いつの間に
2002年04月14日(日)

増刊号。二日酔いのぼそぼそ喋りが好きv(笑) ココリコによる暴露話で見せた素っぽい笑顔もツボ。田中さんと飲み、遠藤さんに留守電? 「たま〜に」と断ったのは、もしや誰かさんを警戒して?(爆) 

サムガ。中居くんが鼻歌で紹介してくれたという新曲は、残念ながら聞き取り不可能だったようで(苦笑)。ま、明日を楽しみに♪

今日の巨人中毒は、生放送ではなかったとか。それならツアー中も安心。ライブ当日の昼間に東京へ飛んで帰るなんて無茶だし。

ブラジャイは、長嶋父子による巨人戦中継。今夜は出番無し? と諦めかけていたら、小窓でほんの一瞬だけ登場。
その後、中居くんから長嶋父に手渡すようにことづかった…とゴールドカードを取り出す際のアナの言葉にギクリ。あなた今、すっごくナチュラルに「うちの中居」って言いましたよね…?(汗)


<拡大版日記>
“ぷらいべーと話”

今月からサムガの放送がなくなった地区在住の私なのですが、ファンサイトさんのレポのおかげでこれまでと殆ど時差なく(もともと放送日が関東より1日遅れだったので)内容を知ることができて感謝しています。

お花見、デート、彼女へのプレゼント、カーテン、シーツ、耳そうじ…。中居くんが自分の生活についてあれこれ話してくれるのを聞くのは本当に楽しいですv
また、細かいところまで覚えているのにも驚かされます。表現がすごくリアルなんですよね。観察力があるのに加えて、感覚的な覚え方をしているという気がします。小さい頃から好奇心のアンテナをビンビンに張り巡らせている子供だったのかなぁ。

今回の耳の話、面白いですね。最後には自分でも「そんなこと考えなくてもいいんだけど」と我に返ったようですが。
女の子に耳掃除をしてもらうという話から、なぜバンビの耳の形の話になるのか? さらには、バンビにウォークマンを聞かせる場合は…という展開になるのか?(笑) 「バンビ」と言ってる中居くんの脳裏にしゃらんらのバンビ(名前、何でしたっけ?)が浮かんでいたりしたら最高なんですけどv 少なくとも私の頭には浮かんでしまいました(笑)。
何はともあれ、こういう話を聞くと中居くんの思考回路を覗いたようで興味深いです。ただ、耳を鳴らす音はさすがにレポではわからないので、ぜひテレビでも披露してほしいです。
 
ラジオに限らず、中居くんは家族のことや子供の頃の話をよくしてくれますよね。
具体的に例を挙げるのは控えさせていただきますが、「うん、それわかるよ〜」と思わず頷いてしまうエピソードが決して少なくなかったりする私です(笑)。

家族の話ですごく印象に残っているのは、「中居の“い”は、○×の“い”」という説明です。確か番組では、「“井”と“×”は違う」みたいなことを誰かにツッコまれていたような気がするんですが、たぶんお父さんかお母さんがそうやって中居くんに教えてくださったんでしょうね。
自分にも経験があって、口頭で住所を伝える時に決まって使う説明の仕方がありました。今になって思うと、もっとわかりやすい言い方が他にあったりするんですが、子供って教えられたまんましか言えないんですよね。
中居くんの話を聞くと、家族が中居くんをどれほど可愛がってきたのかがわかると同時に、中居くんの家族に対する絶対的な信頼や愛情を感じます。ちびまる子ちゃんとか、昭和時代のホームドラマに出てくるような家族だったのかな…なんて想像したりして。
「一番上のお兄ちゃん」と言われると、昨年のライブで見た顔がすぐに思い出されるので、知らない人じゃないような錯覚が(笑)。

デートの話を聞いていて思うのは、中居くんって本当に気を遣う人だなぁ…ということです。プレゼントを貰った時のリアクションにすごく困る…というのをよく聞きますが、それも相手のことを思いやり過ぎちゃうからなんでしょうね。だけど、こういうのは持って生まれた性分によるものだろうから、オトナになったから、とか経験を重ねたから、といって変わるわけでもないでしょうし。
となると、相手を選ぶ時には感情がすぐ顔に出るようなタイプがいいかもねv 機嫌が良いとちぎれるほどブンブン尻尾を振り、怒られたら両耳がダランと垂れ下がる犬のような、とってもシンプルでわかりやすいヒト。小細工を嫌い、ド真ん中ストレートを来る日も来る日も、何年も何年も投げ続けるようなヒト。失敗を繰り返すおバカなところもあるけれど、自分にとって幸せな思い出は胸にしっかり刻みつけ、事あるごとに反芻するようなドリーマー…。
そーゆうタイプなんかお似合いだと思いますが?(笑)



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