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■ 映像と体と空間
いろいろ練習してみてわかったこと。
体に映像の光りがあたってしまうとそこに体と映像の関係ができてしまう。
上から吊るすか、後ろから投影するか、今度やるときはそれをしっかりやろう。 そのためには舞台の構造が問題というのもあるし、どうやって解決できるか、これから映像を扱っていく上でずっとついてまわる問題かもしれない。 奥行きのある舞台じゃないと後ろから投影できないし、大きなスクリーンだと解像度の問題があるし。
光が体に映ることで面白い効果もあるし、映らないほうが良い時もある。ちゃんと二つの効果を使いわけていくことをすこしちゃんとしていってみよう。
2003年09月07日(日)
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