| 2009年06月29日(月) |
マラソン、佐々木七恵さん他界 |
佐々木七恵さん、53歳、ガン死。 これまたお若い。 人事には思えない。 増田明美さんが昨11月にシンポジウムであっておられるとか。 弟と同じような状況かな・・弟も昨11月はガンとはいえ、まだ「元気」だった。 ご冥福を祈る。
佐藤愛子さんと例のオーラの泉の江原さん対談の「あの世の話}(文春文庫)を読んだ。 とっても読みやすし。 亡くなると、抜け出た「魂」は直後はまさに自分の「体」を見ているんだそう。 別のなんかで読んだのだが、ドイツで、臨終直前の人の体重をはかって亡くなった直後の体重と比較したんだそう。 で、死ぬと生前より体重が35グラムくらい減るんだそう。 (事例多数、だいたい三十五グラムから四十グラム減るという) 確かに、私も小鳥を手の中で看取ったことがある。 死んだとき、「軽くなった」と感じたけれど。 人の魂の重さは、三十五グラム?
そして、その後はとりあえずは「眠る」状態。 それはまさにお葬式までの期間ですな。 で、やがて目覚めて(目覚めさせられて)「自分の死」を徐々に死んだこと、受け入れていく。 だとすると、納棺の後にごく局地的に雷がなって大雨が降った現象を、私が直感的に「あ、イサオが目を覚まして、これは違うと騒いでいる」と感じたのはだいたいそのとおり? で、死後の世界を信じていた人はそのような世界へ(ヨーロッパではサマーランドというらしい)「無」となると思っていた人は、闇の世界へ。 江原さんは何度も「想念」です、すべてはということを何度もいっている。
で、49日までは、やはりうろうろしているんだそうな。 でも、だれの夢にも出てこないな、弟は、サマーランドはええとこらしいから(想念)居心地いいのかな。 彼岸(あの世)では、肉体を去って帰ってきたものを「誕生」として迎えるという。
この世は魂の修行の場だという考え方。 弟は、この世に愛しい者や大事なものをぜんぶ残していくという修行をして去ったなあ、と思う。 お盆やお彼岸に「ご先祖霊」が帰ってくる、を生前に信じていた人はあちらから、この時期は帰ってくるんだとか。 弟は信じていたと思う。
佐藤愛子さん、霊だのあの世だのにはまったく関係ない人だと思っていたけれど、五十歳のときから「霊」に悩まされていて、江原さんとはもうずいぶん昔からの知り合いらしい。 ふーん。 「私の遺言」という本にその顛末が書いてあるらしいので、セブンイレブンで頼んだ。 このところ、手軽に頼めるんでアマゾンよりセブンイレブンの愛用者だ。
弟が戦っていたときはガンの本、今は彼岸の本。 弟は、本やネットに書いてあることなんて経験に比べれば・・とまずは本、と知識に頼る私を胡散臭そうに見ていたが。 私はやっぱり「本が命」だな。 今度は「あの世本なのかよ」と苦笑いしていそうだな、弟。
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