和田拓治郎の「夜景レストラン」

2008年08月19日(火) 秋風の糸口



常に先取り、いつも前倒しでこんにちわ。
夏は終わった、同時にはじまるのは、もう冬だ。






↑押すと予想通りの言葉に変化

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っていうのは大ウソ。

依然猛暑の中で制作続行のため、ある意味溶接オリンピック。


そういえば、弟が帰省してきたね。
5日間だけ。
そのなかで、兄弟が会ったのは2日間だけ。

それで良いんです。
兄弟だから。

それにしても、最近めっきりアルコールが呑めなくなった。
どっちかっていうと、興味が無いほうに近い。

間違えた。
高いお酒とかは、やっぱり興味ある。
けど、呑みたくはないんだよなー、じっさい。

だから、同席した人は、わたしがお茶やジュースを注文しても顔色変えるなよ。
悪意は無いんだから。

とうわけで、まだまだ快速制作。
「押してダメなら、押してもらえ!」スタンスを崩さず、正規の手続き飛び級で頑張っていく所存でございます。

カメラケースにはいつも充電器のみの健忘症アーティストが書き綴る、いわくつきの夜景レストラン系ダイアリーとともに、おなじみ世界の財産和田兄弟を今後とも御支援御鞭撻いただくことで、われわれの調子がのぼり上がり、最終的に俳優デビューすることが目標でございます。

あえて、遠回り。
つとめて、足踏みの精神で、先日友人が無くした結婚指輪の再制作依頼に着手いたしますので、下界の皆様さようなら。




※画像は、風で倒れてまくっていた他人の灯籠を、無言で我が家の墓に差す、今年最もツイている男。


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和田拓治郎 [MAIL] [HOMEPAGE]

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