ネバーランドの住人
ウエンデイ



 間違い電話と彼の友達

彼に電話をしたとき、
違う人の声だった。

え?私、電話番号を間違えたのかな?
その人は、自分の名前を名乗っていた。
彼の友達だった。
彼のところに泊まっているような感じだった。

以前、、彼と旅行したときに、
彼の友達の家に遊びにいったことがあった。

その日に釣った魚をバーベキューで、ホイル焼きをして
食べたことがあった。

とても、懐かしい。

私と彼は、感情だけでなく、積み重ねた想い出が、絆を深めているのかも?

2004年03月15日(月)
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