打ってきました。死ぬほど痛い目にあいました。元々、鍼の材質が硬いからか普通に打たれても強烈に痛いのですが、俺は故障患部が深いとこにあるせいか、患部に力を入れた状態でも鍼をぶち込まれます。これが痛い…。声も出ないくらいに痛い…。
今回はさらに新技が加わり、故障患部近辺の筋肉を先生の手で寄せられて(?←うつぶせの俺からは見えない)圧迫された状態で打たれました。めちゃめちゃ痛かった。深〜いとこに刺した上に1〜2秒くらいだったと思うけどグリグリッと鍼をこねられたような感じ。これを2箇所…かな?ほんと呼吸が止まるかと思った…。
しかし、さすがなのは先生の腕!「よしっ!」と言う声からも、打たれた俺の感じとしても「あ、これはいい感じにシコリの部分がえぐられたかも」とパッと感じられたし、今となってはシコリがどこにあるかもわからない筋肉グニグニ状態。悶絶物の痛い思いを我慢した甲斐があった…ような気がする。ま、大事なのは明日の朝。起きた時にさらにどうなってるかに期待。
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