闇鍋雑記帳
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こんにちは。おかね坊でございます。
今日は朝から晴れでございます。お布団が干せそうな予感ですが、どうも湿っぽいし、布団挟みのくぼみに入った雨水も抜けておりませんでした。そんなわけで今日は布団干しはNGでございます。
プニプニは朝からテンションが高いです。うん、それでこそプニ。 夫はよく寝ております。何となく風邪っぽい感じではあったのですが、何とか克服出来た模様。頑張れ、後少し!!
さて、今日は午前中にプニプニを病院に連れて行こうと思っていたのですが、何かしらやることがあって結局お昼になってしまい、行けませんでした。 午後になると4時以降からしか受け付けて貰えませんので、午前勝負なのでございます。
昼食を摂ってからは食事の支度もせずに公園へ。 明日はお天気が悪そうですので、今日はガッツリ遊びますよ。 公園に行くと女の子二人がおばあちゃまと一緒に遊んでおります。 シャボン玉遊びをしておりました。 プニ坊は「こんにちはー!」と元気よく挨拶して、遊びの輪の中に入れて貰い、シャボン玉をさせてもらいました。 お礼でもありませんが、お砂場道具を提供して皆で一緒に遊びました。 ですが、おやつの時間になりましたので、女の子達は帰っていきました。 ですが、おやつ大好きなプニ坊なのに、おやつの「お」の字も言わずに遊んでおります。 すると、今度は昨日のジャンケンポンで見かけた子がおかあさんと一緒にやって参りました。 「昨日ジャンケンポンにいらしてましたよね。」と声をかけると、確かに来ていたとのこと。 お名前はYKくんだそうです。もう一人YKくんがいますので、二人いたらどちらのYKくんか困っちゃうよなぁと思いました。 またまた砂場遊びになりましたが、プニ坊はYKくんがまだ小さくて何も解らないのに「やめて」「駄目なの」を連発しています。 「YKくんまだ小さいんだから解らないの。怒っちゃ駄目でしょう」と言っても「駄目」を連発するプニ。 おまいだって未だにお友達に同じようなことしているんだよ!バカチン! YKくんも少しすると帰っていき、今度はMIちゃんという、プニ坊と同じ学年の女の子がおじいちゃまと遊びに来ました。 二人でかなりハイテンションでございます。キーキーキャーキャー絶叫しておりました。 どうもプニプニとMIちゃんの喜びのツボが同じらしく、こちらはかなり仲良く遊んでおります。 するとFUさんとKIくんが来てくれたので、子供が増えて皆大喜びでございます。 FUさんには「すごい声が聞こえて来るから、プニくんはきっと来ていると思ったけれど、二人だけだったのね。」と言われてしまいました。 ハイ。その通りでございます。たった二人でこの騒ぎっぷり。 そのうちにKIくんとプニプニとの悶着がありましたが、やはり先日の一件でお互いちょっと考えたようでございます。 おばあちゃまも後からみえられたので、先日のお礼を言いました。 早く水菜を食べたいのだけれど、もう少し根が張って落ち着いてからいただくことに致します。
子供達はそれぞれが好きなように遊んでおります。MIちゃんもお砂道具を使ったり、さっきのお姉ちゃん達が遊んでいった赤い実や赤い落ち葉やヤブツバキの花びらを使って綺麗に砂をデコレーションしております。 MIちゃんのおじいちゃまが「子育てって大変ですね。僕はね、自分の子供の時はちっとも大変さが解らなかったけれど、孫を持つようになってはじめて解ったですよ。」と仰います。 「大変ですけれど子育ては楽しいですよ。でも男性は大変さが解らなくても仕方がないですよね。今は『子育てはお父さんも参加して・・・』なんて言っていますけれど、当時はお父さん方が育児に参加出来なくても当たり前でしたからねぇ。男性は一家の稼ぎ手の役割がありますから、それは責められるべき事ではありませんし、やむを得ない事だと思いますよ。」とフォローを入れておきました。 そう。主夫や在宅の仕事や出勤時間に拘束されにくい方で無い限りは、男性が日々の子育てに参加することなど基本的には無理だとワタクシは思っております。 ですが、成長や日々の出来事は妻の話から知ることが出来ますし、それを聞いてやることで妻のストレス軽減にもなるかと思うのですが如何でしょう・・・? 女(特にワタクシ)は愚痴が多いですから、捌け口は夫と日記でございます。(笑) そんなこんなで色々お話をしていると、MIちゃんのおばあちゃまがお迎えに参りました。 そんなわけで、MIちゃんも帰り、KIくんと二人になりましたが、交換でものを貸し借りしたりしてそこそこ仲良く遊んでいました。
FUさんに言われて気付いたのですが、今日は夕方なのにカラスの声も聞こえないし姿も見えません。 トンビも姿が見えないし、いつもは10羽近くいるメジロやセキレイが1匹も見あたらないのです。 これにはちょっと驚きました。「地震でも起こるのかしら」と二人で眉をひそめておりました。 気付くと外灯も点いて周囲は真っ暗。そろそろ帰らなければなりません。 今日は買い物をしながら帰ると伝えると、FUさんもお買い物に行くとのことですので、皆でスーパーに行きました。 プニ坊が周囲の安全を確認せず道路で走り回るので、KIくんとFUさんで阻止してくださいました。す、すみません・・・。 ワタクシはプニ自転車を押し押し後をついて行くのみでございます。これさえなければプニ坊を腕力で押さえ込むのに。 買い物を終えるとFUさん達は先に帰宅。我々は後からゆっくりと帰りました。
お昼の残りのご飯が相当ありましたので、プニプニはそれをぺろりと平らげました。 他にもバナナや饅頭なども食べ、結構な食欲でございます。 あれだけ遊べばお腹も空くのは当然でございます。 ワタクシは母が面白いからと半調理品で送ってくれた酢豚に野菜を足して作って食べました。
プニ坊をお風呂に入れて寝かしつけ。 さすがに彼も疲れて即寝入ってしまいましたが、ワタクシもヘロヘロで目がショボショボしております・・・。ウウウ。
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