日記帳

2004年07月02日(金) 試験外泊その3

昼ごはんに間に合うように病院に行った。

明日採血・検査をして、その後はまた帰宅してよいとのお達し。火曜日には退院かなという朗報だが、娘には通じない。

今晩が全てなのよね。今カーサンが帰ることが耐え難いのよね。

外泊から病院に戻ったオコサンというのは大概荒れるらしく(道理だ)、看護婦さんも「ええ覚悟できてます」と潔い。

新患の入院準備に追われながらも、娘をおんぶひもでがっちりキープしてくれた。その背中で「たちゅけて〜」と号泣する娘。

やはり母としては「申し訳ありませんがよろしく」と頭を下げる。

でも待てよ、あの状況で二歳児が泣くのは当然だとも思う。謝る必要なんてないのかな、とも考えた。

その次に、いやいや、仕事とはいえ、10キロの二歳児をおんぶしてくれる看護婦さんが少しでも快く引き受けてくれるなら、頭なんていくらだって下げるよ、とも考えた。

お腹が減って考えのまとまらない、病院から駅までの道。

今夜は満月ですか。


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