ふつうっぽい日記
もくじ過去未来


2002年07月04日(木) 行きつけの本屋は暑い

微妙な梅雨模様。最高気温30度、今週は夏みたいな陽気だ。洗濯にはもってこいだけど、日中はたまらない。

そうそう。毎週木曜日は本屋に行く日なのだけど、今日の本屋の暑かったこと!外が暑いのはしょうがないとしても、なぜ、あんなに室内はムオーっとしているのだろうか。本屋というと、オアシスというか心地よい空調で長居してしまって買わなくてもいい本まで買っちゃうようなそんな誘惑でいっぱいのはずなのに。エアコンが効かないのか、節約なのかはナゾだけど、行きつけの本屋は暑いことが多い。冬は寒いかというとそうでもない。冬も暑いのだ。暖かいというのではなくて。

1週間前くらいに閉店に近い時間に主人をひきつれて、レンタルCDを返却しに行ったことがあった。お酒も入って、いい気持ちでもちろん車の運転なんてする気はなかったし、散歩も兼ねて私はパジャマの上にトレーニングウエアというのかビニール製でテニスとかやってそうな白い上下、主人はパジャマのタンパンをジーンズに履き替えた姿で本屋まで歩いて行ったのだ。

深夜の本屋というのは男性客が多い。とくに雑誌コーナーでの立ち読みの多いこと。そして、やっぱり暑かった。まあ、今日ほどではなかったけど。
主人の言い付けの漫画雑誌をチェックして店内を軽く一回りしたのだけど、もう長居はゴメンだ状態でさっさと精算して退場した。まあ、お昼過ぎ2時半過ぎっていう最も暑い時間に出向いた私も私だったのだけどね。
というわけで、不本意ではあるけど、小遣いで70円のカップアイスを買い、自宅でまったりと食べた。しかし、分かってはいたけど、食べた後も暑さは手加減なかった(笑)

4時から6時まで久々にプレステソフトを立ち上げてゴソゴソした。まあ、たまにはこういう時間もあっていいかな、と思った。鍵には注意しないと、と、教訓を思い出す。

今晩は飲酒の日ということもあり、居酒屋風に「若鶏むねたたき」「ソーメン」「切り干し大根」「キュウリとワカメとタコの酢もの」「小松菜とかまぼこのからし醤油和え」。明日の朝はパンとサラダとベーコンエッグ(ベーコンに目玉焼きを載せたもの)と牛乳(←サンプルでもらった瓶:飲むヨーグルトまたはカルシウム強化の牛乳のいずれか)の予定。


KAZU |MAIL