五行日記
ガム

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■ 人生ゲーム。

あれやこれやとシミュレーションしてみては

自分のコマを進めてみたり、戻してみたり。

猫の目のように変わる采の目に振り回され、目が回りそうだ。

なかなか狙った目が出ない人生のゲーム。

ゲームのように楽しめる余裕なんか無いけど。

2004年10月31日(日)

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■ 新たな挑戦へのきっかけ。

鶏団子を作るつもりが餃子の種になってしまった。

ご飯も失敗してゴーヤチャンプルもしょっぱくなった。

ちょっと準備に手間取って今日は凹み鍋。

それでもまぁ食べられなくはなかったし良しとするか。

次は餃子を作ってみよう。

2004年10月30日(土)

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■ スローライフに憧れて。

軒先に座って行き交う車を眺めるおじいちゃんや

手押し車を押しながら歩を進めるおばあちゃん。

そこに流れる時間のなんとゆっくりなことか。

僕と彼らの人生における体感速度の違い。

もしかしたら残された時間はそう変わらないのかもしれない。

2004年10月29日(金)

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■ さそり座の娘。

そういえば昨日は娘の誕生日だった。

2歳になったけど特別何もしてあげなかったな。

名前すら付けてないけど週末には洗ってあげよう。

ついでにオイルも交換してしまおう。

そしてドライブに行こう。

2004年10月28日(木)

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■ Trick Or Curry!

カレーを作ってみんなに振る舞った。

ハロウィンが近いということもありカボチャ入り。

併せて作ったスープ共々完売。概ね好評で一安心。

何より「ごちそうさま」のひと言が嬉しいね。

さて残ったカボチャで何しよう?

2004年10月27日(水)

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■ 山の賑わい。

独り、出張の車の中、大声で唄った。

赤や黄色に色付く山道を走る車には、AMラジオしかない。

だから、頭に浮かんでくるフレーズを片っ端から唄ってみた。

僕の通った道は、きっと賑やかだったろう。

まるで枯葉。この歌が誰かに届けばいいのに。

2004年10月26日(火)

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■ 生かされたことを活かせるか。

生きてるのか、生かされてるのか。

僕はあの時まだ子供だった。

学校帰りに見た国道のひび割れや、

ガラスが割れて空になった水槽、死んだ魚。

記憶だけは確かに残ってる。

2004年10月25日(月)

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■ 最近のしんぱい事。

冷たい外気がのどを切りつけ肺に入っていく。

のどの奥で血の味がする。

肺が一回り小さくなったようだ。

唾液が粘ついて落ちていかない。

運動不足。心肺機能がだいぶ落ちてるな…。

2004年10月24日(日)

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■ 天秤座最後の日に。

たったひとつの予定と12年分の重さとを天秤に掛ける。

量らずとも答えは出てるようなものだけど、一応念のために。

秤が止まるまでの間、シナリオを考える。

予想どおりの答えが出た。

あとはシナリオを合わせていくだけ。

2004年10月23日(土)

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■ 1:1。

多少大袈裟に表現するなら、

『もう少し部屋が広かったら転げ回って喜んだだろう。』

それくらい嬉しい出来事だった。

期待と緊張のハーフロック。

心の氷が「カラン」と鳴った。

2004年10月22日(金)

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■ テイク2はないのだ。

何も考えず、勢いだけで出た言葉には、

どれだけの気持ちが込められているのだろう?

その言葉を振り返り、後悔するのは何故だろう?

込め忘れた気持ちを持て余したまま、

何事もなかったように僕は笑った。

2004年10月21日(木)

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■ 伸びる環境。

何もなく平々坦々な日々よりは

今の僕ように適度な障害やストレスがあった方が

人は伸びるのかもしれない。

そういやホコリたてながら引っ越し作業してるとき

すごい早さで鼻毛が伸びたっけな。

2004年10月20日(水)

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■ 実ったと言うことでしょうか?

時々、これまで出会った人たち全員に

頭を下げて回りたいと思うことがある。

果たせなかった約束、答えられなかった期待、

良かれと思ってしてきた自分本位の振る舞い。

本当にごめんなさい。

2004年10月19日(火)

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■ もやもやの向こうから。

待ち遠しいのは週末なのか、週明けなのか。

いずれにせよ、欲するものがそこにあれば僕は高揚できる。

様々な障害が霧を呼んでそれを隠そうとするけど、

その輝きは霧の向こうからでも僕に届く。

ずっと見ていたい笑顔がそこにはある。

2004年10月18日(月)

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■ 両腕を上に伸ばして。

ここが僕の部屋、ここが僕の家。

ようやく脳が理解し始めた。

電気のスイッチや食器や衣類の収納場所、

ここで迷子になることはもうない。

安心したら大きなあくびが出た。

2004年10月17日(日)

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■ でも今日はこの余韻に浸ろう。

フジロック以来のライブ参戦。

予習もそこそこで挑んだモーサム。

予想してた以上に気持ちよく踊れた。

会場で配られたフライヤーにも魅力的なライブ情報。

これからも楽しみは目白押し。

2004年10月16日(土)

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■ 鍋奉行始めました。

引っ越しも落ち着き我が家で鍋パーティ。

今シーズンの開幕戦もまぁ無難に成功。

副菜のカボチャの煮物を煮崩れさせたのは反省点。

酒の種類も増やしていこう。

次回の開催が待ち遠しい。

2004年10月15日(金)

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■ 居酒屋シャンパンファイト。

先輩の誕生日と言うことでみんなで祝った。

彼は仕事の面で腹を割って話せる数少ない先輩の1人。

そう言ったこともあってか結構な人数が集まった。

これが人望ってやつかな?

また熱く語っちゃったよ。

2004年10月14日(木)

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■ さわられたくない、さわりたくない。

そいつの一挙一動が目障り耳障りで気に障る。

そいつは対岸の火事のはずなのに、

火の粉はもう目の前をチラついてるんだ。

下手に消火しようなんて思わない方がいいかな。

触らぬ神に祟りなし、なんて触りたくもない。

2004年10月13日(水)

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■ 360°前。

そう言えば前向きな時期もあったななんて、

後ろを振り返りながら思った。

あの時は自分が向いてる方向は全て前だと思ってたっけ。

よし、今振り返ってる過去も前。留まるよりは進め。

見渡す限りの前。進めばそれは前進ってこと。

2004年10月12日(火)

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■ 負け惜しみじゃないよ。

負けたけどナイスゲームだった。

弱いときからファンやってるとたとい負けても

良い試合だったら納得できたりするもんで。

今年のパリーグは色んな事があって熱かった。

来シーズンも頼むよ、ホークス。

2004年10月11日(月)

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■ 白いバロメーター。

伸びるからイライラするのか、

イライラのバロメーターになってるのか、

気付いたら伸びてるこの白い部分がどうしても許せない。

白の隙間に入り込んでくるヤツらも嫌いだ。

これでもかってくらい、深く爪を切った。

2004年10月10日(日)

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■ 破かなかった、破けなかった。

御多分に漏れず僕もそのひとりだった。

引っ越しの途中で昔もらった手紙を読みふけった。

全て過去の恋人や友達からのもの。

どんなに逃げても過去は追ってくるってホントだね。

もう持っててもしょうがないと僕はそれらを丸めて捨てた。

2004年10月09日(土)

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■ 石と壁。

どういう訳か近道をしても遠回りをしても

石や壁に吸い寄せられるように躓いたりぶち当たったり。

決して望んでそうしている訳じゃないから

できれば何もない平坦な道を歩きたいんだけど

他人から見たらそうは見えないんだろうね。

2004年10月08日(金)

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■ グーサイン。

どんなに充たされたつもりでも

そう思えるのは束の間で

またすぐにエンプティのサイン。

とどまることを知らない欲求が

腹の虫に鳴けと促す。

2004年10月07日(木)

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■ 自己完結意識改革。

たった数日間会わなかっただけなのに

ずいぶん大人らしくなったなと感じた。

これじゃわざわざ目線を下げて話す必要はないし

そのうち僕が見上げることになるかもしれない。

追い越されないように頑張んなきゃね。

2004年10月06日(水)

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■ 1枚の書類がくれたヒント。

抜け出せない迷路に入り込んでしまったようなここ数日。

集中力が途切れ、注意力も散漫。指先で書類を滑らせた。

時間差でにじみ出る痛痒を感じて指先を見ると、

指紋の迷路を破って赤い溝が走ってる。

「壁なら壊してしまえ」と、そう言われてるみたいだ。

2004年10月05日(火)

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■ 肉と黴。

考えることを放棄した一日。

生温い肉の塊になって、

ただそこに「ある」だけ。

先週末から伸びてる無精髭が、

黴が生えたように塊を包んでる。

2004年10月04日(月)

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■ 光届かぬ水底で。

僕の吐いた息が泡となり、水面に向かって上っていく。

さっきまで僕の一部だったその泡は、揺らぎながら、

どんどん遠くなって、小さくなって、見えなくなってしまう。

大切なものを失うって、こんなイメージ。

見えなくなってからのことは、気にはなるけど分からないよ。

2004年10月03日(日)

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■ 言刃(言葉の刃)。

僕は言刃(ことば)を手にした。

例えようのないこの寂しさを何かに例えようとして。

張り裂けそうな胸を切り裂いても何も出てこない。

躰のどこを斬りつけても同じ。

残ったのは空っぽ。ただ空っぽの僕。

2004年10月02日(土)

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■ 旅人への贈り物。

ときどき思うことがある。

その革袋に葡萄酒を入れてるのは僕だけなんじゃないかと。

彼が革袋に水を入れ、それを目撃したのが良くなかった。

するべき事をして損した気分になるなんて馬鹿げてる。

そして実際に損してるなんて悲しいよ。

2004年10月01日(金)
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