螺子巻き日記。
目次。戻。進。


2007年08月19日(日) にゃーにゃーおわた。

感想は下の方。


まず先に今日の電王。
腹抱えて笑いました。お前ら最高だよ……! 3回も見返したっつーの!
・「これで皆一緒にお出掛け出来るね!」リュウタ可愛いよリュウタ!
・「別にモモタロスは一緒じゃなくても良いし」リュウタ怖いよリュウタ。
・「いっせーのーで!」が合わせ難いって、ひょっとして「いっせーのーで」って関西弁なの……? 普通に使うよね……?
・「ワン・トゥー・スリー」ウラうぜえ!(笑)
・眼鏡キンちゃんとか眼鏡モモとか眼鏡リュウタとかご馳走様でした!(眼鏡好き)
・「……やったのか、私が……」三浦のすごい勘違い(笑) 三浦可愛いよ三浦。
・冒頭からすごい破壊力だぜ…… 萌え殺されるんだぜ……!
・「カブトムシちゃ〜ん」初っ端からお母んかわゆ過ぎる。
・侑斗を仰いであげるお母んの愛情に感動。
・てかそのうちわ欲しい! デネブうちわ!! かわゆい!
・「侑斗はネンネなんだから……」えー(笑)
・「お姉ちゃんとお茶したい! 答えは絶対聞いてないっ!!」今日のリュウタは可愛過ぎるよホント。
・キンちゃんにおんぶされてるナオミちゃんが羨まし過ぎる。
・良ちゃんのセンスは本当泣ける……(笑)
・お母んのすごい不審者ぶり。お母ん可愛いよお母ん。しかし侑斗のために愛理さんとのデート券もらってきてあげようとするとかお母ん本当息子想いだな……!
・チューチュートレインには死ぬ程笑いました。お前ら本当仲良しだな!
・「こういう勝負事は黙って見てられなくて……」ハナさんどんだけ男前なんだ(笑)
・(投げキッスして)「お疲れ様☆(エロい声)」ウラ最高!(笑)
・チワワにさえとことん怯えるモモの気持ちがよく判る犬嫌いなワタクシ。でも置物はいくらなんでも平気だけどな!
・「チワワかな?」「そんな感想いいんだよ!」ここすげーツボだ(笑)
「危ないで」うあああああああキンちゃん優しいいいいいいいいいやべえこの声だけで惚れる孕む産まれる!(落ち着け)
・おにぎりマジでけえ。
・お母んの置手紙萌え。
・肝試し失格になってマジ切れしてるウラとかびゃーびゃー泣いてるリュウタとかたまらん……! 二人の兄弟喧嘩を止めに入るキンちゃんのお父さんぶりもたまらん……!!
・「何だ、俺か……」お母ん可愛いよお母ん。
・お母んの悲鳴で躊躇いなく即変身って侑斗マジ良い子。
・「完成。クライマックスフォーム」このときの関さんが良い声過ぎる(笑) てかあの画面のシュールさがたまらん。
・何気に後ろで色々ポーズ取ったりしてるナオミちゃんがかわゆい。
・「お前ら邪魔!」それでええんかい!(笑)
・墓壊し過ぎ。
・「おぉぉっ、寒……っ」そうだよね、12月だもんね。
・お母んの家出なんて! やめてお母ん!! お母んいなくなったら侑斗はどうしたら良いんだ!
・次回サブタイ「奥さん花火どう?」の「奥さん」がデネブにしか思えない(えー)
・あの姉弟でもケンカとかするんだな……


プリキュア。
・面白かったんだけど、大笑いした電王の後だとどうしても見劣りしてしまう……勿体無い……
・こまかれこま分とこまナツ分とを同時に供給されてどうしたらいいのやらあわわ。
・やっぱこまかれこまは良いわ〜萌える。どっちがタチでも良い。
・こまちさんはもうかなりナッツにデレデレだよね。萌え。ナッツももっとデレろ!
・ココナツわざわざ浴衣姿で……
・来週は来週で忍者のコスプレとは。けしからん! いいぞもっとやれ!
・ここ最近のミルクさんがひどく空気。


タイトル通りうみねこおわたよー。
何だかえらい短く感じたのですが、1話目だからかなー?
一切予備知識無しで挑みましたが、面白かったですよ。
ひぐらしという前例があるので、最初からマトモに推理する気にはなれないのですが(笑)
今回BGMが良いなあ。怖い怖い。

まずはネタバレしない程度の箇条書き感想。
・マリアうぜえ。
・レナの「オヤシロ様はいるよ」は怖いだけで気に障らなかったけど、マリアの「ベアトリーチェさまはいるんだよ」はすっげームカつくな……
・ロリコンな私にしては珍しく、年齢一桁のお嬢ちゃんがムカつきますよ(笑)
・譲治の兄貴がトミーにしか見えない件。
・命令なら何でも従っちゃうって紗音たんエロいな! そこに付け込んで色々「命令」する譲治の兄貴もエロいな!
・夏妃ママンが一番好きかも。
・何となくジェシカは魅音を髣髴とさせる(笑)
・しかし殆ど名前読めないんですけど(苦笑)

以下ネタバレ保護色箇条書き感想。

まずはお話の感想。
・戦人の妹の話出てたよね? 次には出てくるのかな?
・ジェシカがお母さんにお守りあげるところでじんわり。やっぱり家族愛に弱い。
・譲治の兄貴と紗音たんの指輪話甘酸っぺええええ!
・でも思いっきり死亡フラグ!
・紗音たんの指輪を確かめるシーンがかなりきました……切ない。
・ひぐらしは小説で発刊されてるんですね(笑)
・絵羽・秀吉夫妻のオトナの時間にちょっぴりドキドキしてしまった(笑)

一応推理。
・最後の夏妃ママンの錯乱ぶりがあまりにも不自然なので、ママンがL5発症してる真犯人! オチだったら吹く。こっちのL5は喉が痒い代わりに頭痛だよ☆ みたいな(笑)
・……いやまあ実際夏妃ママンのアレは銃の暴発だと思ってるんですけどね。暴発し易いように細工されてた、とか。
・普通に考えて、最初の6人のうちの誰かが犯人だよなあ…… 顔潰されててぱっと見本人かどうか判らないわけだし。
・今回の時報は蔵臼氏なのかな? お父んとかは「不幸」とか書いてあった気がするから、お父ん達の死は「必然」ではないのかな。頭数合わせのためだけなのかな。
・マリアの薔薇取ってったのは郷田で良いのかなー。料理に使ったんかな。
・でもマリアの薔薇紛失事件がないと、マリアにベアトリーチェの手紙を手渡せないわけで。となるとマリアの薔薇がなくなるのは必然要素でなくてはならない=犯人が持ち去った……?
・でもそもそも「最初の手紙をマリアが受け取る」ことが必然かどうかは2話目見ないと判らないよな〜。
・絵羽・秀吉夫妻のは部屋に予め潜んでおいて、タイミング見計らって殺害。カノンがチェーン切ったところでこっそり抜け出す、かなあ……
・足指6本=金蔵爺さんと断定してしまうのもミスリードなのかな。「一族に多い」とか言ってたから、既に殺された他の誰かの死体なのかもしれない。
・マリアは漢字読めないとか言っときながら手紙はスラスラ読めてたよな…… 頭弱いフリしてるだけなのかな……?
・また未知の怪しげなクスリとかが出てくるのなら、各キャラの一人称の視点や心理描写全てを鵜呑みにしていいわけではないんだよなあ。夏妃ママンが金蔵爺さんから労いの言葉を貰ったのも、ひょっとしたら夏妃ママンの幻覚・妄想である可能性もあるわけだし。
・犯人に対してサソリのお守りが効いている点が判らないなぁ。
・血魔法陣は多分真面目に考えなくて良いんだろうな…… この辺は羽入的なもの(=ベアトリーチェ)のイタズラ、とかで良いんだろうな……
・皆殺ししまくりってことは、単純に遺産目当ての犯行ではないのかな。動機なんざちっとも掴めねぇんだぜ。

……ああ、「マトモに推理する気にはなれない」とか言いつつ結局色々考えてしまってる……!

お茶会。
・「信じないと奇跡は起きないって友達の魔女も言ってるー!」ちょ、梨花ちゃま何吹き込んでんの(笑)
・お茶会で癒されようと思ったのにヒドい終わり方でションボリ。
・あのお茶会は「黄金郷」の一歩手前ってカンジなのかな。戦人が信じないから黄金郷には至れない、と。

そして裏お茶会が一番面白いというオチ(笑)
・大ベルンカステル卿きた!!!!(笑) フレデリカ様!
・ラムダデルタってのは三四たんのことで良いのかな。


こりま