最強の星の真下

2002年08月21日(水) 悪口の効能。

昨日掲示板のキリ番を踏んだ。・・・自分の。

最近キリ番ゲッターと化している。この日記のキリ番も、そういえば何度か自分で踏んだ。
いや別にいいんだけどね。いーんだけどねっ。
カウンタの数は普段あんまり気にしていないだけに、キリ番だった事に気付くと何となく物悲しくなるというか・・・。
やっぱり「ああ、いつの間にか○○カウントだなあ」、なんて思ってみたいという気もある訳で、それを自分で踏んだことに気付くと、「ああ、○○カウント」としみじみ思うきっかけを逃したような残念な気分に陥る訳だ。

閑話休題。
今日は、割と最近入社した傍迷惑極まりない(←マネージャーさん達談)上司Aに仕事を邪魔された。
私にとって、職場の中で私の仕事を阻害する人間は上司だろうが何だろうがただの邪魔者なのである。
自分の仕事も出来ないで私の仕事に口を出すとは何事か!その上きちんと昨日私が「このようにする」と何度も説明したのに、それをすっかり忘れて「やっぱりこうしろ(昨日私が説明したのと同じ内容である)」ときた!
最近忙しめなので、少々心が狭い。

おまえの耳と頭は何処に付いとるんじゃーっ!・・・とは、言わなかったが思った。

電車に揺られつつ、辞書を引き引き英語で悪口の言い方を考えながら帰った。
結構勉強になった。
邪魔な上司も使いよう(?)かもしれない。


そして思ったこと。
悪い言葉は覚えるのが早いって、本当なんだ・・・。


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桂蘭 [MAIL] [深い井戸の底]

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