世界お遍路 千夜一夜旅日記

2011年04月05日(火) おどろおどろしい週刊誌の広告

新聞の週刊現代の広告、おどろおどろしいわ。
まるで、ニッポン滅亡目前みたいな気配を漂わせている。
冷静に考えれば、汚染水を海に垂れ流していた時点で、ある意味、ニッポンは終わってしまったわ。

ガン転移→このガンは治りません、延命のための治療があるだけです。
ガンと仲良くしながらできるだけ長生きしましょう。
の世界に突入する。

これと今のニッポンの状況は似ている。
放射能は拡散しています。
止められません。
この後は、汚染とどう折り合いをつけて生きて行くかです。
ってことだ。
たとえば、私の好きな小女子が茨城産だけど汚染されてしまった。
じゃ、食べられないな…しかたないねえ。
まあ、小女子を食べなくても生きていけるしね・・
みたいな折り合いのつけ方。
ウランちゃんが出している放射能に罪はないのです。
レントゲンや放射線治療。それからラドン温泉は、疲労回復似効果があるし。
絶対大丈夫と、原子力を甘く見ていた人間どもが悪いのです。
冷静に判断、ひとつひとつ判断しつつ、放射能と仲良くしていく。
これしかない。

政府の言い分や保安院、原子力御用学者の言い分は、鼻の下くらいで聞く。
耳の奥に入れない。
こういう人達はかなり信用できない人達だからね、やはり。
乱暴に言えばカネでタマシイ売っているから、はっきりいって。
テレビで、安全な場所にいて、安全だとか大丈夫だとかいっているんなら、現場にいけ、と御用学者達に申し上げたい。
そこに、お住みなさいませ、といいたい。
それから、マスコミもそう。
先日,友だちがいっていた、現地に仕事で入った人の話として聞かせてくれた。
現地じゃ,みんな並んでガソリンを買っているのに,マスコミはでっかい顔して横入りで、どかどか買っていく、と。
マスゴミとはよくいったものだ。
こういうのも信じない。
だから、この状況で、おどろおどろしい惹句で売らんかな週刊誌も距離をおかねば。
地頭で、よく考えましょう。
たとえば、中部大学の武田先生のブログはそんな時にとても役立ちます。
それから、私のガンになったら、見ていただくと決めている、梅沢先生の「医者の気持ち」というブログも。

今日はいい天気だ。
しかし、気温はやはり低い。
去年もこんな感じで推移したなあ・・
で、酷暑だった。
そうならぬことを祈りたい。

祈りといえば、祈り続けたい。
被災地の春と、他界された人達の魂の故郷への帰還、今だ放射線と戦いながら作業してくれている方々のために。
朝と夜の厳粛な時間。


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