螺子巻き日記。
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2010年09月12日(日) 早く涼しくなれー。

000はアンクが可愛かったりタトバの歌が面白かったりはするんだけど、物語的にはそんなに心惹かれはしないな……というのが現時点での感想。
今北産業なあらすじとか拘りが見えて面白いけど。
アンクと主人公の関係はモモさんと良ちゃんの焼き直しに見えてしまった。うぬぬ。この手のキャラの組み合わせなんだから仕方ないか。
まあまだ始まったばかりなんだし、もうちょい見てみますけどね。しかしアンク萌えだけで一年乗り越えられるか不安になった本日の二話目でした。つまらなくはなかったんだけど、飛び抜けて面白いということもなかった…… 果たしてアンクに、どんだけつまらなくても一年間この人のために見届けようと思わせてくれたおとやんばりの魅力を感じられるかどうか。
アイスキャンディうまうまなアンクは可愛かった。説明しろ言われて一から順序だてて説明しようとする律儀さもまた可愛い。
あとタコとか鳥とかそういうびっくりどっきりメカも可愛いなあ。てかタコ万能過ぎるだろ。
極秘任務でしばらく姿をくらます宣言した(所謂工藤新一状態)お兄ちゃんがいきなりパツ金になって現れても「お兄ちゃん!」言うて抱きつける妹ちゃんはすごい。
ところでコスプレ喫茶の店長さんの後ろ姿だけが映されたとき、普通に高見沢さんが出てるのかと思ってドキドキした。そら違うわな。安心したような残念なような。


浅倉に負けて無様に逃げ回った後「今日は調子が悪かったかな」とか東條は相変わらずモヤモヤするぜ……と思ってたら佐野に「先生以外でこんなに優しくしてくれたのは君が初めてだ」とか言い出すものだからこのモヤモヤの遣りどころを見失ってしまった。東條どんだけ可哀想な人生歩んできたっていうのさ…… おばちゃんちょいと美味しいご飯食べさせてあげたくなっちゃったよ。佐野がお弁当あげてたけど。
てかその佐野の最期もまたしんどいし。あの死に方はキツい。ちょいちょい見掛けたことがある「俺はただ幸せになりたかっただけなのに」って佐野の台詞だったのか。
東條のラーメンの汁啜っちゃう浅倉可愛い。
姑息な弁護士さんに「素敵です」って言っちゃう吾郎ちゃん可愛い。
大量の札束に目を丸くしてアタッシュケースの蓋開けて覗き込む蓮可愛い。
優衣ちゃんを手に掛けようとした佐野をぶっ飛ばす真司は格好良かった。真司マジ良い子。
もう44話かーラストスパートだなー。
電王だと「決意のシングルアクション」だっけ? と思って調べてみたら当たってた自分がきもちわるい。
さすがにクウガは話数とサブタイまでは覚えてないなーとこれまた調べてみたらガドル閣下のゲゲルが始まった頃だそうで。
Wだと翔太郎おじいちゃん。ついこの間のことなのに随分懐かしい気がする……


最近読んだ本。

聖女の救済」読了。
まあ普通に面白かったかな、というカンジ。
容疑者xの献身」が自分的にミステリとしても物語としてもものすごくツボだったので、その次にしてはちょっと物足りないというのが正直な気持ち。
ぶっちゃけ「警察仕事しろよ」というのが一番の感想……(ネタバレ保護色)コーヒー飲んで死んだってことが判ってるんだから最初から浄水器押収して証拠保全しとけよ。てか普通に水道水使わせてんなよ。
トリック自体は別に嫌いじゃないんだけどね。これで文句言うてたら斜め屋敷なんか読めねえー。
あとなんだかなあと思ったのが、皆が皆湯川てんてーの推理が絶対に正しいという前提で取り掛かっているところが。確かにてんてー頭良いし実績もあるから信用してるんだろうけど、それでもな……
「聖女の救済」というタイトルの意味が良いなあ。読んでその意味が判るタイトルというのはものすごく好きです。
他良かったところネタバレ保護色。最初から綺麗好きであることを提示した上で、流しや浄水器の周りだけがきちんと一年分汚れているのは不自然、という点に疑問を抱いた、という流れには素直に納得&感心した。
冒頭の場面が実は過去の話でした、というのも好きです。こういう仕掛け大好き。
それと、良かったところというか、内海のiPodには吹いた。

話にはあんまり関係ないのですが、化石のレントゲンの話は知らなかったので「へー」と思いました。

続いて「ブラック・ペアン1988」読了。
これに限らず今まで読んできた海堂作品全部にいえることなんだけど、上下に分ける程の量ではないと思う。まあ持ち運ぶ分には軽くて良いけど、ある程度読み進めていると、通勤の朝に上巻を読み終えてしまって、帰りの電車は読むものがない寂しい帰宅時間になってしまう…… 残り少なくなりそうだと思ったら下巻も併せて持っていかないといけないのが少々手間。
内容は相変わらず面白かった。でも他作品を読んでいないとのめり込みにくそうではある。藤原婦長や猫田さんやらちらっと出て来るだけの人が、この作品だけではよく判らないよね。
渡海可愛いよ渡海。
若速水てんてーにきゅんきゅん。撫でくり回したいわあ。
海堂作品でカプ萌えをしたことは特にないのですが(速水てんてーはものすごい受け子だと思うけど特に相手がいない。速水×花房が公式だし原作ラストの遣り取りが可愛くて微笑ましかったけどそれくらい)、今回初めてときめきました。
渡海×猫田に。
なんか良い…… すごく良い…… ガチで恋愛というカンジではなく、それとは別のしっかりした絆があるカンジがものすごく良い…… 最後の猫田さんの台詞がまた良い。
桜宮サーガ制覇するぜーと張り切って図書館のネット予約をしようと思ったらどれもこれも貸し出し中ばかり。とりあえず適当に何冊か予約しましたが。早く来ないかな〜。

のだめ24巻は初期のノリで面白かったー!
でもこれもう「のだめ」じゃないよね。別のタイトルをつけて隅っこに「のだめ番外編」とか書く程度にしておくべきだよね。
だってこれのだめのお話じゃないんだもの。
ピアノの天才だけど弾くことを楽しむばかりで「技術を磨き一生の仕事にする」ことを望んでいなかったのだめが、試行錯誤しながら千秋と一緒に成長していく物語が「のだめ」だったのに、それが終わってしまった後の作品に「のだめ」の冠をしたまま、しかも「24巻」と連番にするのはどうかと思うな。
漫画としては読んでいてとても面白かったけど。黒木×ターニャ良いわあ。
そしてこの漫画はR☆Sでごちゃごちゃやっている頃が一番面白かったので、そのときの空気に戻っていて楽しかった。

乙嫁語り2巻嫁が可愛過ぎて死んだ。旦那格好良い! このカプたまらん! ラブラブ夫婦最高! 嫁心ついてきてからの嫁の可愛さ半端無い。
パン作り上手な娘さんも可愛くてたまらん。
嫁の兄ちゃんが好み。可愛い。「実は妹大好きなんだろ? 野蛮な部族の嫁になんてやりたくないんだろ? 兄たちに言われても帰りたくないくらここでの暮らしが幸せならそのままにしてやりたんだろ?」と問い詰めていじめたい。
今回でこの夫妻のお話はひとまずおしまいなのかー残念。

おひとり様物語2巻は当然ユリ話に反応。いや勿論他のお話もどれもこれも素敵なのですが、やはりユリ好きとしては反応せずにいられない。
女性編集者の話「ちゃんとひとりになろう」や、ウェディングブーケ受け取りまくりの専業主婦志望OLの「だめになるかもしれない 恋だけでは進めなくなるかもしれない けれど けれど今は」とか、薬剤師の人妻の「私はもうおひとり様に戻らない」「たぶんすこし恋をしてたの」辺りがものすごくツボ。胸がきゅんきゅんします。


熱海の捜査官七話出だしも髪下ろし星崎でご褒美です!
七話目を見ていて、ああこれはふざけまくった京極ワールドなのかな、と思いました。私としては、受ける印象が京極作品に似ている。
このドラマは何でもアリなので、最終的に黒幕が桂東さんでも驚かない。「貴方が蜘蛛だったのですね」的な(えー)
母上が「『もとこさん』は実は名字で男の人」説を挙げていて面白い。素子さん(名前)でなく基古さん(名字)、とか。最後まで姿現すことなさそうだけど。


こりま