ふつうっぽい日記
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今年はよく浴衣姿の方を見かける。 男性、女性、問わず。
私の浴衣は実家にある。 小物が揃ってから、持ち帰ろうと思いつつ、もう5年経った。 その間、一度も袖を通していない。 最後に着たのは、もしかしたら、高校3年の体育祭かもしれない。
なぜに? 体育祭か?
それは恒例のプログラムだったからだ。 私の出身校では、被服科というのがあった。 聞くと、今はないらしい。 たしか体育祭では、被服科の生徒は自作の浴衣を着たはずだ。 あ、私は被服科出身ではない。 被服科は1クラスしかなく、残り9クラスは普通科。 特殊なコースゆえに、なかなか交流はなかった。(部活で一緒というなら別) 体育祭で、3年の女子が浴衣を着て、盆踊りみたいなの(笑)を踊るのだ。地方の音頭っていうのか。 着付けの練習とかもたしかあった。 その時の“先生”が、被服科の生徒。テキパキと指導する姿は同じ女性であったがかっこいいな〜と思ったものだった。 私の浴衣は、祖母が作ったものだった。 母によると生地は、近所の特売セールで買ったものらしい。 本当は生地選びから、祖母にしてもらいたかったみたいだった。 妹の時は生地から祖母が選んだと聞いた。 その時、祖母は90歳とかそれに近かった年のはずで。 尊敬ものだ。
我が夫は浴衣を持っていない。 甚平はあるけど、浴衣はない。 母は言っていた。「もしも、おばあちゃんが、元気だったら…作ってっていうのにね…」と。
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昨日の夜、夕食時にババババ〜ンと音がした。 雷か? 音が近いので、ベランダに出た夫。 「花火だよ!見えるよ!スッゲェ〜〜〜〜!!!☆☆」 あまり期待せず、私もベランダへ。 「ウヲ〜〜〜〜!」たしかに、たしかに花火だ。 遠いけどきれいに見えた。 どこで上がっているのかは、分からなかった。 他のマンションの東側の部屋の人も見ていた。 今年初めての花火で、最後の花火かな。
ちょっぴり、夏の終わりの気配を、空気を感じてオセンチ。 明後日から5日間、夫も一緒に夏休み。 小旅行に出ます。
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