世界お遍路 千夜一夜旅日記

2009年06月27日(土) マイケルは50歳か・・・・

マイケル・ジャクソン、50歳急死。
いろいろと読むと、彼は蘇生を試みられている。
でも、我が弟の場合は、それもなしで・・・あまりにひどいというか・・ねえ。
それでも人生50年、若いなあ。
冥福を祈ろう。

昨日は弟が生前ゆうパックに頼んでいたさくらんぼ(佐藤錦)が届いた。
本人にお供えして、みなでしゅくしゅくと食した。
完熟でとてもおいしかったが、なんともいいがたい気持ちだ。
お供えなんかじゃなくて、食べたかったろうにねえ、と思うと胸が熱くなる。

昨夕は末弟の認定確認でケアマネが訪問。
末弟本人も入れて長々と面接。
今後のことをいろいろと、わが身のことも踏まえて考えねばと思う。
それは先日書いた「死に支度」とも関わる。
人は一人で生まれて一人で死ぬ。
弟がいたからこその実家との絆。
今後は細く細く、ぼちぼち長くの関わりがいいのだろうと。

朝5時過ぎには起きて、一時間半をかけて実家の掃除。
暑い日だが、気分は例のごとくぱっとしない。
眠たい。
何にもしたくはないが、塾のほう、個人指導を受けたいという方が見えた。
ありがたし。

そうじ、姪などは泊まりに来ていても絶対にしない。
甥もかたづけができないし。
まるで、どっかのご大家のじょうちゃん、ぼっちゃんだ。
そういう育て方をしたのは、亡き弟にももちろん責任はある。
彼は言うくらいならと自分でみんなやっていたようだから。
義妹に、私が来なくなったらお掃除ヘルパーさんに週に2回くらい来てもらうといいかも、と提案している。
まあ、母がかわいそうなんで、できるだけボランティアでいくだが。
しかしほめられもせず、けなされもせず。
「雨ニモマケズ」
を胸の中でくり返しつつの「そうじ修行」だ。
宮沢賢治の詩の偉大さよ。







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