思い出に変わるまで
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朝起きたのが遅かったからか頭の働きがかなり悪い・・。
明日昼間は結婚したM奈の新居にいつも遊ぶA子、奥様N子と3人で行くんだ。 新婚旅行のお土産をもらいに行く。と言ったほうがいいかもしんない。 式に配ったパウンドケーキが結構皆様大絶賛だったので、明日持って行こうかな?と思い作ってたら実家から電話。 お寿司作ったから持って来るって。 あ!やば!ケーキ作ってる事気付かれた・・・。 ミキサーの音に敏感に反応した親の一声 「私らにも1本焼いておいて」 ・・・・。 「はい・・・。」 そういえばメーカーさんも喜んで食べてくれてたっけ? 「・・・♪」
3本焼いちゃいました。 1本は実家に。 1本はM奈の家に。 1/2本はメーカーさんに 1/2本は上司の奥さんに(スキーの後わざわざお礼の手紙書いてくれてレシピ教えてと言われたのにまだ渡してないから)
私、自分で食べたいから作るんじゃないんだよね〜。 喜んで食べてくれる人が居てくれるから作るの。 喜んでくれる顔見れるだけで作ってよかった。って思う。 つくづく単純な私。
ぜったい口のうまい男にはコロッとだまされると思うもん。
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