久しぶりに当たりました。 蜷川監督作だということで、興味はあった。 運良く当たって友と行きました。 なんか、かばんの中身チェックとか、どうしてなんだろ、と思ったら、 始まってみると、「舞台あいさつにおふたり来て頂いてます。」 登場したのは、蜷川監督、そして二宮和也くん!! 友(ジャニ好き)とふたりで、叫んでしまいました。 ああ、ミーハーな友と行ってよかった。 大都市でもないのにこういうことってあるのねー
友その2は原作を読んでまして、観た後「ほとんど、原作どおりだった。」といってた。 二宮くんは、かわいかった。 「青の炎」では、とても切ない17歳の少年だった。 殺人者となるに至るまでの葛藤がとても哀しかった。 くわしくは、オフシャルサイトご覧ください。
その夜、主だったメル友に、「二宮君観ちゃった!」と報告しまくりのわたしでした。
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