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■ なめとんか
日々、色々と楽しく、または心配ごともあれど、この金曜日の空手だけは、自分のために集中できる唯一の時間である。 そして、楽しい。
が、夜、メールをチェックして驚いた。 先の新選組アンソロ本の担当の人から入っていたのだ。 今頃なんだろうか、と疑問に思いつつ見てみると、 アンソロ本の「締切がもう少しです。進行具合はいかがですか?」 と言うような内容であった。
絶句。
なんだ?ここの出版社は? いい加減にしろよ。 うかつだろう、そういうメールをダイレクトに送ってくるのは。
アドレスの消去だけを願い出て「送信先が違います」と返信した。
どうせまた「やべぇ」位にしか思わないんだろう。
正直、こんなずぼらな出版社は新選組を題材にしたアンソロを作るべきではないと思う。 と言うか、素人作家を集めて本を作る資格もない気がする。
どうせ大河に乗っかった儲け主義だろう。
以前の日記では控えたつもりだが、今夜のメールには呆れたので、書く。
アンソロ本の意味まで考えてしまった(どうでもいいのに)
まったく、嫌な気分だ。 こんな気分にした出版社と担当の実名を公表したい気分だ。 けど、それも売名になったりして。 アホくさ。
もう少し責任感もてよ、社会人やったら。
2004年05月14日(金)
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