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■ いろいろ気掛かりは残れども・・・一応、収入の目処がたって、喜ぶべきなのだろうか?
微熱傾向…というのは、如何なものか?−−全てはダラダラとした無職生活に原因があるのかもしれない。規則正しい生活をしないで、不規則な生活を続けていると、人体における免疫効果が低下するという統計があるらしい。つまり、ちょっとした事で、体調を崩しやすくなると言う事だ。−−見事に当てはまる所を見ると、ママ上様の口からでまかせではないのかもしれない(苦笑)−−まぁ、女性の場合、体内における月の運行にも多大なる影響を受けるので、全てが全て、上記理由による免疫効果の低下とは、言えないのだが…パーセンテージ的には、幾らか原因として含まれているように思う。−−思うが、仕事でもないのに、規則正しく、早寝早起きが出来る人間が、どれだけいるだろう?我輩は、自分に優しい人間であり、ネット生活をエンジョイするようになってから、夜更かし癖がついてしまったので、朝8時以前に自然に目覚めることが難しくなっている。−−世の勤労に励む人々がこれを読むと、真面目に刺してやろうか!?とか不穏な気配が和気起こりそうだが…真面目に、午前2時〜3時就寝。朝9時起床と言う毎日が我輩の日常となりつつあった。−−−これに加えて、求人活動が中々うまく行かない宙ぶらりんな精神の不安定さも加われば、体調不良が起こった所で、何ら不思議はない人体が出来あがるわけである。−−あな、恐ろしきかな。ダラケタ生活。
しかし、そのダラケタ生活とも、もうすぐ涙の別れをしなければならいらしい。 何故ならば−−とうとう我輩は、正社員ではないが、フレックス社員として雇用してくれる会社をゲットしたからである。職種は一般事務職。初志完徹!諦めずに頑張った甲斐があった…と果たして、そこは言えるのかどうか…まだわからないけれど、漸く我輩にも『雇ってもよいよ〜v』と言ってくれる所が出現したわけである。ちなみに、『フレックス社員』=『パート』と言う事になる。が、一応長時間勤務(1日7時間〜8時間)を希望しているので、3ヶ月後以降各種社会保険の加入対象になることは間違いない。−−これで、我輩の野望……いずれ、正社員として転職する為の事務職スキルを手にするための足がかりが出来たわけだ(笑)−−−しかし、具体的な雇用条件は入社日にならなければ解らない。配属部署も聞いていない。(一番心配なのは、休みが何曜日か…ということだ。募集要項にも、土日祝日を限定していないので、我輩の希望としてしか先方に告げていないのである)…まあ、部署を聞いた所で、行きたいところの希望があるわけでなし。とにもかくにも、まずは事務職というものが如何なるものか、我輩は自らの体験として知らなければならないのである。−−−全く未知の世界なので、全く不安がないか…といえば、そうではないけれど、ネズミ王国で仕事がそれなりにできれば、どこの職場でも多分なんとか慣れればやっていけるような…そんな気がしているので、多分…自分なりの仕事はできるのではないかな〜などと、ポジティブに考える事にしよう。 どんな仕事もはじめはきっと大変なのだ。ソレを乗りきって、自分のペースに持ち込めれば、勝者である。−−苦労も有用な経験値に変えられる…そんな懐の深い人間に、我輩はなりたいものだ。
■今日は何の日?■
5/21は・・・ 720年◆「日本書紀」完成 1333年◆新田義貞、鎌倉へ 1575年◆長篠の戦い 1827年◆頼山陽「日本外史」を老中に献呈 1869年◆日本初の小学校、開校 1883年◆自由の女神、完成 1927年◆リンドバーグ、大西洋無着陸単独飛行に成功 1928年◆野口英世、没 1973年◆山口百恵、デビュー
−−−1973年山口百恵デビュー。森昌子、桜田淳子とともに人気を博し、「花の中3トリオ」と呼ばれる。1980年、三浦友和と結婚。武道館のステージを最後に引退した。ちなみに、デビュー曲は「としごろ」。……昔、山口百恵と三浦友和は「ゴールデンカップル」と呼ばれ、様々な高視聴率ドラマで共演していた。−−我輩などは、彼らの名前を聞くと、「赤いシリーズ」を思い出す。難病に突然おかされた山口百恵扮する主人公とその病の原因もしくは加害者…あるいは、治療する医師、他人だと思っていたら実は血の繋がった兄だとわかった恋人…などなどに扮する三浦友和という、闘病がメインテーマでその中の主人公の悲恋を描く…そんなシリーズもののドラマが一時期大流行した。「赤いシリーズ」は今から見ると、かなり笑える展開が多いが、その当時はお茶の間の紅涙を絞る名作と呼ばれていたのである。真昼間から再放送でも見て居たい我輩は、かなりこのシリーズに当時精通していた。−−小学生である。なぜ、こんな昼ドラに熱中していたのか…我輩自身にも謎なのだが…まぁ、その当時我輩は同年代の皆さんが見ているものはあまり見ていなかった。おかげで、現在にいたるまで、実年齢とかけはなれた、よろずの知識に恵まれているのだから…よかったんだか、悪かったんだか(苦笑)
2002年05月21日(火)
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