DOTFAMILYの平和な日々
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昨日の続き。
手術は1時半から30ほどかかると聞いていた。 退院(入院しているわけでもないのに退院というのも変だが)できる時間になったら電話をくれるということになっていた。 が、6時まで待っても電話がかかって来ない。 う〜ん、これはおかしい、と思って病院に電話をしてみた。 ・・・通じない。
電話が通じないのではない。 話が通じないのだ。 う〜ん、私の英語のせいだろうか? 相手が言っていることはわかるのだが、ダンナがいるセクションへ繋いでもらえないのだ。 10回以上色んなところをたらい回しにされた挙句・・・頭に来てこっちから切ってしまった。 で、義妹に聞いてもらうことにした。
一発で通じた。 やはり私の英語力の問題であったのだろう・・・悲しい。 で、7時半には退院できる、ということだったので迎えに行った。 予想通り、病院を出たのは8時半を過ぎていた。 そんなもんだ。
さて、麻酔が切れたダンナは痛がる。 腹を切ったのだから痛くて当然である。 「いた〜い!いた〜い」と繰り返す。 しかし、こういう時だけ何故日本語なんだろう?
痛み止めの処方箋は貰ってあるので、薬を買って帰らなければならない。 で、いつもの薬局へ行ったのだが・・・8時閉店だった。 仕方ないので、一度も使ったことはないが家の近所にある薬局へ行ってみた。 時間は8時55分。 処方箋を持ってはいると、「明日の朝取りに来て下さい」と言われた。
「ダンナが今車の中でう〜う〜唸っている。そんなこと言わないですぐくれ!」と無理やり頼んで売ってもらった。 そういうのって当然だと思う。
しかし、近所に24時間営業の薬局がないというのは問題である。 (あるけど私が知らないだけかな?)
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