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2003年03月02日(日) 一人を楽しむ。

●風が吹き、春を感じて、わたしの花粉症症状は、最高潮。そうとう苦しいが、まあ仕方ないと諦めつつ、読書を楽しむ。

●明日の横浜デートは、相手の仕事のため夕刻から。昼間は、結局わたしも仕事をして過ごすのだろう。

●恋人といる時間はそりゃあ楽しい。心が浮き立つ。でも、一人でいる時間が楽しくなければ、なんのための人生か? ずっと、この自分自身とこれからもやっていかなきゃなんないんだから。
 一人で生きることを楽しいと思うことが、人生の基本。複数の楽しみは、そこから派生するもの。
 


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