日々雑感
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夜10時からドラマ「スタアの恋」の最終回を見る。今クールは「アンティーク」や「さよなら、小津先生」など、とびとびに見ていたが、いちばん熱心に見たのがこれだった。大スターヒカル子(藤原紀香)と、ハム会社に勤めるサラリーマン草介(草��剛)のラブストーリー。設定や筋書きはお約束とも言えるけれど、主役の二人も(どちらもハマリ役)、二人をとりまく脇役陣も魅力的で、毎回ほんとうに楽しかった。
奇跡が次々と起こり、良い人ばかりが出てくる、「そんなことあるわけないだろう」と突っ込みが入りそうな「おとぎばなし」である。リアリティなど求めると不満は出てくるだろうが、それでもいいのだ。せめてドラマでは、これでもかというくらいのハッピーエンドが見たい。
ドラマの最終回を見るのが好きだ。数ヶ月にわたってつづいてきた物語が着地するところ。今日の最終回は王道のハッピーエンドで、ハッピーエンド欲が満たされて満足。好きなドラマが終わり、毎週のように画面で会ってきた面々にもう会えないのだと思うと、いつも寂しい。ドラマの続編が嬉しいのは、彼らの物語がまだつづいているということを確認できるからなのだろう。
今クールのドラマはほとんど最終回を迎えたけれど「3年B組金八先生」はまだまだつづく。長丁場なだけに、毎回卒業式の場面の感慨もひとしお。
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