世界お遍路 千夜一夜旅日記

2009年04月20日(月) ため息だけが出る

はかばかしくない。
弟がわたしをはじめとした周囲の願いを無視して、また主治医に「説得」されて、抗がん剤をやったら、マジに、ぽきっとおれるように容態が変わるだろう、と思うと、ため息。
今はよくはないっていないけれど、小康状態。
この状態で、獣がけがをしたときにうずくまって「死んだ振り」して治すように、自身の体の力が持ちなおしてくるのを待って欲しいのだが。
それから、抗がん剤でも決して遅くはないはずだし。
抗がん剤の決断をするのは、「説得」があっても彼自身だし。
わたしが何を言っても、どうやらもう右から左状態。
だめだね。
もしかして、天からいただいてきた「命」がつきるときってこんなものか?


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