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2002年11月10日(日) ■ |
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最大の悲しみ |
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ここに来て、今日が一番つらいと思った。 何度も、そうしてそんなことするんだろうって思った。 たかがADSLの線。 思い出したくもないことだけど、忘れたくないと思ってここに書きます。
weixiongがインターネットができなくなった、 原因は全く不明。それは三日ほど前のこと。
weixiongのができるようになったら、今度は私のができなくなった。 これまた全くなんでかわからない。
ホストコンピューターのjonmoに聞いてもわからない。
syashに呼ばれてjonmoの部屋で設定を直すことに、 でもsyashが言うには私のパソコンにおかしいところはないという。
そこで出てきたのが次の疑惑である。 パソコン自体に問題がないとしたら パソコンをつないでいるHUBが壊れているとしかいいようがない。
じゃなんでweixiongから始まって私になったのか。
それはjonmoが意図的に線を抜き変えた。
三日前、新しい韓国人が私達のHUBに入った。 すでに使っている人には承諾なしのjonmoが勝手に入れたいわゆる゛同胞"である。 これでHUBについている穴全部がうまった。
でもjonmoはもともとその最後のHUBの穴が壊れていることを知っていた。 そこでweixiongの線をその穴に入れ替えた。 それで三日前からweixiongのパソコンが使えなくなったのである。 しかし、jonmoの狙いはもともとweixiongじゃなかった。
私だ。
jonmoは私の線と間違えた。 jonmoは私がjonmoと仲良くないのも知ってるし、 韓国人の中で私の評判は悪い。 私が一番弱い立場だということも知っている。
だから私が気付かぬうちに線を入れ替え、 自分の仲間である飛び入りの韓国人がインターネットをできるように 私の線を抜いた。
そして、インターネットがいきなり使えなくなったことは、 HUBがもともと壊れていたのではなく、 私のせいにして、私をこのグループから追い出そうとしたのだ。
でもpieterとsyashのおかげで抜けるのは新しい韓国人になった。 こうなったのもsyashがpieterと事前に話して、 私を抜けさせないようにしたからである。
でも、jonmoは最低だ。 自分の仲間を入れるために、私をだました。
でも、もうこの日記は読まない。 やな気持ちも最悪の気持ちもここにしまう。
2002年11月10日はなかったことにしよう。
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