五行日記
ガム

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■ キューブ・リバー。

一日経って、ようやく解放されたことを実感する。

今日からはゆっくり、眠れそうだ。

でも、解放された後のことは、何も考えてなかったな。

自由を感じながら、少し遠くまでドライブするのも悪くない。

その時はジンジャーエールじゃなく、コーラを選ぼう。

2005年02月28日(月)

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■ 部屋干しの臭い。

多分ダメだったな。そんな臭いがする。

短期間で鍛えた筋肉がすぐに萎んでしまうように

短期間の勉強では完全に身につけることはできなかった。

次を目指すのも悪くないけど、とりあえず少し休もう。

生乾きの自分がカラリとするまで。

2005年02月27日(日)

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■ 哀しみのリバウンド。

自分の笑い声が木霊で返ってくる頃には、

僕はもう既に笑ってはいない。

笑えば笑うほど、楽しめば楽しむほど、

哀しみのリバウンドが大きくなるような気がして。

今は少し微笑んでるくらいがちょうどいいかな。

2005年02月26日(土)

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■ とけていくもの。

数知れない小さな偶然を食べて育った誤解は、

いつしか僕を飲み込んでしまうほど大きくなってしまった。

解きたい誤解に飲み込まれ、為す術もなく溶かされていく。

溶けながら感じるのは、ただ、虚無感。

もう少し僕に力があれば、逆に飲み込んでやれたのに。

2005年02月25日(金)

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■ うさぎ、リターンズ。

まるで勢いに任せて先走りすぎたうさぎ。

振り返ってもカメはいない、見回してもアリスはいない。

どこまで引き返せば、元居た場所に戻れるだろう。

雲を突き抜けるほどの跳躍で、戻りたいとは思うけど、

考えれば考えるほど、うさぎは憂さ気。

2005年02月24日(木)

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■ 状況、たいブレイク。

離れていたいのに会いたい。

嫌われたいのに好かれたい。

責められたいのに許されたい。

憎まれたいのに愛されたい。

どうしたいのかわからない、この状況を壊したい。

2005年02月23日(水)

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■ ミナニ。

眠りたくてヒツジを数えるのに

過去を思い出して余計に目が冴える。

あの頃は遅くまでヒツジを待ってたっけな。

遡ってまで疑うこともないんだけど、

どんな気持ちで一緒にいてくれたんだろう。

2005年02月22日(火)

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■ サムネイル。

昔っから痛みに強い方じゃない。

でも、痛みで誤魔化せる痛みもあるから、

歓迎したいときもある。

剥げた爪もいずれ生え替わる。

それまでは爪のない親指で踏ん張っていこう。

2005年02月21日(月)

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■ GOOD DREAMS.

カート・コバーンが生まれた今日、ピロウズのライブに行った。

何か因縁めいたものを感じたけど、ただのこじつけだよな。

それにしても楽しいライブだった。いい汗をかいた。

40歳になったってラブソングは歌える。

歩く場所が螺旋でも、立ち止まればそこまで。そうだよね。

2005年02月20日(日)

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■ 根が恥部プリテンダー。

リアルでしか僕を知らない人が

このサイトを見たらどう思うだろう?

普段見せるのも恥ずかしいネガティブな心根。

陽気を装って面白いヤツと誤解されていたとしても

それは目指していたグレイトプリテンダーへの近道。

2005年02月19日(土)

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■ ガムの開眼物語。

ようやく瞼の痙攣も治まった。

眼鏡にも慣れたけど、そろそろまたコンタクトに戻そう。

見え方は違っても、見えるものの本質は何も変わらない。

自分が判断を誤りさえしなければ。

しっかりと、この両目を開けていこう。

2005年02月18日(金)

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■ タイムリー予行練習。

冗談を飛ばせるくらい楽になった。

沢山の人から立ち直る切っ掛けをもらった。

意識してか無意識でかは分からないけど、

寸分の狂いもなく、いいタイミングに思えた。

おかげで解散してからも深酒しちゃったよ。

2005年02月17日(木)

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■ 浮き上がるアマチュアリズム。

ため息の洪水が書類を浮き上がらせる。

プライベートのダメージが仕事を圧迫していた。

公私混同なんてプロじゃないな。

分かってるんだけどね。

ジンジャーエールは売り切れてしまった。

2005年02月16日(水)

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■ 『�,北瓩襦戞�

4月6日、谷口崇が約5年半ぶりにアルバムをリリースする。

また切なくなるような曲を作ったのだろうか?

また胸が痛むような歌を歌ってくれるのだろうか?

ずっと待ち望んでいたことだけど、今じゃなくて良かった。

4月にはきっと、少しは楽になってるだろう。

2005年02月15日(火)

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■ 午後のミルク。

珍しく珈琲を口にしなかった。

珈琲の代わりに牛乳を飲んだ。

それらは色も効果も正反対の飲み物なのに

混じり合って別の飲み物に生まれ変われる。

真逆な人を受け入れられたら僕も変われるだろうか。

2005年02月14日(月)

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■ ささくれパンダ。

栄養が足りないのか睡眠が足りないのか

爪の周りがささくれ立って痛い。

噛みしめすぎた唇までがささくれてる。

気持ちがそうなる前に全てを終わらせてしまいたい。

パンダみたいにのんびりと「笹くれ」なんて言ってみたい。

2005年02月13日(日)

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■ 武器よさらば。

不安定に安定した炎が

深呼吸とため息の境目で揺れている。

自分を守るために用意した武器での自傷行為。

何だか日記を書くのも辛くなってきた。

言葉を吐き出すことに意味を見出せなくなってる。

2005年02月12日(土)

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■ どこへ行った。

受験票が届いたけど、やる気が起きてこない。

時間はいつも同じように流れているはずなのに

止まってるようにも、加速しているようにも思える。

明日から、そう、明日からって、いつもそうだ。

俺のやる気、どこへ行った?

2005年02月11日(金)

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■ どこへ行こう。

合わせる顔がなくなって、またひとつ居場所を失った。

職場にも、実家にも、この街にも居場所がないように感じる。

独りでいるこの部屋でさえ居心地が悪い。

しばらく人の集まるところに行くのは止そう。

余計な雑音に惑わされたくない。

2005年02月10日(木)

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■ 誤理誤理。(ごりごり)

一番誤解しているのは自分だってことは理解している。

それなのにねじ曲がってしまう態度。なんて大人気ない。

誤解したふりをしてこのまま行くしかないのかな。

ありがとうやゴメンって言葉に沢山の意味を込められたら、

それを全て理解してもらえたら、どれだけ楽になれるかな。

2005年02月09日(水)

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■ 意味のない意味。

全ての行動には意味があった。

全ての行動に意味を持たせてきた。

でももうその意味も意味のないものになった。

後に残された宙ぶらりんの自分。

全てを燃やしたら何色になるだろう。

2005年02月08日(火)

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■ 目標を見失って。

ようやく底が見えた。やっと足が着いた。

言葉、行動、沈黙。

色々なものが刃に変わって僕の胸を切りつけるけど

不思議と全く痛みを感じない。

大きな穴の空いた胸には切りつける場所なんてないから。

2005年02月07日(月)

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■ 剥奪自称スポーツマンの称号。

体を動かしてストレス解消なんて思っていたけど

雪道を往復4時間運転するのが余計ストレスになりそうで

予定していたフットサルの練習試合をドタキャン。

なんかもうここまで気力が萎えてることに笑うしかなく。

電話ぐらい入れるんだったな。ごめんなさい。

2005年02月06日(日)

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■ ばっすり。

ブルーマンデーどころかブルーエブリデー。

祭りの後の静けさが嫌で祭りにも参加しない。

ぐっすりの語源が「good sleep」だとどこかで聞いた。

それならここ5年くらいの僕は「bad sleep」と言うことか。

今日の僕はぐっすり眠れるだろうか。

2005年02月05日(土)

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■ 自分へのエール。

腹筋に力が入らないのは気力が充実していないから。

なぜこうもメンタルが弱いのか。

自分自身にエールを送りたいがそれもできない。

とりあえずってんでジンジャーエールを流し込んだ。

だけど甘辛い激流は切なさを増長させるだけ。

2005年02月04日(金)

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■ 未だに刺さっている言葉。

胸に穴が空きそうだ。

けど実際に空くわけもなく。

穴が空くならそれは胃にだろう。

日々新たな不安に襲われてしまう。

あの人の言葉が現実味を帯びてきた。

2005年02月03日(木)

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■ 31分35秒。

自分の気持ち優先で相手のことを等閑にしてなかったか?

ちゃんと相手の立場に立って考えてみたか?

その答えも出ないまま、ただ声を聞きたくて電話した。

慣れない電話で久しぶりの会話。他愛もない会話。

それがこんなにも心地良いのなら、別にこのままでも。

2005年02月02日(水)

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■ 0:42、温度12℃、湿度32%。

独りで映画を観たのはビッグフィッシュ以来か。

また愛すべき怪人と出会えた。

overtureに鳥肌を立てながら、ファントムに感情移入した。

1時間半の帰り道は考え事をするには十分だった。

辿り着いた部屋は暖房なしでも暖かく感じた。

2005年02月01日(火)
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