嫌いな食べ物「キュウリ」
2002年04月14日(日) |
ゲエムではないゲエム |
貴方は私に気後れしているって?貴方が私の隣に居ることで、私の価値が下がってしまって私が飛べないって?
下らないことを考えないで頂戴。
私は落ちているつもりも無いし、貴方と単なる「恋愛ゲエム」をしているつもりも無い。「私の為に」と偽って貴方は別れたいのでしょう?「私の未来の為に」と偽って貴方は別れたいのでしょう?結局そうして本当の目的は「貴方の為」なのです。自分の為に、を使うのは怖いですか。私の所為にしたいですか。
そこまで私は優しくありません。貴方のそんな子供じみた一つの我侭を成就させるような人ではありません。別れることに原因と理由等要りません。唯一言、「別れたい」と言えば良い。そうしたら私は
「嗚呼、良いよ、それなら別れよう、さようなら」
と言うでしょう。これで充分ではない?そして本当は私は貴方のこれからの未来に罵倒を繰り返して、貴方の今までを滅多切りにし、透明な袋に入れて血まみれになった貴方の脱殻を塵捨て場に出すのでしょう。
ペニスを咥えろ、その可愛らしいピンクの唇に。汚らしい欲望ばかりの塊を、その喉に通しなさい。痛いと叫んでも続く上下運動。私が広げた、貴方の狭かったヴァキナは喜んで其れを飲み込む。それから醜い、無駄な筋肉で覆われた硬い胸を、愛しそうに抱くのでしょう?レイプされて喜んでいなさい。アナルファックに狂喜していなさい。天使のように可愛い貴方が、どす汚い欲望の海に塗れるのでしょう?良かったわね、貴方は其れを望んでいるのよ。そして欲望の末に出来た煩い子供を何人も産めば良い。それこそが貴方の将来の幸せでしょう?良かったね、世の男達の視線は貴方の胸とヴァキナにしか行ってないわよ、人気者なんではない?
そうやって、貴方の全ての皮が剥がれるまで、別れる瞬間に罵倒をしてあげます。別れるのなら。「私の所為にして」別れるのなら。
今は、貴方の為に布団になり枕になり、愛で髪を梳くブラシになり、唇を潤すリップになる。
さくま