脳内変態汁の観察

2003年02月02日(日) Quality of Life

卒論は27枚まで進み、論文のゴールは見えてきつつも、それは学校で無許可宿泊をしたおかげかなと思いつつ、夜食の買出しに行ったり、メシを食いに行ったりしてしかもそこで長々と喋ったりして居座りつつけたりしていたので、実際にはもっと進んだかもしれないなぁと思ったhanpですこんばんわ。

論文作成は基本的にマイクロソフトのWordを使います。その中でエクセルの使い方とか文章の中に図とか表とかを文中にいれる方法とかを聞かれ「1年のとき情報処理概論でやったんだけどなぁ」と思ったが、まともに授業に出ていないやつらだったので1から説明しなければならず、しかも僕自身も適当に教えてしまったためたいへん見栄えの悪い図や表が出来上がりました。僕は先生には向いてません。

仮眠を交えつつ論文を作成していましたが、やっぱり途中で飽きてくるもので、ネットサーフィンしてみたり、研究室の先輩の論文をあさってみたり、そのあさった論文の中で「コレはいかがなものか」という論文を発見。50ページくらいの論文に仕上がってますが、図表がデカイ、文字もやや大きめ、なおかつ文章が30×35て。友達曰く「犯罪やな。ありえへん。」です。

夕方までだらだら論文作成しながら「もっと早く取り掛かればこんなことなかったなぁ。っていうかもうちょっと早くから教授も見れくれればよかったのになぁ」なんて責任転嫁しながら帰りました。

その日は車で学校に行っていたわけですが、行きは余裕綽々で楽しかったのですが、帰りは眠気との戦いでもなかったですが、やっぱり疲れました。ちなみに家と学校の往復で130kmでした。実際には買出しとか友達を駅まで送っていったりとかもろもろのことがあったんで走行メーターは160kmでしたが。ガソリンのメモリも満タンから1メモリ減ってました。

帰ってきて、晩飯食ってコタツに入り、そのときの状態は骨付き肉の塊でした。何もする気がおきません。メールとか来てましたが返すのが面倒くさいくらい。11時くらいには寝ました。今日起きたのは午後1時すぎです。13時間睡眠。「ありえへん」



 < 過去  INDEX  未来 >


HAN-P [HOMEPAGE]

My追加