
戯 言ノ源
―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰
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2008年10月03日(金) ■ |
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そんな君の伝説。 |
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ディシディアに聖剣とゼノギアス入らないかな。外伝と原案だった点で。まぁ、入らないだろうな。 よしんば入ったとしても自分がすきな聖剣は2と3なので終わってます。ゼノギは、あれだろ、もうなかった事にされてるんだろわかります。 つくづく、バトルゲームらしいのが惜しまれますが、それは単純に自分が不得手だからというのもありますから、食わず嫌いせずやったら結局はまるんじゃなかろうか。大体、其々違う世界観に住んでいる其々超人を使って何か話をと考える方が結構無茶なんだ。
非生産的になる事は、ずっと前から決断していたし、憚る事無く宣言してきた。 それを今更になって奇異の目で見るのは、どうせ冗談だろうと真剣に受け取らなかった方に責があるのではなかろうか。 況して此方の価値が下がるからと言って、あちらの価値が上がる訳でもない。相対的に見れば誤魔化しも効くけれど、どう考えたってマイナスから浮上しはしないんだ。 己のプラスが無くなっても、これまで積み立てた分から施して貰うよな年金的な屁理屈を、腹が立つと切り捨てようが構わない。それはあくまで、己が納得する為だけの建前だから。実際に、消費するだけの者に成り下がるのだから。 一方で、その消えたプラス分が別のところへ転化される訳でもないのだ、落ちゆく者を見下して、お前より偉いと憚るのは、如何にも成り上がりの田舎貴族っぽくて、哀れにも思える。
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