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2002年01月25日(金) 眠くても、そこに酒があると ●森のなかの海〈上〉(宮本輝)

 その日のうちに就寝、翌朝5時から6時に起床、という生活がほぼ体になじんできたところで、このところ、午前2時越えの痛飲が続く。眠くってしかたないのに、目の前に酒と語るべき相手がいると、どうしても。

 書きたいことは山ほどあれど、心はもうベッドの中。

 明日は、通常のストイック一人暮らしに戻る。


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