである。漫画の世界にはそうした不幸が時々ある。あの話題作『北斗の拳』の先行作品は永井豪の『バイオレンスジャック』であり。さらにそのずっと前に描かれたふくしま政美の『聖マッスル』である。どちらもほとんど知られず、評価されないままに終わってしまったことが残念でならない。
オレは『ネコじゃないモン』のヒロイン、尚子のような女の子がずっと好きだった。高校生の頃からずっと変わらなかったのだ。そうじゃないタイプの女性と結婚してそのあこがれは封印することとなったが、心の中の「推し」は不変だったのである。
先日、Xで矢野健太郎さんの垢を発見してフォローしたらフォローを返してもらえて飛び上がるほど嬉しくなった。今も作品を発表し続けてることが嬉しかったが、現在お描きになっている世界はオレが興味を持つ分野ではなく、方向性が完全に違っていることが少し寂しかったけれども。
我が家にある当時購入した『ネコじゃないモン』のコミックはもはや紙質が劣化して茶色くなって読むに堪えない。この機会に新装されたコミックを購入しようかとも思うのだが、中味はいろいろと検閲(?)が入って変えられているのかも知れない。当時は大丈夫だった表現が今はアウトになっているものは手塚治虫作品などにもあるし、それは時代の流れだから仕方のないことである。
矢野健太郎先生は自転車好きらしい。大学時代にサイクリング部だったオレには唯一の長編小説『イノコ』がある。もしも矢野健太郎先生がこの『イノコ』を読んで下さって漫画作品にして下さると嬉しいが、作品中には多くのエロい部分がある。六甲(神戸)大学のスタンツ「漫湖節」などは書けない部分である。
ちなみに『イノコ』はカクヨムで無料で読めるので興味がある方はぜひ読んでみてほしい、「江草乗」「イノコ」で検索すればすぐに見つかる。400字詰め原稿用紙にして400枚を超える大作である。もう今は失われてしまったかつての大学サイクリング部というマニアックな世界を記録しておきたくて書いたものである。
矢野健太郎先生がこれからも精力的に活動されることをオレは願っているし、もしかしたらオレと同じく『ネコじゃないモン』のファンで、丸顔で髪の長い少女が好きな仲間が他にもいるかも知れないと期待するのである。
←1位を目指しています。
| 2025年05月23日(金) |
文系を甘やかすな! |
携帯用URL
|  |
|
オレが受験生の時は共通一次試験の配点で理科は2科目選択で200点、オレは物理�機�化学�気鯀�択したわけだが、どちらも満点が狙える科目だったわけで英数国よりもはるかに手堅く高得点出来るおいしい科目だった。
ところが「文系なのに理科2科目はきつい」などとほざく馬鹿の主張のせいか負担はどんどん軽くなり、今は文系の受験生は物理基礎とか生物基礎というクソみたいに簡単な科目でどちらも50点満点、中味もしっかりと考える問題はほとんどなく限りなく暗記科目になってしまっている。昔に比べて中味は薄っぺらで点数も半分にされてしまったのである。
オレは物理が得意で高校の時に実力試験で100点をとったこともあるし、化学もいつも9割以上とれる科目だった。その得点で英語や国語の失敗をカバーできたのである。文学部の受験者でオレくらい理科や数学の出来るやつはいるわけがないという妙な自信があった。だから大学入試の共通テストは毎年ほぼ全部の科目の問題に目を通している。いつも思うのは理科の基礎科目、物理基礎や化学基礎である。なんでこんなにクソみたいに易しい問題にしちゃったのかと、
もっとも受験生はもっと馬鹿になってるからその易しい科目でも平均点が高いわけでもない。そんなに易しい問題でも解けないということは決定的に理科の知識が欠けてるんだろう。だからセルフのガソリンスタンドでタバコを吸ってる馬鹿とかが出てくるのだろう。そんな馬鹿は爆発して吹っ飛べよと思うのである。馬鹿という罪があるから自業自得である。
たとえば元素記号をどれだけ書けるか、文系の馬鹿学生を捕まえて訊いてみたらいい。酸素(O)や水素(H)はさすがに知っていても、窒素(N)となるともう知らないかも知れないのである。金の元素記号を訊いたら「ゴールドだからGですか?」と言いそうなのである。教養がないというのはそういうことである。文系だから理科の知識が皆無でもOKというわけではないのだ。そんな馬鹿だからトンデモ科学に騙されるのである。万病に効果がある聖水と言われて100万円で買ったりするのである。
馬鹿が多い国は滅びる。今年は参議院選挙があるが、こないだXで「落ちる候補に投票してしまったら自分が負けたような気分になるから自民党に投票します」という究極の馬鹿がいた。日本が滅びに向かっているのはそういう馬鹿が多数派を占めているからである。実に嘆かわしいことである。
←1位を目指しています。
| 2025年05月20日(火) |
DQNはアルファードに乗れ! |
携帯用URL
|  |
|
飲酒運転で小学生をひき逃げしたクソ野郎は解体工の中国人だった。クルマはランドローバーのディフェンダーだから新車なら1000万円を超えるかも知れない。なんでそんな高級車に乗れるのだろうか。日本でどういうビジネスをすればそんな収入が得られるのか。まっとうに働いて国産車に乗るオレには想像もつかないのだ。
アルファードやヴェルファイヤに乗るやつらもDQNが多い。兵庫県の斎藤元彦パワハラ知事もアルファードを愛用している。オレはアルファードを見るたびに「DQNドライバーかも?」と警戒することにしている。今や日本でのアルファードの立ち位置は「クズが好んで選択するクルマ」なのである。購入者はそのことがわかってるのだろうか。こんなことを書くとオレはトヨタから訴訟を起こされるのだろうか。
警察はアルファードを積極的に取り調べるべきだと思う。台数が多いので大変だとは思うが、街で見かけたアルファードは積極的に御用改めの対象にすべきである。もしかしたら違法薬物のビジネスをしてるかも知れないし、違法性風俗店で稼いでるのかも知れないからである。そしてまっとうな市民なら他のクルマを選ぶべきだ。大きな1BOXが欲しいならエルグランドとか、ステップワゴンとかである。
正業についてまっとうに仕事をしていて高収入ならばそれはDQNではない。DQNというのは医師とか弁護士とか大企業の社員という正業ではないのに高級車に乗れるような収入があるわけで、どうしてその収入を得られるかと考えればそれは裏稼業じゃないのかとオレは邪推するのである。
どんなクルマに乗るかがDQNの物差しであり、アルファードに乗ってるDQNが多いならばそれはクルマそのもののイメージを悪化させる。むしろ逆に「まっとうな人間だからアルファードになんか乗らない」という価値観につながって欲しいとオレは思うのである。オレの勤務するまっとうな職場の駐車場にはアルファードなど一台も停まっていないので安心している。大きなクルマが好きな人は三菱のデリカとかに乗っている。
まっとうな人がアルファードを選ばなくなれば、アルファードがDQN発見器として役立つことになる。目立つところにタトゥーを入れた見るからにDQNそうな客がディーラーに来れば、迷わずアルファードを勧めてくれ。オレはそういう人たちとは関わりたくないと思ってるので,目立つクルマに乗ってくれていると助かるのである。
ここまで書くと熱烈なアルファードのユーザーから殺害予告のメールが届くかも知れない。トヨタ幹部の目に止まればオレはお尋ね者として告発されるかも知れない。オレがいつもふざけて記事を書いているということが伝わらないのは悲しいのである。
←1位を目指しています。
| 2025年05月18日(日) |
天皇制は崩壊するのか・・・・ |
携帯用URL
|  |
|
最近、愛子様を次の天皇にすればいいという議論をよく目にする。そして必ず話題になるのが「女性天皇」「女系天皇」という問題である。男系男子が皇統を継ぐという伝統に固執する方々が多いわけでそういうことが議論の対象になる訳だが、オレは次の天皇は愛子さまにすればいいと最近思うようになった。そしてここで悠仁親王が、「オレは天皇になどなりたくない!」と言い出して、次の天皇が決まらずにそのまま皇統断絶となるシナリオである。そんなことは想像したくないが、そうなってしまう可能性はないとは言えないのである。
「側室制度を復活させろ」という主張や、「旧宮家の人間を養子に迎えよ」という主張も聞くわけだが、もしも日本という国家が存続してなかったらそのような議論は意味がないわけである。憲法9条を改悪して日本が戦争できる国となって、米中戦争の代理戦争に巻き込まれて核兵器が日本本土に撃ち込まれたらその時点で日本という国家の終焉がやってくるわけで、そうなると天皇制云々を議論している場合じゃない。
オレは人類の文明はやがて核戦争で崩壊して、その後にはあの「北斗の拳」で描かれたような世界がやってくると思っている。それまでの時間が数年なのか数十年なのかわからない。オレが生きているうちに世界の終わりは来て欲しくないのだが、プーチンやトランプみたいな独裁者がいる以上世界大戦は起きても仕方がないと思うのだ。民主主義はそのような独裁者に戦争をさせないための仕組みだったはずだが、アメリカでトランプみたいな人間を選んでしまったようにもはやそんなものに期待は出来ないのである。
この人類の愚かさを思えば、天皇制がどうなるのかなんてほんとちっぽけな話題である。世界の人々にとって日本の天皇が男系であろうが女系であろうがそんなことどうでもいいわけだし、悠仁親王を天皇にしたいと思ってる秋篠宮家の人々だって、もしかしたらその決定の時には「やっぱり即位したくない」と言い出すわけだ。順序から言えば悠仁親王よりも父上の秋篠宮さまが先に即位することが正しいわけであり、そのあたりをどのように調整するのかは想像もつかないのだが、たぶんそんなことはオレの死んだ後のことである。関西人らしくそこは「知らんがな」と言うしかない。
悠仁親王と愛子さまが結婚し、そして愛子様が女帝として即位すればすべてがうまくいくのは間違いない。今いろんなことを主張している関係者すべてを納得させるプランはこれしかないのである。ちなみのオレの両親は従兄弟同士の結婚である。戦前なら恋愛感情のない人間同士を「お家存続のため」無理矢理結婚させたことは普通だったわけであり、案外それでも上手くいっていたのである。オレは恋愛結婚が増えた結果として離婚が増えたと思っている。恋愛感情があるから結婚するということは、なくなれば別れるということであり至極単純な論理である。
いっそのこと外国から相手を迎えて国際結婚にすればどうか。愛子様の配偶者が英国王室の血を引いているとなると、その子孫が天皇として即位してもそれほど国粋主義者は怒らないのではないだろうか。そんなむちゃくちゃなことをオレはあれこれ思いつくのだが、結局どうなるのかオレは知ることも見届けることもたぶんできないのである。
←1位を目指しています。
| 2025年05月15日(木) |
ぼったくり店の恐怖 |
携帯用URL
|  |
|
最近はマッチングアプリが流行していて.若者は気軽にそれで恋人やセフレを探すらしい。そういう便利なツールが存在しない時代に青春時代を過ごして彼女を作るために一苦労してきたオレから見れば「そんなもの怪しいだろ」としか言えないのだが、なんとそのマッチングアプリはいろんな方向に特化していて、障害者向けマッチングアプリなんてものもあるわけだ。そこで障害者をナンパしてぼったくろうとするクズみたいな連中が出現するのである。
メニューの字がよく見えない弱視者からぼったくり、ATMに連れていってゼニをさらに吐き出させる外道たちが逮捕されている。こういう連中には普通の犯罪以上に重い量刑を科してもらいたいとオレは思うのである。20年くらい刑務所にぶち込んでやれよと思うのだ。どうしてそんな卑怯な方法で安易にゼニを稼ごうとする連中がいるのか。こういう外道はどんどん摘発してもらいたいのである。捜査員が障害者を装っておとり捜査して組織を一網打尽にしてもらいたいし、一般人も被害に遭えばちゃんと警察に通報して泣き寝入りだけは絶対にしないで欲しいのである。
幸いなことにオレは酒を飲み歩く習慣がないので、そういうぼったくり被害の危険はない。オレがひっかかるぼったくり店の可能性は皆無である。飲食店も値段のわからない店には入らないし、ガソリンも価格表示のない店では絶対に給油しない。最近は海外旅行にも行ってないのでそういう危険もない。危険を愛する勇者という自覚がある方はとにかく地雷を踏まないように気をつけるしかないのである。
店の従業員の男女が勝手に飲み物を注文して、それを客が払わされるという仕組みはキャバクラやホストクラブでは通常営業だそうだが、そういうお店であってもなんらかのルールというか紳士協定は存在するわけである。お客さんが安心して遊べて、また次も来店するということで店も繁盛するというWINWINの関係をどうやって構築するのかということである。ぼったくり店というのは最初から真っ当に営業する気がないからそうした悪徳商法しかできないわけである。
そのキャバクラも最近は女の子が集まらなくて、従業員の平均年齢が上昇しているらしい。平均年齢が20代前半の店であっても、働く女の子がどんどん新規に入れ替わっていけばいいわけだが、必ずしもそういうふうにはならないわけである。おっさんは昔も今も若い女の子が好きなのである。こういうことを書いているオレも、もしもキャバクラに無料招待されるなら熟女キャバクラよりも女子大生キャバクラの方が嬉しいに決まっている。死ぬまでに一度くらいはそういうお店で女の子に囲まれて「ぐへへへ」と鼻の下を伸ばすような体験ができるのだろうか。
しかし考えたら教養もなく、ろくにまともな話も出来ない女の子と一緒に居て何が楽しいのだろうか。世の中には見ているだけで幸せな気分になれるようなそういう超カワイイ女の子がいることは事実だ。しかし、そういう方々というのはたいてい映画やテレビドラマの世界にだけ存在するのである。現実世界に存在するのはそれなりの女性しかないのである。だからオレは「ぐへへへ」と鼻の下を伸ばすようなことはないのである。
ぼったくりは犯罪だ。そして犯罪によって安易にゼニを手に入れようとする馬鹿が最近は特に増えている。その理由としてオレは「真っ当な仕事の賃金が安すぎる」ことも影響していると思っている。
金持ちや大企業による労働者搾取の構造をぶっ壊すには、政権交代しかないとオレは強く感じているのである。貧民は貧民の性党に投票するべきだ。間違っても自民や維新や国民民主には投票してはいけないのである。
←1位を目指しています。
| 2025年05月13日(火) |
日産というダメ会社の末路 |
携帯用URL
|  |
|
日産自動車が業績不振のため大幅なリストラを行うという。従業員2万人を削減して業先回復を目指すということだった。なんとも情けない話である。真っ先に切らないといけないのはろくに成果も上げていないのに高額の報酬をもらってきた役員たちではないのか。ホンダが日産を子会社化するにあたってまず考えたのはこの役立たずの役員どものリストラであり、日産はそれを拒否したから話は物別れに終わったのである。日産の役員達は自分たちのクビを守るために従業員を犠牲にするわけで、本当に全員クソである。
考えたらカルロス・ゴーンという脱税クソ野郎がいた。こいつはレバノンにまんまと逃亡してしまったが、彼の業績と言えば下請けの利益を本体に付け替えただけであり。ただの盗人である。そんなのをもてはやすくらいに日本の企業人は腐ってるのである。
日本には優秀な企業がある一方で多くのダメ会社がある。日産はそのダメ会社の代表みたいなものである。かつては日産車を愛用していたオレが見限ったのも、ディーラーの対応が不誠実だっただからである。末端のディーラーがそんなふうになってしまったのは親会社のせいである。小さな欠陥をごまかしたまま放置し、売れない車をどんどん出す一方で売れるはずの車種をやめてしまい、いつのまにかEV車の技術で中国に抜かれ、かつての人気車種は見る影もない。なんでそんなことになったのか首脳陣は理解してるのだろうか。
モデルチェンジのたびに前よりも不細工になるというのが日産のお家芸である。フェアレディZは初代が一番カッコいい。今のスカイラインは不人気車種の代表みたいなものである。自らよいものを捨ててダメになっていった馬鹿な会社が日産なのである。そんな会社はもう滅びるしかないとオレは思っている。解体して、財産を売り飛ばして整理するしかないだろう。ホンダが救済しなくても、滅びてからどうせタダで拾えるのである。もう数年経てばキャッシュフローも枯渇して倒産待ったなしということになるだろう。日産車など買うべきではないのである。
かつてはオレは日産の株主だったがとっくに手放した。将来性もなく業績も悪い会社の株を買うのは馬鹿である。そして日産をここまでダメにしたのは経営陣である。どうしてカルロス・ゴーンみたいな守銭奴に頼ろうとしたのか。ゼニなんかいらないからという人を引っ張ってこなかったのか。オレから観ればゴーンなんてただの火事場泥棒である。そんな人間をなんでもてはやしたのかということである。
台湾の鴻海がいずれ日産を支配下に収めて、自社ブランドのEV車の生産を始めるだろう。日産自動車はただの下請けの組み立て工場になるわけだ。かつての人気車種は消滅する。あるいは中国資本の支配下になるかも知れない。
同様の老舗メーカーであるいすゞ自動車は乗用車から撤退してバス・トラック専業となることで生き残った。今思えばその戦略は正しかったのである。いすずジェミニや117クーペは今でも名車として評価が高い。
オレは日産ノートのガソリン車をレンタカーで運転したことがあるが、燃費が悪くてエンジンが非力、本当にカスレベルのクルマだった。同じ頃にレンタカーで借りたマツダ・デミオに比べて全くダメだったのである。
よいものを作れば売れるし、カッコいいクルマは人気が出る。オレはメーカーとしてのトヨタは好きではないのだが、現行型のプリウスは本当にカッコいいと思う。そこで日産リーフを選ぶのは単なる馬鹿か、不細工なクルマが好きなへそ曲がりである。
日産プリメーラが三代目となって大幅に不細工になったとき、わざわざそれを購入した同僚がいて理由を聞いたら「値引きがすごく多かったから」ということだった。そんな情けない売り方しかできないメーカーが滅びるのは自明の理である。オレは日産自動車などとっくに見限っているのである。
←1位を目指しています。
| 2025年05月12日(月) |
戦争と報復について |
携帯用URL
|  |
|
太平洋戦争の時にアメリカでは日系人が財産を奪われて収容所に入れられた。後に米国政府はこのことが間違いだったとして賠償に応じている。戦争時に敵国にたまたま住んでいた人の扱いがどうなるのかということに関してはとても気になることである。無関係な人に対する憎悪から暴行事件や殺人事件に発展する可能性が高いからである。
B29の空襲の際に撃墜されて捕虜になった米兵の中には処刑・殺害された人たちがいて、後にその処刑に関与した軍関係者は戦犯として訴追されている。目の前で家を焼かれ家族を殺された人たちが報復感情を持つことは自然なことであるが、BC級戦犯として多くの軍関係者が刑に服している。
日本が核兵器による攻撃を受けたとき、報復として通常兵器で無差別に敵国の都市を破壊することは正しいことだろうか。アメリカの同盟国として国内に多くの米軍基地が置かれていて、戦争が起きれば米本土防衛のための捨て石にされるのが日本であり。アメリカの忠犬となることを「不沈空母」などと公言した中曽根康弘がかつて総理大臣だった我が国は確実に米中戦争で焦土となるだろう。
では戦争がエスカレートしないためには「やり返さない」ことが正しいのか。第二次大戦時のフランスのように侵略者に対して国土を明け渡すことが正しいのか。そうすれば国家の尊厳は失われても国民の生命財産は守られる・・・・ということだが、ウクライナはかつてスターリンによって多くの国民が餓死に追い込まれた。外国の支配下にあって国民が快適かつ幸福に暮らせるわけがないのである。
世界には戦争を起こすことを悪とは思っていない独裁者が何人もいる。プーチンや習近平、そしてトランプや金正恩である。このようなヤバい人間に権力を与えないように国民が監視するのが民主主義であるが、アメリカではその民主主義が正しく機能していないわけである。これは常に国家には多数の愚民と少数のまともな人が存在し、愚民の側に支持された人が権力の座につくことから起きてしまう民主主義の誤謬である。日本でも自民党という無能な連中が国民を30年間貧しくし続けてきたが、愚民達は自民党への投票をやめなかったわけである。
自民党政権は日米安保条約の見直しや破棄ということを全く考えてない。もしも日本が将来戦争に巻き込まれるとしたらそれは国土が侵略されることではなく。戦争に参戦することで報復を受けることであるとオレは思っている。少なくとも北朝鮮にも中国にもロシアにも、日本の領土を占領する大義名分がないからである。攻撃するには日本に存在する米軍基地を叩くという理由しかない。だったら基地の存在そのものがリスクなのである。
トランプ大統領はその関税政策で世界に大混乱を巻き起こした。もしもアメリカという国家が存在しなかったら米中対立も起きないし、ロシアや中国にとって核兵器は必要ないのかも知れない。ロシアや中国の側に立って考えれば、米国こそが世界平和にとっての脅威なのかも知れない。ロシアのウクライナ侵略を正当化するわけではないが、何が善で何が悪なのかは自国の立場を抜きにして考えることは困難である。
←1位を目指しています。
| 2025年05月07日(水) |
ネタバレは重罪である |
携帯用URL
|  |
|
『名探偵コナン』は春の風物詩である。GWの前に公開され、多くのファンがその映画を楽しんでいるのだ。しかし、このような作品につきものであるのがいわゆる「ネタバレ」問題である。ミステリーは中味がわからないからこそミステリーなのであり、わかってしまうと面白さは激減する。それだけにネタバレは絶対にしてはいけない行為なのである。
ところが世の中にはその迷惑行為を行う馬鹿がいる。たとえば大学の教室の机のような「不特定多数が見る」場所にわざとネタバレを書き込むやつがいるのである。「犯人は〇〇」などの書き込みが日本中の多くの大学や高校で行われているのだ。そして「映画を観に行く前に犯人を知る」という悲劇が起きるのである。
この迷惑行為に関して、オレは厳重に法律で取り締まるべきだと思っている。損害を受けるのは映画館やファンであり、ネタバレを書くやつの行為は「威力業務妨害」「偽計業務妨害」にあたるのではないかというのがオレの見解である。
公開の掲示板でネタバレを書き込んだ馬鹿は、ちゃんと逮捕されて罰金刑なり懲役刑を受けるべきであり、映画制作会社や青山剛昌先生に対して賠償金の支払い義務を負うとオレは思うのである。それくらいの罰を与えないとこのような迷惑行為は減らないのである。教室の机にネタバレを書くような外道には罰として、そいつの肉体を掲示板として公開の場に提供させるべきである。顔や背中、お尻に油性マジックで伝言を書いて通行人に使われるという罰を与えるべきだ。
ただ、ネタバレ発言をうっかりしてしまうことはある。たとえばオレは中国の歴史を描いた『キングダム』という作品をこよなく愛するオッサンなんだが、「信は大将軍になれますか?」という質問に「なれるよ」と即答してしまったことがある。中国の歴史を理解していればその後の李信のことや、中華統一のこともわかるわけである。しかし、アニメしか知らない生徒にとってはそれは明らかな「ネタバレ」発言になるのだろう。
しかし、極端な無知というモノもこの世には存在するわけで、たとえば関ヶ原の合戦をテーマにした作品で「東軍が勝ったよ」と事前に語ることはネタバレ以前の常識の話である。歴史を題材にした多くのドラマというものは、すでに結果が確定しているドラマなのである。負けることがわかっているのに、なぜか読者はその悲劇に感情移入して読んでしまうのである。新選組ものの時代小説とかも同様である。
無知は罪だ。そして歴史を勝手に書き換えることはもっと大きな罪である。太平洋戦争はアジア解放のための正義の戦いであったと主張する馬鹿は自民党に多いが、そんな馬鹿は撲滅されて欲しいのである。沖縄のひめゆり部隊の悲劇を知らされて「こんなのは嘘の歴史だ」などとほざく馬鹿は、戦時中に強制タイムスリップさせて戦火を体験させたいのである。なんでそんな馬鹿が国会議員をやってるのだろうか。
娯楽作品はネタバレ無しに楽しみたい。毎年すばらしい映画を提供してくれる制作スタッフの皆様にはもう感謝しかないのである。
←1位を目指しています。
| 2025年05月06日(火) |
高級車で事故る馬鹿 |
携帯用URL
|  |
|
京都の千本通で逆走したポルシェ・マカンが市バスに正面衝突するという事故が起きた。新聞やニュースの見出しは「ポルシェが市バスに衝突」だった。マスコミの方はどうしてポルシェの場合だけメーカー名を報道するのだろうか。横須賀で8台に次々とぶつけて暴走した飲酒運転のクルマがベンツだったというのは報道されてなかったと思うし、広末涼子が事故を起こしたときに乗っていたクルマがテスラ(モデルM)であったことも報道されてなかったような気がする。池袋暴走事故の飯塚元院長が乗っていたクルマがプリウスであったことが報道されないのはきっとトヨタに忖度してるのだろう。
高級車に乗るだけのゼニがあっても、それを安全運転するようなモラルや技術が備わっているとは限らない。オレは国産のチープなクルマしか乗らないが、安全運転する技術は高いレベルで保持しているという自負がある。しかしオレは高級車は買わない。クルマを買うのに1000万円使うくらいなら、300万円のクルマを買ってあとの700万円は投資に回したい。そうすれば年間のガソリン代や車検代くらいは確実に稼げるだろう。無理して1000万円クルマに使う馬鹿が、その維持費に苦しむのを見るとホンマに馬鹿だなと思うのである。
飲酒運転で重大事故を起こすような馬鹿は走る凶器であり無差別殺人者である。そういう人間は必ず実刑判決を与えて二度と公道に出てこないようにしてもらいたいのである。横須賀の暴走事故のドライバーには懲役20年くらいは科してもらいたい。
ただその高級車に利点があるとしたらそれはドライバーの安全が守られているということである。大量の人をはねてもぶつけても本人は無事である。池袋暴走事故の飯山も、事故直後に自分の携帯から息子に電話を掛けている。それだけの暴走をしているのに本人にはほとんどダメージがないのだ。これがもしも軽自動車なら暴走した方も死亡していたかも知れないのである。高級外車のメリットはそんなところである。
長野県で堤防道路を時速130キロで暴走していて道路から外れ、乗員4人が激突して死亡するという事故も最近あった。このクルマは確かBMWだったと思う。そんな高速で狭い道をすっ飛ばすことの危険さについてどうして理解しなかったのだろうか。4人は自動車整備の専門学校に通う仲間だったらしい。自分の命を大切に出来ない人にクルマの整備を任せることは出来ないと思うのである。
オレはどこにでもあるような国産小型車に乗っている。自分と同じ車種にそこら中でしょっちゅう出会うし、スーパーの駐車場に駐めると必ずOEM車の異父兄弟が居る。そんなありふれたクルマだからこそ安心してじゃんじゃん走ることが出来る。交換部品の心配もないし、税金や維持費も安い。中古の外車を勧められることもあるが基本的に断っている。故障が心配だからである。旅行先で止まってしまうなんてことになると大変だ。その点国産メーカーのクルマならなんとかなるだろうとオレは思っているのである。
←1位を目指しています。
高速道路で逆走車による死亡事故が起きている。逆走した本人が死亡するのはある意味自己責任なんだが、巻き込まれる方にとってはたまったもんじゃない。オレが思うのは「物理的に逆走を防ぐ方法」である。どうして道路側に逆走防止のための工夫をしないのかということである。
逆走すればクルマが破壊されて走行不能になるような仕組みを作ればいいじゃないかと思うのである。そしてもちろん保険は適用されない。そういう困ったドライバーは二度と免許を取るなということにすればいい。
海外では逆走するとタイヤが串刺しになってパンクするような仕組みがある。これはまだ日本では導入されてないが、こんなカワイイ防止策でさえも反対する馬鹿がいるらしい。クルマが壊れる方が殺人者になるよりもマシだろとオレは思う。
逆走したドライバーにはちゃんと「危険運転罪」が適用されているのだろうか。その行為はどう考えてもオレには「危険運転」に該当すると思うのだ。危険運転の要件は「故意であるか否か」ということが含まれるらしい。たとえば薬物を摂取しての運転は故意であるから危険運転である。しかし、「間違って逆走してしまった」と主張すれば故意を免れるなんておかしい。交通違反に「知らなかった」「標識を見落とした」という言い訳が通用しないように、結果として危険運転になってしまう「逆走」も危険運転に分類すべきである。
ただ、道路の構造上の問題のために起きてしまう「逆走」に関しては情状酌量の余地がある。そのような欠陥ICを作ってしまった側にも責任の一端があるとオレは思うからだ。ドライバーの中にはとてつもないボンクラとか下手くそが存在するのも事実であり、そういう下手くそやボンクラの存在を前提にした上でICというものは設計されないといけないのである。
オレは何度か淡路島にあるSAを利用したことがあるが、そこには「ハイウェイオアシス」という施設が併設されていて、名物のたまねぎスープが無料で飲めたりする。ただ、何度行っても迷うのである。そして、ちゃんと進行方向の本線に戻れるのだろうかと不安になるのである。淡路島から大阪に帰りたいのに、間違えてもう一度四国に向かうなんてことになったら悲しいのである。
イオンモールのような大きな商業施設でクルマを駐めるとき、その駐車場の全体像を把握できている場合はいいのだが、初めて行った場所で構造がよくわかってない場合はすごく不便なところに駐めてしまって長時間歩かないといけないことがある。そういう場所の「わかりやすさ」というのはそのまま「事故防止」につながると思うのだ。
不幸な逆走事故を防ぎたい。認知症などで間違えて出口から入るドライバーが存在するなんてことまで防ぐのは困難なことはわかるのだが、そういうときに侵入車両が物理的に排除される仕組みを工夫してもらいたいのである。
←1位を目指しています。
前の日記 後の日記