うさぎのこと、子育てのことetc

2002年05月08日(水) 話し合い

歯を削ってからもう2週間が過ぎた。ぴょん吉の様態は変化なし。
摂取量は野菜と牧草を健康時の1/5位量とお水、ペレットは全く食べない状態。
尿の量は水分ばかり摂っているので多く反対にペレットを食べてない糞は小さく少ない。
全く改善しないので今後の方針について、昨夜旦那と話し合った。
と言うのは旦那と私の考え方が合わないためである(^^;)

私の考え方はこのまま食べない状態が続くと日を重ねると共にぴょん吉の体力がなくなり衰弱してしまうのは明らかなので、可哀相だが無理矢理ではあるが強制的に食事をさせなければならないと言う考え方。
一方旦那の意見は無理矢理食べさせる事により、ストレスを感じているのは確かなので、暫くそっとしておいてあげたい。

勿論旦那の言い分も理解出来る。
出来れば私だってそうしてあげたい。
私だって嫌がっているのに無理矢理お口にシリンダーを押し込んで、食べ物を胃の中に流したくない。
でもそんなのんびりしていたら、ぴょん吉は。。。

旦那と私はどうして良いのか暫く途方に暮れてしまいました(T_T)
最善の答えなんて出てこない。
考えちゃいけないことを考えてしまう。

今日になって朝一に、担当医に今のぴょん吉の状態をお話して、アドバスを聞いてみることにした。(今週土曜に診察予約する)
先生のお言葉はやはり食べないと話しにならないので、強制給仕をしてくださいと言うことでした。
頑張ろう、ファイト。


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