世界お遍路 千夜一夜旅日記

2011年04月06日(水) 魚たちの気持ち

人間の都合ばかりでギャギャアといっている。
でも、魚たちは海でどう思っているんだろう?
放射能汚染水がドバドバ。
さかな君に海の住人達の思いを聞きとってほしい。
世界各国で、日本製はエンガチョ状態だ。
そりゃ、しかたない。
私もチェルノブイリのとき、トルコ産のハーブティは買わなかったもの。
本日のスーパーのちらし、イトーヨーカ堂は茨城産の野菜を扱っていたが、後は、東北や北関東産はなかった。
これまたしかたなし。
外で元気な子供の遊び声がするが、うちの中で遊んだほうがいいんじゃないか、と思ってしまう。

それにしても、被災地で中国人実習生を助けて自分は亡くなってしまった人、みんなを逃がすために半鐘をたたきつづけて、見つかった時は半鐘のたたきぼうを持っていた人、津波が庁舎を襲うまで逃げてくださいと、町の放送で叫んでいた若い女性公務員。海岸沿いの道路で、内陸に逃げろと、車の人を誘導して自分は流されてしまった警察官。
見事なり。
こんな話を見聞すると、涙が出てしかたない。
タマシイは光り輝いて彼岸に上ったのは確かだ。
しかしだ、通産省(保安院)や東電の幹部はどうだ?
彼ら、彼岸にいけるのか?
彼岸に逝く時、人はそのタマシイしか持っていけないのに。

本日、あたたかし。
ほとんど暖房をつかわなかった。


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