てらさき雄介の日記
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2025年04月28日(月) 地方議員からも反戦の声を

かつての戦争は県や市も協力した。協力させられたという言い訳もあるが、一定の民意集約と意思決定は出来たのだから、もっと違う対応が出来なかったのかと残念だ。悪い意味で国の手先になってしまった。

3割自治とは言え、戦後は一応自治体になった。過去の反省を活かさなければならない。戦争は国の「専権事項」ではない。地方議員も常に関心を持って、不穏な国際情勢の中で、反戦の声をあげていく必要がある。

●今日一日

終日所用


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