ふつうっぽい日記
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| 2003年02月05日(水) |
工場を出ると雨はすっかりあがっていた |
今日は一月初めに辞めたバイトの最後の給料日で、辞めた理由が自己都合だったこともあって、少し重たい気持ちだった。 昨日の時点では、お昼くらいに行こう!と思っていたのだけど、朝起きて少しすると、緊張やら考え過ぎで気持ちが悪くなってしまった。それで、ちょっと(かなり?)横になっていたのだけど…
お昼過ぎに可愛い姿の某隣人さんがプリン持参で(笑)やってきて、コーヒー飲んだり、梅茶飲んだり、緑茶飲んだりしながらしゃべりまくって、なんか気持ちが落ち着いてきた。3時間くらい滞在していたのだろうか。4時過ぎくらいにバイト先の大奥様から(笑)催促の電話がかかってきた。催促というのは変な表現だけど、給料受け取りを忘れているのじゃないか?とおそらく心配してくださったのだと思う。「ハンコ忘れずに持ってきて下さい」と懐かしい声。某隣人さんと一緒に玄関を出ると、なんと雨が降り始めた!!某隣人さんは車だったので、そこでお別れをして私は傘を取りに戻った。そして、傘をさしてバイト先へと向かった。雨はどんどんひどくなっていった。でも、遠くの空は日差しが心地よくて、天気雨っぽかった。 小さな通用口から、入り「こんにちわ〜!」と挨拶をして、キョロキョロして大奥様を探す。その途中で社長さんの姿を発見し、めっちゃくちゃ作られた笑顔で挨拶をしてキョロキョロしてみた。すると、察したらしく社長さんは「お母さんは奥やで」みたいなことを言った。「お母さん」というのが私が探している大奥様である。社長夫人である。奥の方に行くのは気が引けていたのだけど、ちょうど大奥様が社長の声に気付いて近付いてきてくれた。ホッとした。バイト料が思ったよりもあって、すごく嬉しかったのだった。私の中では3日くらいしか働いてないと思ったのだけど、違っていた。 その嬉しさもそうだけど、思ったよりも工場の人間(社長が特に)の対応がよくて気持ちがよかったのだった。通用口から帰る間際に長男さんが「また手が回らなくなった時は声かけさせてもらってエエかな?お互いに都合が合えば」と言うのでギクッと思いつつも「え〜?しょうがないなぁ〜手伝ってやろうか?みたいな感じで?」なんてすごくふざけて返事をした私だ。長男さんは何言ってるんだコイツは的な表情をしつつ、ひきつりながら「そうそう」と言って笑っていた。工場ではあまり笑顔で会話をしたことがなかったので多分驚いただろうな。楽しい楽しい某隣人さんとのおしゃべりタイムのパワーもあって明るく応対できた自分にご褒美をあげたいくらい。 まぁ、連続的に労働提供はできないだろうけど、ココロの波が合えば「しゃあないな」と思いつつ手伝ってるかもしれないなんて考えたりもした。
工場を出ると雨はすっかりあがっていた
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