言葉的遊戯
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2003年10月22日(水) お酒物語��

いやぁ、ネタもたいして盛り上がらないままに3作目。まあ、適当にやってます@のびぃです。
お酒っていわれてもね、よくよく考えれば、酔っ払っていれば酔っ払っているほど、記憶がないんですよね。
で、記憶がないときのことは、もちろんのことながらお話しようがないわけですから、ここにも書けないんですけどね。
あとから聞く逸話はたいがいに、とんでもない話が多いんですが、その中から逸話中の逸話をどうぞ・・・。

21歳くらいのとき、サークルの同期のコータローの家で酒を飲む機会があった。
で、そんなぼくがコータローの家でふくちゃんと後輩の子と4人で酒を呑んだわけなんだけど、
その頃の僕はアホみたいにガブガブとお酒を飲むってのが勝手な流行だったわけ。
で、僕が選んだお酒は、「ドライ・ジン」。
普通、何かで割ってカクテルなり、なんなりとするものなんだが、僕はそれをロックで飲んでいた。
ってか、グラスになみなみと注いで、そこに氷をポチャンといれただけですから、そんなもんええわけないんやん!って感じなのです。
つまりはストレートで飲んでいるわけ。まあ、それはそれで、おいしいからいいんだけど、その量も半端じゃない。
その頃の僕はボトルを1本空けるのも結構平気だったのだ。
呑み会が始まり、みんながビールやら、カクテルやら、ウイスキーをゆっくりと飲む中、僕はハイピッチで「ドライジン」を飲んでるわけ。
その勢いときたらものすごいものです。

まあ、ここで僕がドライジンを好むか?って訳なんですけどね、いわゆる「勝手にナルシスト」ってのにあこがれたわけ。
別にナルシストだとかそんなことをカミングアウトするつもりもないけれど、飲むときだけはきっとそう。
それも決まって、激しいパンチの効いた酒を飲むのは、「勝手にナルシスト」の傾向のせいであろうと思うんだよね。
ハードなのを呑むと、目を瞑って「う〜」って唸りたくなるでしょ?
それが好きなんですよ、まあ何言ってるの?って感じでしょうけどね。
その「う〜」って唸ってる自分が好きなわけ。
まあ、例でいうと「青汁」みたいなもんです。「まじぃ〜、もういっぱい」ってやつですよ。
キツイのを呑んで、身体中から鳥肌が飛び出していきそうな感じもするんだけど、それを必至に耐えながら、
のど元過ぎた後での「うまい!」って感触を待つわけなんですよね。
で、ドライジンなわけ。もちろんウイスキーを飲むときは決まってスコッチを飲むし、日本酒は必ず辛口。
方向性は決まってるんだよね。全部、ココロの中で酒呑んでるオレ、ええわ〜って思えるものに限るわけ。

まあ、そんなこんなでドライジンを煽ってた僕なんですけどね、夜もふけてきて、若い頃だとお酒を飲んだら、何かを食べたくなるってことで、
ふくちゃんと「吉野家」にいこう!ってことになったわけです。
でも、その頃、コータローが住んでいた家から一番近い「吉野家」の場所がよくわからず、結局僕は決意したわけ!

「オレの車で、行くですよ!」

まあ、今じゃ(昔もそうだけど)運転者生命に関わることなんだけどね、僕は普通に運転席に座りこんだわけ。
まあ、その時点でたいして呑んでない、とかそういう状況であれば話は別なんだけどね、






↑あの頃が一番強かったのかな???

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ふくちゃんを横に乗せ、僕は国道1号線を走り出した。
しかし、そこからの記憶は全くないので、ふくちゃんの実況中継でお話を続けます。

国道1号線を走るのびぃ号は、2つある車線を右に左に広角に走ってます。
コータロー邸から「吉野家」までの距離は、3キロから4キロ。その距離を超・蛇行で走るのびぃ号の助手席に座っているふくちゃんは、
さぞかし死ぬってこんな感じ?みたいな感覚であったんでしょうな???
まあ、そんな中、なんとか死ぬことなく、「吉野家」に到着。
店に入るなり、まるでシンナーに侵された「アホ」みたいな感じに「並、たまごぉ〜」って叫んでみたりして。
そして牛丼が出てくるなり、「う、う、う・・・」って声をあげて、トイレへ・・・。
まあ、昨日の日記にも書きましたが、吐いたのは生まれてこの方2回だけなものですから、このときも吐かなかったわけで。
20分ほど、「ふ〜ふ〜ふ〜」っていいながら、何も成果を得ることなくトイレを出て、
「すんません、たべれません」って言葉だけ残して、その場を去ったわけです。
まあ、結局牛丼は食べれなかったわけなんだけど、問題は帰り。
来た分だけ走らないといけませんからね。それも来たときは結構浮かれていたけど、帰りは吐きそうな感覚を背負っての帰宅。
血の巡りだけよくなって、さらに気分が悪いなからかえるわけですよ。
誰が考えても、ヤバイよね・・・。

結局帰りも行きと同じで、蛇行を繰り返しながら、コータロー邸へ・・・。
ふくちゃんは行きと同じく、いやもっとひどい恐怖感を感じながら帰っていたはずですわ。
そして、帰りついたときに、ふくちゃんがいう「神業やったで、のびぃ」ってことを僕はやってのけるのです。
まあ、後から聞いた僕も「マジですか?」っていってしまったんだけど、翌朝、その事実を自分の目で確認することになるんですよね。
「おれ、もしかして、すごい奴?」って勝手に思ってしまったくらいだもの・・・。





↑その道に進んだほうがよかった?

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まあ、いうまでもないことですが、お酒を飲んだら、運転をしないようにしましょう!
明日は「哀しいお酒」のお話です・・・。



★昔の僕はこんな日々を送っておりました!★

2002年10月22日(火) 頭の中、曇り空



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