闇鍋雑記帳
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こんにちは。おかね坊でございます。
昨夜から降り始めた雨。今朝も小雨でございます。 そんな今日は夫が早くから出かけますので、早めに起きて食事の準備をし、夫を起こしました。 喉が痛いと申しますので、風邪薬と栄養剤とイソジン、そしてヴィックスドロップを渡しました。
夫が出かけてからは、片付けものをしたりお洗濯をしたり緊急の調べものをしたり、欠礼ハガキのレイアウトを手直ししたり。 案外やることがあって、掃除機まで手が回りませんでした。
さて、お昼を食べてから欠礼ハガキ用の切手を買いに郵便局に行きました。 すると、ちょうどむらみーさん親子とばったり出会い、少し立ち話を致しました。 そして、さようならをして、切手を買ってスーパーで買い物をしてから公園に行ってプニプニを遊ばせました。 時折陽が出るものの、あまり天気はよろしくありません。 昨夜の雨量が多かったようで、ブランコの下には深い水たまりが出来ておりました。 この水なら公園の水道水をお借りする必要はありませんので、いつもは「各容器にお水は1杯だけ」と決めてあるバケツや砂遊び用のペットボトル、ゾウさん如雨露にたっぷりと入れて、好きなだけ砂場で遊ばせました。 プニプニも水汲みが結構楽しいらしく、プリンカップを使って何度も何度も汲み出しに行きます。これだけふんだんに水を使えたら、そりゃあ楽しいことと思います。 足はビショビショ、手はドロドロ、ジャンバーもズボンも汚れておりますが、それでも子供は楽しいのです。 好きなだけ遊ばせてやりました。 今日は、砂遊びの他に木登りをしたり、マテバシイを拾ったりして遊びました。 そして、最後にまたブランコの下にお砂場道具を持って行き、砂を落として仕舞いました。久々に道具を洗った気がいたします。
帰りがけには、ご実家から出てみえたむらみーさんと鉢合わせ。 途中まで一緒に帰りました。 ワタクシはそれほど長く遊んでいたつもりはなかったのですが、むらみーさんによると、まるまる2時間くらいは遊んでいたようでございます。やいやい。 でも、2時間ばかりでは、まだプニプニには全然物足りないのですよねぇ・・・。このテンションの高さ。何とかして・・・orz 少々立ち話をして、マテバシイにトトロを描いて戴いたりして、プニプニは大喜びでございます。 ちなみに、彼は「トトロ」を小児科にあった絵本では見ておりますが、どういうものかはよく解っておりません。 そしてコタちゃんがお昼寝タイム&何となく雨っぽい感じになって参りましたので、さようならを致しました。
さて、家にはいるとプニプニは科博の動画を見たがりましたが、そんなことばかりされているとこちらが持ちません。そんなわけで、ピタゴラスイッチを見せていたのですが、異様にお腹が空いてしまいました。 そんなわけで、パンを切って、今朝のツナポテトサラダを乗せて食べたり、賞味期限をとうに過ぎたロールケーキを発見して、食べられることを確認してから食べてみたり、おにぎりを食べたりと、おやつと呼ぶにはあまりに激しいものを食べておりました。 結果、午後5時頃にプニプニリクエストで作ったミートスパゲティもろくに食べられない始末。二人して何やってんだか・・・。
プニプニは食後、なかなかお風呂に入ろうとしません。 本人はどうしても入りたくないと拒否。ドロドロになったといっても、手足と衣服くらいですから、今日はまあいいでしょうと割愛。 プニメンテをして着替えをさせて寝かし付けを致しました。
外は雨。明日は晴れてくれると嬉しいのですが、そうも行かないような天気予報でございます。はぁ・・・。 取り敢えず、ジャンケンポンが午前中にあるのが救いですが、午後をどうしようか考え中でございます。
-----まんこわ的な話&変な店発見------
落語のタイトルですが、最近のワタクシには現実的な話になって参りました。
鏡を見たら丸顔のワタクシがいました。
体重計には怖くて乗ることが出来ません。
そして、最近食事時には必ずお代わりをするようになりました。
どれだけお腹一杯食べても、夜間にバリバリ何かしら食べてます。
あなおそろしや。食欲の秋。
閑話休題
今日、横浜駅のほうに向かっていると、オサレな雰囲気のお店を見つけました。
レストランか雑貨屋か洋服屋かしらと思って良く見ると、何と釣具店。
窓越しに見える店内で売っているのは笠やびくや釣り用ジャケット、そしてずらずらと並ぶ釣り竿。
何かが間違っている気が致しました。
夫に「あれ、あれ。釣具屋さんだって。」というと、「がまかつの看板がないじゃないか!」と一言。
上州屋など、量販店にありがちなダイワなどの名だたる釣り具メーカーの看板が見あたらないのでございます。
釣具屋の守護神、「釣りキチ三平」ですら排除されております。
ありがちな餌はどのように陳列されているのでしょう。
まさか、生物標本が入っているような瓶に入れられて、何となくオシャレっぽく売られているとか??
そして、店内に入ると赤い絨毯が敷いてあり、「いらっしゃいませ。お客様何名様でいらっしゃいますでしょうか」と馬鹿丁寧な口調で燕尾服を着た店員さんがご案内してくださるのでしょうか・・・。
妄想の尽きない釣具店でございました。
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