ふつうっぽい日記
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2003年05月22日(木) めくるめく人間関係

“めくるめく”という表現は変なのかもしれないけど。

今日の夕方、二件化粧品(正確にはボディソープ)の納品に行った。(正確には一件のお宅は奥様が不在だったので少し経ってメールをしたら取りに来られるということになったので行ったのは一件だ)

「6時過ぎに取りに行くわ!」と“!”付きの返事には勢いが感じられ、悲しくも私は妄想してしまう。「化粧品はもう注文しないわ!」なんて言われるんじゃないか?とか。さらに、その奥さんはフェリシ○のお世話役(そんな役回りがあるのかどうかは分からないけど)をかってでているようで、「注文はよかったかしら?」と逆に営業されそうになったりして緊張することもある。でも、私が化粧品の勉強(こう書くと偉そうだけど)をしていることも知っているし、道具そろえたりするのって大変そうだなぁと感じている(くれている)だろうし。その奥さんは、一時的にしろ、友達が多い(と私は感じる)
新規のお客さんを何人紹介してくれただろう。
自分の使っている化粧品(サービス)が、いいものだから本当に知ってほしいというのもあるだろうけど、彼女自身の人間関係を深めるための手段としていい感じで利用されている(←話題として美容が)とも私は考察していたりする。

彼女(「Mさん」以後)自身の最近のお肌は冬の乾燥、春先の花粉症でかなり疲れていて、エステも少し控えるようにアドバイスをした。もっとも、Mさん自身も特別なお手入れ(エステ)をしたばかりに状態が悪化したと思いたくないだろうし、だいいち、リラックスなんてできたもんじゃないだろう。Mさんを除く他のギャラリーは、リラックスしてエステに浸っているので「今は、安静にしている時期。私は、敏感なの。」と状態を受け入れることで自分の肌を理解しようとしているんだな、と、最近、そう考えるようになった。というのは、やはり、私の悲観的な妄想で「もうエステなんてしないわ!」って言われるじゃないか、とか、「この化粧品大丈夫なのかしら?」という不安が私の大部分を占めていたからだ。本当にそう思っているのであれば、さりげなくMさんは私から遠ざかるだろうし。
ボディソープも毎月お届けという納品スタイルであり、嫌でも(笑)私と対面することになるわけで、やはり、仲介している私よりもモノのよさ、そして、美容に関する関心がMさんの中で「ちゃんと」形になっているんだなと、私は悟った(大げさ)

先日、自転車でビニール封筒に美顔関連の資料を入れたものを何件かのお宅に配布したのだが、その中の一件のお宅はMさんからの紹介でお試しエステを実施したり、トライアルサイズのスキンケアを買っていただいたり、イオン導入機器を気にいってもらえたり(購入には結びつかなかったが)いい感じで歩み寄りができたと私は思っていたのだが。今日、Mさんが商品を受け取りに来たときに「実は、資料をポストに入れてきたんだけど、最近元気にしてるのかな?」と尋ねたら「幼稚園も違うし、前はよく集まって会っていたんだけどね、最近はチョットね‥」と濁していた。

お客さんの友達関係(紹介者、紹介された者)の濃淡は、まだまだ不透明な部分があり、奥が深いようであっさりしていたりするもんだなと学習したのだった。
逆に、私自身が美顔のお客さんと美顔を通してスムースに歩みよりができれば、形になることだってあるんだ、長く繋がることができるんだと少しだけ希望をもったそんな日だった。

今日ぐらい、余裕をもって、人間考察ができると心地よい。


KAZU |MAIL