思い出に変わるまで
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休日の朝は遅い 携帯の目覚ましも、テレビの目覚ましも、時計の目覚ましも、ぜーんぶ止めてある 自然に目が覚めるまで寝てるんだ 大体10〜11時まで寝てる 今日も起きたの11時 洗濯しようと思ったけどドライの洗剤を切らしているのに気づいて断念 ベッドの中にもう一回入って昨日買った小説を読んでた
こんなぐーたらな生活してていいのかや・・・。
そそ、母親から電話が来た 4つ下のいとこの結婚式に来てた新郎の友人をえらく気に入った母親は密かに叔父さん、いとこ経由でその友人に彼女がいるかどうか下調べをしてたそうだ。フリーだと言うことを確認して、私と見合いをさせようとする魂胆。 「あんたの携帯番号叔父さんに教えておいたから、ひょとしたら連絡あるかもしれないよ」
ええ!
母よ・・・そこまで私の行く末が心配なのか・・・(汗)
きっとかかってこないと思う・・・ 親が勝手に話を進める話はだいたいカラ振りに終わるから。
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