あららのつぶやき
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封筒に入った物って今までは郵便さんが配達して来るものと ばっかり思っていたのね。 でも、最近は小包だけでなく、封筒入りの本やちょっとした資料も 宅配やさん(●●運送とか運輸)が配達してくるのね〜
我が家は玄関と門扉がちょっとだけ離れているので 郵便物や新聞は玄関まで入れに来てくれているのね。 何も不思議には思っていなかった。 入れてほしくないチラシもそこに入れられているの。
時々ピザの宣伝とか、家屋修理のチラシが門扉の上や 門扉の間におかれていたりもする。 風で飛んでいたり、雨にぬれたりしますナ(トーゼン)
今日の昼ごろ帰宅すると、門扉の上、蛍光灯の横に何かがあるの。 雨でぬれていて「ピザのチラシか」って、手にとってみると 「ナッ、ナァッと、封筒だ」 「シロイヌメール便」って切手の場所に貼られてある。 宛名もしっかりと(宛名シールではあるけど)書かれてある。
以前に行った北海道のカニ市場からの商品案内だけどサ。 でも、これって一応親書のうちに入るんでない? 雨でビチョビチョよ。
送ってくれた人に責任はないワね。 なんだか気の毒になった(かといって商品を注文するわけではないけど)
これが本当に必要な資料だったらどうしてくれるの!! 通りがかりの人が持って行ってしまう可能性だってある。 風で道へ飛んで行く可能もある。
もしかしたらすでに飛んでいたのを 宛名をみて誰かが置いて行ってくれたのかも知れない。 ご親切にドーモ。
こんな配達事業をしてもらっちゃ困りますワ。 郵政が民営化になり、配達事業の門が広くなると、 親書の秘密を守るって基本的な教育をしないまま いろいろな業者が配達事業を行うのかしら
クワバラ!!クワバラ!! これから配達業者を選ぶだけでなく 配達される方からも業者指定しなくっちゃ。。
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