ふつうっぽい日記
もくじ過去未来


2004年04月13日(火) 4月も中旬

4月も中旬に差し掛かろうとしている。
4月もこのままいくとあっという間に終わり、連休があって、5月。
夏が来て秋が来て、年越しして(早すぎ!)

なかなか定期更新ができずにいる。ちょっとした時間はたくさんあるけど、後回しになってしまう。
ま、いっか。

早いもんで、新しい家(マンション)暮らしも半年軽く過ぎた。
マンションの組合というのか理事会というのか、自治会的というのか、そういうのも立上がってくる時期になってもおかしくない。
実は、我が家は役員になった。
70世帯くらいあって、7ブロックに分けてそのブロック代表が役員となり、役員の中でさらに役職を決めるという流れだ。
ヤッホ〜!と立候補した訳ではない。じゃんけんで負けたという訳でもない。平等に打診され、我が家よりも前のどなたかが我が家が決断したのと同じような理由・意欲(「別にやってもイイッスよ」的)がなかったに過ぎない(難しい表現ですね)

いつかはやらなければならないのなら、早めに済ませちまおう!
いつかはやらなければならないのなら、とりあえず、ショッパナの方のお手並み拝見〜!
いつかはやらなければならないのなら、まだ、後がいい!
いつかはやらなければならないのなら、部屋番号の若い順から順繰りでいけばいいじゃん!

いろいろ、考え方はある。
我が家としては、順番で回して行くモノと思えば、一番でも構わないと思ったし、警戒して後がいいともとくに思わなかったし、早く済ませたほうが都合がいいとも強く思うところはなかった。

流れが決まっていれば、右へ倣え!も楽。
流れが決まってなかったら、前例がないから、みんな平等だから気楽。

役員依頼は、管理組合(いわゆる管理人さんの所属するサービス会社)から来た。サービス会社の腰の低い主任と、毎日みかける管理人のジッチャンと2人組で2週間くらい前訪問してきた。
「立候補がなかったので、一戸一戸回っておりまして。このようにブロックを分けて…今後の議題としましては…」と、ちらちらとファイルをめくって簡単に説明してきた。一戸一戸、こんなに丁寧な説明をするなんて大変だね〜なんてひと事だった。「即答はできかねますので」と言うと、「そりゃ、そうですそうです。ご主人様とも相談なさって、是非ともお引き受けくださると助かります。できない場合でもできる場合でもこの名刺の連絡先にお電話いただきますでしょうか」と。
我が家は、名刺の存在を気にかけてはいたが、何も反応を送信しなかった。つまり、無視こいていたのだった。

すると、先日訪問してきた主任の兄ちゃん(本当はオッチャンだったかもしれない;あまり顔を見てない、、、、)から留守電が入っていて、返事を欲しいという言葉が流れた。それでも、我が家は無視をこいた。(人として、、、、ダメ?)

先週末の土曜日の9時半。
トイレに起きて、住宅の定期修繕業者立ち入りの準備(つまり、着替えてそこそこ部屋を片付けておくこと)しなきゃな…でも、眠いな…と、ボォケ〜と突っ立ってるところへインターホンが鳴った。
モニタをみると、何も写ってない。
つまり、敵(笑)は、目の前にいる(メインエントランスではなく、我が家の部屋の前のインターホンからのアクセス)
業者がもう来たか!!と焦る主婦。
おそるおそる対応。
すると、声の主は管理人のオッチャンだった。
「先日お願いしました役員就任の件ですが…」ときた。
何よりも、自分の今の状態(パジャマだし、顔も洗ってないし、爆発頭)のことで焦っていたので、「えっと、ちょっといま…起きたところでした…」と正直に申し出た。オッチャンは「では1時間後くらいにまた伺いますので」と言って去った。
主人に役員の打診が再来(電話も含めるともっとだ)してきたことを告げると「忙しいし…」ときた(そりゃご最も)
「忙しいのは、どこも同じジャン。今やっておけば、しばらくやらなくていいって思ったら楽やん。それに初めだから、さ。お願いしますって言われたら引き受けておくよ?!」と、やる気まんまんちっくな台詞を私は“当たり前のように”言っていた。

しっかり1時間して、管理人のオッチャンはやってきた。
ばっちりのメークで、しかし、さりげなく対応した(主人は爆睡中)
「いつかは回ってくるとはみなさん、ご承知で、誰もならないならやってもいいと言われますが、共働きのお宅もありまして、なかなか、ちょっとドウノコウノ〜〜〜〜〜〜」と。同情するように、オッチャンの言葉を聞いて、あくまでも“さりげなく”“しかたなく”引き受けてもいいことを告げた。オッチャンは3回ほど念をおした。「ご主人とも相談された上でのことですよね?本当ですよね?サービス会社の担当に伝えてもよろしいですよね?」と。愛想笑いをして、その場は幕。

さて、今日、午前中お客さんのお宅に自転車で行った。美顔の仕事ではなくて頼まれたものを渡しに行くだけなので正味5分くらいだ。
自転車置き場の近くで管理人のオッチャンに「行ってらっしゃい」と言われる。役員のことをいろいろ言われるのも、ダルかったので、愛想笑いをして目的地へ急いだ。5分の用事を済ませて、郵便局で所用をこなし、帰宅。またしても、同じような場所で管理人のオッチャンと出くわす。
「ハイ、行ってらっしゃい〜」と戻ってきたのに声をかけられ、無理してどこかへ行こうかともちょっと考えたが、苦笑して、自転車置き場を目指した。すると、察したオッチャンは、「行ってらっしゃいじゃなくて、おかえりなさいやな。…このたびは、役員を引き受けていただいてドウノコウノ〜〜〜〜〜」と。
「こちらこそ、よろしくお願いします」と言って、ソソソと部屋に急いだ。

近々、役員だけが集まり、役職決めがある。
どんなメンツなのか、まったく分からない。
さてさて、どうなるやら。
今後の会合の様子などについては、また、日記のネタとして取り上げるだろう。


KAZU |MAIL