日記帳

2004年05月12日(水) 早起きは苦手だからって

はー、比較的まともな時間に寝たぞ>娘。
日付が変わる前に寝たの、久しぶりじゃないか。

娘の手がぽっぽしてくる頃、オトーサン帰宅、娘大はしゃぎ大興奮、寝たくない遊びたい、らんらんとしてしまった神経を鎮めるのに1時間はざら、ここ3日くらいは毎晩1時間半かかってしまう。

寝るのが遅い→起きるのも遅い、見事な宵っ張りの朝寝坊悪循環。

むりやりにでも朝早く起こせばいいんだろうが、その場合の娘の機嫌の悪さや、カーサン自身の睡眠時間の減少を考えると、実行に移せない。おいおい。
よほどの必要に迫られない限り、生活パターンというか体内時計というか、リズムを帰るのは結構難儀だ。

寝かしつけを終えて、やはり早起きしないことには、とこぼそうもんなら、夫が冷ややかに「毎晩同じ事言っているよね」とおっしゃる。

しかも夫は最近会社の研修でしぶしぶ英語の勉強などしており、深夜に赤い目で宿題に精を出しつつ突っ込まれた日にゃあーた。

まさにぐうの音もでないので、黙ってPCの電源を入れる妻であった。


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