締まりのないまま新年突入。今年は例年にも増して締まらない。年末年始を過ごす夫実家はなにかとゆるいので、区切りとか緊張感とか、皆無。そこがカーサンは惜しい。こういうとこ、幼少期の記憶に支配されているんだなあ。娘にも体験させてやりたい。正月の空気の清冽さを。実に惜しい。ま、締まりの無さで他人のことどうこう言えたもんじゃない>この日記はどうなんだ。「夏休みよりずっと短いではないか」とぼやきながら、娘は今日から登園。おかえり日常。ほっとする。