日記帳

2004年05月13日(木) 恥ずかしい

夕方、管理人さんが帰ったのを見計らって、こっそりゴミを出してしまった。いいのか、こんなこと書いて。

回収当日に出すようにという決まりを守っていたけど、みんなルール違反してるんだなあ、とゴミ置き場(別棟・カギ付き)に行くたびに思っていた。だからって右に習ってどうする、というつっこみはすみませんがまた今度。

明日は可燃ゴミ、娘の使用済みオムツが重い重い。
朝から息を止めて(ゴミ置き場の匂いね)この重いのを夫に運ばせるのも気の毒。

と思って、ゴミ袋持って歩いてたら、ちょうどエレベータが開いて、うちの真上の部屋の奥さんがー。

うしろめたいことしてるもんだから、びくっと体が反応しちゃって、気まずさ2倍。耳が熱くなるのが自分でわかる。

笑顔でこんにちは、とあいさつしてくれたけど、内心あらあら〜って思われてるわ。思われても仕方ないわ。

風が強いですね、なんてごまかしたけど、頂いた亀まんじゅう(ケータイの写真参照)のお礼もすっかり忘れ、あーやっぱ悪いことはするもんじゃない。

これ取り上げたら、夫の唯一の家事参加がなくなっちゃうしなあ。それは関係ないか。はっはっは(力無いかんじでひとつよろしく)。


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